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3人目、39週です。
私は普段はお酒が好きではありません。
でも毎回妊娠後期に入ると、お酒が欲しくなり飲んでいました。

だいたい8ヶ月後半くらいからだったと思います。

でも最近になって胎児性アルコール症候群というのを知りました。
自分が情けなくなりました。

量はだいたい1日1本の缶ビールです。
2本の時もあったり、数回はもっとたくさん飲んだこともありました。
もちろん飲まない日もありました。

どう責められても仕方ないと思っています。

お酒は影響しないなんて勝手に思い込み本当に情けないです。

こんな私がこんな質問はすべきかどうか・・・
悩みましたが
影響の恐れは高いでしょうか?
また、
同じ経験をされた方いらっしゃったらどうなっているか教えて下さい。

A 回答 (2件)

困りましたね。

症候群の事を調べると怖くなるだけです。病気の時に調べものをすると、最悪の物ばかりが目に入ります。心配した気持ちが引きつけてくるのでしょう。しかし、心配してどうなる訳でもなし。

この時期に既に反省はしているんだし、胎児にできる事はイライラもメソメソもしない、安定感を持たせる事です。もうこれ以上情報は入れないで、おいしい物、綺麗な物、楽しい事で情操を育てて下さい。まずはリラックス!

子供が将来飲んべえになったら、一緒に飲もうねって。
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お酒とタバコは、どんな妊婦向け情報を見ても「ダメ」と真っ先に書いてあると思うのですけどねぇ。


取扱説明書とか、真っ先に捨てるタイプですか?

お酒の影響については個人差が大きく、「1日1缶ならOK」とか、「**以上飲むと影響がでる」などと、言えるものではありません。
出るときは、料理に使う大さじ1の酒でも悪影響はでます。(十分に加熱してアルコールを飛ばしてあればOK)
逆に、毎日がぶ飲みしていても影響が出ない人もあります。(ごく少数派でしょうけど)
ですので、他人が「自分は飲んでも大丈夫だったよ」と言ったら質問主さんの気は楽になるでしょうけど。
だからといって、質問主さんも大丈夫という事の保障には、残念ながら一切なりません。
1人目、2人目に影響がなさそうだから、3人目も大丈夫。というような保障にもなりません。
まだ詳しく解明されておらず、「影響がでる事が多い。」のは間違いないものの、必ずしも影響がでるものではなく、飲酒の程度や、影響の程度については、
「個人差」という以上の事はわかっていないのです。

時期については、妊娠初期では特異顔貌や種々の奇形が生じやすく、妊娠中後期では胎児発育遅延や脳中枢神経障害が生じやすいといわれています。

なお、既に飲んでしまった過去の飲酒について今から何かできる事はありません。
今後は飲まないでください。
授乳中もダメですよ。
飲みたいのでしたら、母乳育児ではなくミルクにしてください。
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