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バイクのブレーキランプが付かなくなってしまったので
原因を探しています。
LEDで、配線が3本(ブレーキ、テール、アース)なのですが、
12V電池につないで点灯チェックをすることは可能でしょうか。
また、その際どのように繋げればよいでしょうか。

A 回答 (5件)

>取り付けねじ部(金属フレーム)を12Vのマイナス(-)に、


>3本の配線を同時あるいは別々に12Vのプラス(+)につなげば
>点灯テストできます。
3本の配線を同時にプラスにつないだらショートするんじゃないかな?
LEDだからW球でもないですね

12V電池でLEDブレーキランプ単体の点灯テストをしたいなら、LEDブレーキランプの配線とバイク側の配線を切り離して、ブレーキランプ単体の状態にしてテストしたほうがいいですよ
ブレーキランプのアースの配線に、電池のマイナスをつなぎ
ブレーキの配線と、テールの配線に電池のプラスをつないで点灯すればLEDランプ単体としてはOKです
ブレーキ/テールのバイク側配線かスイッチの問題でしょう

導通チェックのできるテスターが1,000円前後で売ってますから、テスターを使ったほうが安全ですよ

この回答への補足

皆さん回答ありがとうございます。
テールランプだけの状態にして12V電池とつなげてみました。
バイクにつないでいたときにはテールランプが細々とついていたのですが、
12V電池だとまったく光りませんでした。
電池の残量は問題ありませんでした。
なにか原因が分かれば教えてください。
よろしくお願いします。

補足日時:2011/01/29 15:08
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No.2です。


電球タイプと勘違いしてすみませんでした。

テールランプユニットからの配線は、おそらく3本だと思います。
配線の内訳は、
ポジションランプ(現在のバイクであれば常時点灯となっているはず)の(+)
ブレーキランプ(ブレーキレバーを握ったときに点灯)の(+)
アース
となっているはずです。

点灯確認するときに配線の組み合わせを間違っていませんか?
もう一度確認してみてください。

それから、12V電池というのはバイクやクルマに使うバッテリーのことでしょうか?
単三電池を直列につないで12Vとしているのであれば、電圧は十分でも電流が足りない可能性もあります。

ただ、心配なのは12V電池の逆接続によってLEDが破損している可能性があることです。
逆接続による破損防止の機能がついているものもあるのですが、古かったり異常に安価なものは、その機能がついていない場合もあります。
LEDは逆接続に弱い部品なのでご注意ください。


やはり、他の回答者の方々が答えられているようにテスターを使用されて方がいいと思います。
ホームセンターなどに行けば1000~2000円程度のものがあります。
導通チェックや簡単な電圧測定であれば、このくらいの金額の製品で十分ですよ。
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この回答へのお礼

皆さん回答ありがとうございました。
他に分かったことも含めて新しく質問しましたので、
よろしくお願いします。

お礼日時:2011/01/30 18:13

点灯だけならNO1さんのやり方で結構ですが、原因究明をしたいのなら安いので十分なのでテスターを一つぐらい持っていた方がいいですよ。

電装関係のカスタム、不具合の究明など結構使えますから・・・
電流、電圧、抵抗などを計測できるものです。
ちなみにバイクの整備なら数千円のもので十分です。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/seasonproshop/cat_ …
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ブレーキランプは点灯しないがテールランプは点灯する状態ですか?


そうであれば、電球のフィラメント切れの可能性が高いです。
この場合、交換になります。

電球交換の可能性が高いですから、電球を取り外してテスターでチェックするほうがいいと思います。
質問にある「12V電池」というのがクルマやバイクに使うバッテリーのことでしたら、間違ってショートさせた場合の被害を考えると、テスターの方が安全です。

ダブル球と呼ばれるフィラメントが2本のタイプと思いますから、テスターでチェックするときは、電球の側面(2つの突起が段違いで付いています)にテスターの一方(例えば黒)を、電球の下側(といっていいのか?)に2つの電極がありますので、ここにテスターのもう一方(例えば赤)をそれぞれ当てて、それぞれ別に(側面と下側の電極の片方、側面と下側の電極の他方について)導通をチェックします。
フィラメント切れの場合は、電球の側面に「12V ○W/△W」と書かれていますので、同じ規格のものをカー用品店などで購入して交換してください。

また、電球の電極の位置がわかればバイクのソケット側についてもどことどこに電気が流れるかがわかりますので、ブレーキレバーを握ったときにソケットの電極に12Vの電圧がかかっているかチェックすれば、バイク側に問題があるか確認できます。
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12V電池につないで点灯チェックをすることは可能です。


配線が3本(ブレーキ、テール、アース)なら、取り付けねじ部(金属フレーム)を12Vのマイナス(-)に、3本の配線を同時あるいは別々に12Vのプラス(+)につなげば点灯テストできます。
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