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キャンプに行ったことがない者です。
今年の7月以降デビューするため、道具揃え中。
調べていると、必要ないかもと思えてきました。
みなさん、どうされてますか?

A 回答 (11件中1~10件)

僕は50回くらいキャンプの経験がありますが


シュラフは買ったほうがいいと思います。
夏でも、体の下にひくなり、おなかの上にかけるなり、足だけ出すなり
自分のいいように、快適に眠る道具として使用できます。
備えあれば憂いなしです。僕は夏でもシュラフをもって行きますが邪魔に感じる事は無いです。
化学繊維製の1万円しない程度で-10℃くらいまで対応してるものが
便利化と思います。個人的には足を出せるタイプのシュラフは温度調節がし易く便利です。
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僕はボーイスカウトをやっている者です。


キャンプ経験は数十回で夏はボーイスカウトで5回、家族で3回ぐらいです。
どんなに暑くても毎回シュラフは持って行きます。
ただ持っていっても使わないことのほうが多いですがキャンプは何が起こるかわからないので、一応持って行ったほうがいいと思います。
畳んでおけば枕にもなりますしww

あくまでも子供の意見なので参考までに!
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基本、大阪近郊の真夏のキャンプならシュラフは無用。


だいたいタオルケットなどで十分。

ただ、そんなくそ暑い時期に、くそ暑い場所で
キャンプなどしたくないので、
夜はやや肌寒いくらいの時期もしくは場所で
キャンプにはいくようにしています。

河内長野の光滝くらいなら夏でも薄いシュラフくらいはあったほうがいいし、
高野山や大峰山あたりなら必携。
海なら不要。だいたいそんな感じです。

我が家は雪中キャンプもするので、
厳冬期用も含めてシュラフは数本あり、
用途に応じて利用しています。

子供さんが小さいなら、まずは安くてもいいので
買っておくとキャンプらしく雰囲気がでます。
車がないなら、装備レンタルが充実している
キャンプ場やバンガローなどを利用して、
ぼちぼちと雰囲気に慣れて行くといいと思います。
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no5です。


えええ、車の所有なく、電車、バスで
大人2人・小学生・幼稚園児の計4人!
皆さん御指摘の通り、荷物の運搬方法を真剣に考えるべきでしょう。

(1)もってかない。
 一番軽量です。現地では寝具つきバンガロー。食事も道具はレンタル、食材もついている場所を探します。荷物ではなくお金を準備します。シュラフ不要です。もっていくのは雨具と懐中電灯くらいでしょうか。

(2)もっていくけど、めい一杯軽量化
・シュラフは夏用の羽毛のシュラフ(イスカのair150とか)で、コンパクトかつ軽いものを選択。ただし、値段が高いこと、子供が使うとぬらしたりするとオシャカになるのが気になりますが、荷物に積み込むには選択肢がないです。あと、封筒用よりもマミー型の方が、同じ素材、同じ保温性であれば、コンパクトで薄手で、かさばらないです。まあ、封筒方にはとんでもなく薄い1個1000円もしないのがありまして、真夏はそれでもあつくて、広げてふとんみたいにしてかけてますが。
・なお、テントは狭かろうが不便だろうが、軽量コンパクトな山岳テントしか選択肢はありません。
・子供が荷物をまともに背負えないと思われ、食料もフリーズドライか、現地調達でしょう。

とりあえず、もって運べるかさと重さなのかを検討することをお勧めします。
初めてのキャンプなら(1)で、とりあえずどんなのかをみてみるのもいいんじゃないかと思いますけど。
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タイトルでシュラフが必要か?と書かれていますので、


シュラフのことだけに限定して書きます。

安い封筒型のシュラフを買っておけばどうでしょうか?

キャプテンスタッグ 封筒型シュラフ1200(M-3475)が1,880円の激安セール
http://blog.sale-fan.info/article/169241683.html


3シーズン用のマミー型(顔だけ出るタイプ)もありますが、
実際激安度で言えば、封筒型です。

寒い場合はどうするのか?と言われそうですが、着込んで対応します。
自宅で寝る時みたいにパジャマに着替える訳ではないでしょうし、
最悪寒い場合は、昼間着ていた上着も羽織れば、たいていの寒さも対応出来るでしょう。

行く場所の気温は、現地(キャンプ場管理者)に確認してくださいね。
雨が降れば、山間などは寒くなりますので。


一応私もシュラフは、3シーズン用、厳冬期用(登山用-30℃)など
持っていますが、封筒用がコンパクトで薄手で、
手で持って行くにしてもかさばらないです。

コンプレッションバッグで圧縮すれば、
体積上は、よりコンパクトになります。
http://www.isuka.co.jp/product/detail.asp?id=167 …
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3番です。


>電車、バスで行ける大阪近郊のキャンプ場
>大人2人・小学生・幼稚園児の計4人
より、おもちゃは子供に運ばせるとしても、食料の運搬だけで大人は限界のはず。
寝袋のいらないキャンプ施設(バンガロー・(キャンプ場が設営している)固定テント等)の使用を前提としてください。
ボーイスカウト等が小学生以上を対象としているのは、園児以下の乳幼児にとってキャンプがかなり危険なことが上げられます。したがって、可能ならば、小学校入学までは、テントの使用をさけてください。

大都市近郊の極端に低価格な所を除くキャンプ場は、金さえ払えば、何も持たなくても楽しめるようになっていますので、購入する器材は一切不用のはずです(機材持ちこみが必要なところは低価格なところ)。

小学校高学年以上ですと、1800-2000Cal必要ですので、ほぼ成人並に食べます。1回に500cc程度、約500g食べます。成人3名として、1食1.5kg。おやつなどを含めて2kg必要です。夕食と朝食で3kg、梱包資材(腐敗防止の保冷剤などを含む)が2kgくらい、使い捨て食器など1kg、雨天時の予備の衣類が(2*3 =)6kg。これが奥さんの運べる限界(子女則で女性従業員は20kg以上持ち上げることを禁止されている。娯楽だから1/2程度の10kgにしないと遊べない)。
ご主人は、(車内で立ったまま)疲れて動けなくなった「幼稚園児」を背負って運ぶ。

このように、寝袋など販売されているキャンプ用品の購入をさけるようにしないと、キャンプ場にたどり着くことすら困難になる場合があります。
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どういうケースを想定されているのか、又、お調べになってどうして必要ないかも、と思われたのかが不明なので答えづらいのですが、山ではなく平地で、8月真夏のクソ暑いキャンプであれば、シュラフ、不要です。

テントの種類にもよりますが、昔ながらの通気性抜群の家型テントならともかく、よくあるドーム型テントで中が蒸し風呂みたいになるのであれば、おなかにバスタオルかタオルケットでもかけておけば十分という場合もありです。
朝、肌寒くなったなと思ったら日光が差し始めるとテント内温度が急上昇して地獄のような蒸し風呂になってテントの中でおちおち寝ていられません、みたいな状況になることは何度か経験しています。
真夏の平地キャンプであれば、少し着込めば何もかけないでもokだったりします。
ということで、真夏の平地キャンプでは、シュラフを使わないことは結構ありますが、
標高2300m(涸沢とか)とかですと、朝晩は真夏でもえらく寒いので、シュラフ、もって行きます。
また、平地でも春秋は朝晩冷え込みますから、やはりシュラフはもっていきます。
(もちろん、シュラフなしで防寒着を着こんで対応することも可能ではありますが、同じ保温性能なら
 シュラフの方がコンパクトで軽いです。)
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この回答へのお礼

みなさん、たくさんの回答ありがとうございます。
条件、まったく書いてなかったですね。
車の所有なく、
電車、バスで行ける大阪近郊のキャンプ場を
考えてます。
真夏であれば、海にもいってみたいです。
大人2人・小学生・幼稚園児の計4人
シュラフまで購入すると、持ち運び、
大変だと思い質問したしだいです。

お礼日時:2011/01/12 04:43

広島で700mくらいの山で、夏でもテント/寝袋は必要です。


4時5時に寒くて目が覚めますよ。
まぁテントはツェルトで代用出来ますが、次の日のために「快眠」したいなら寝袋は必須です。

私はダウンの3シーズンを使用しています。この時期(冬)は登山しません。
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道具をそろえるよりも、道具の使い方を覚える必要があります。


高い道具を買い揃えても、雨天で散々な目に遭って、以後使わなくなった方などが数多くいます(過去の回答等参考)。

旅館様、あるいは、別荘風宿泊施設を併設しているキャンプ場で、所管などに宿泊し、道具を借りて練習してください。無理だと思ったらば、使わないこと。
探せば冬季営業も結構有りますから
http://www.greenful.jp/outdoor/camp21/index.html
http://www.twinring.jp/camp_m/ 冬季休業中

標高200m以下、日本海側の青森以南、太平洋岸の仙台以南、晴天時のみ、ならば無くても何とかなりますけど、500m以上ですと風邪を引きます。
http://shoubugahama.ftw.jp/ 等

買い揃えるときには、どのように運ぶか、を注意してください。電車などで背負って運ぶのか、乗用車に積んで運ぶのか、ハンやトラックで運ぶのか。
背負って運ぶ限界が大体20kgです。食料を背負ったらば他は無理です。器材はキャンプ場で借りることになるでしょう。
乗用車ですと、最近の車のトランクは小さいですので、100リットルが限界です。綿が入っていない寝袋ですと詰めますけど、綿が入っている寝袋ですと20-30リットルの場所を必要とします。
バンとかトラックですと、車内泊が可能ですから、極端ないい方をすれば布団2枚+毛布2枚(1枚は雨天の時の予備)積んでいけば寝袋を使用せずとも問題ないでしょう。

最初は、設備が整っている比較的高額な施設(例外、青年の家 http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E9%9D%92% … )を利用して、機材の使い方を覚えて、その後、色々買い揃えるようにしてください。こうしないと、宣伝にのって不必要な買い物をすることが多いですから。

極端な場合 http://www.suzuki.co.jp/car/carry/ に幌をつけて、コンパネ1枚をすいて、その上に布団をすけば寝袋は必要ありません。コンビニで弁当(又はスーパーで惣菜)買っていれば、調理用品は要りません。車代が高額ですが、かなり低コストなキャンプが楽しめます。
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海なのか山なのか、沖縄なのか北海道なのか?


場所によってぜんぜん違いますので、なんとも。
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