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 インターネット光ファイバーとは一体何が速いのでしょうか?現在CATVネットで100M契約なのですが変える以前と何が速くなったのかよくわかりません。大容量の動画をスムーズみたり音楽をダウンロードするのが速いなどと書いていましたがそんなことをしないような人にはあまり意味がないのでしょうか?自分はクリックしてページをめくるときの待ち時間がほとんどなくなったり、お気に入りからサイトを選んだ時に一瞬でつながるものだと思っていました。動画をみたり音楽をダウンロードする以外に何か光だけにしかない長所があるのでしょうか?また250Mプランにグレードアップしてもページをめくったりサイトにつながるのが一瞬でできるということはないのでしょうか?

A 回答 (4件)

相手側も速くないと無駄ですね。


使っているPCのスペックも多少影響しますし。

ADSLの時と比べると繋がるのが速くなったり動画がスムーズに再生されています。
特に夕方~夜間はADSLの時はサイトに繋がるのが遅くなったりダウンロードが止まったり等イライラしていましたが、光に変えるとスピードテストをすると多少落ちますが利用するのにイライラするほどの低下は無いです。
質問者は元々ある程度速い回線を契約していたので、光にしても恩恵を感じられないのでしょう。

現状速さを求めて変えるのは無駄になるんじゃないかと。料金が安くなって回線が安定するなら変えるのを考えても良いとは思いますが。
テレビやレコーダー、PC等を買った時、同時に指定業者の光にすると何万円引きとかのキャンペーンもありますので、何か買う時に乗り換えを考えるのも良いんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分の以前の契約はもともと早かったのかもしれませんね。あまり自分以外のパソコンと比べることがないのでよくわかりませんでした。

お礼日時:2011/02/07 20:34

こんにちは。


質問者さんのさされている一瞬の基準がよくわかりませんが・・・。

おそらく質問者さんが契約されている契約は,
ベストエフォート型サービスだと思います。
自分と同一グループにつながっている近所の利用者の状況,
相手側までの回線の混雑状況,自分の契約回線の優先順位,
にまず影響されると思います。

また,相手側の回線の優先順位や,相手側サーバでの質問者さんの処理優先の順番,
相手側サーバの能力等に影響されます。

ちなみに,かりに優先順位が高い帯域確保型の法人向けの高速回線契約したとして,
100Mbps位の高速回線にもなれば,ネットワーク上の伝送距離も多少ですが影響します。
サーバやパソコン,ルーティング装置のロスを考えなくても,
日本→米国→日本という経路を通れば,片道0.2秒位は少なくともかかってしまいます。
よって,どんな高品質な回線であってもパラパラ漫画のようなスラスラした表示は,
Webページの閲覧では技術的に難しいです。

光のメリットは,天候に左右されにくいということでしょうか?
# ADSLだと,天候でも速さに影響を受けるので。


同一プロバイダの同じ100Mbpsでも,家庭用の回線よりも帯域保証のついた法人向け回線の方が,
一般にストレスが軽減されます。
# 値段は,高くなりますけど。

よって,質問者さんがどれぐらいの水準の回線を要求され,
どれくらいの投資ができるかで,質問者さんに適した回線が決まってくるのでは?って思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分は通信速度とかそれ以外のことをあまり何も知らないのでただ速い速いと言われただけで単純に速くなるものだと思っていました。いろんなものが影響されるのですね。少し難しいですが…

お礼日時:2011/02/07 20:45

今はダイヤルアップの頃と違って、回線速度(帯域)を上げれば上げるほど、通信速度が速くなるわけでは有りません。

ある要因に制限され、帯域は余ります。光では大幅に余っています。

本来なら、光の回線業者がしっかり説明しなくてはならない事なのですが、回線速度(帯域)と通信速度の思い違いを利用した誇大広告で利用者を集めています。

ネットは、遠く離れたサーバーとデータを遣り取りするので、極わずかですが遅延が起こります。それが影響して通信速度に限界があり、100Mの帯域があっても全て使われません。また、サーバー毎に遅延時間が違うので、アクセスするサーバー毎に通信速度は変わります。スピードテストサーバーは条件の良い所にあるので、普段アクセスするサーバーではそのような速度は出ていません。スピードテスト・サイトが違うと、出る速度が違うのもその為で、信憑性が有る無いの問題ではありません。

その為、末端の回線を必要以上に太い物にしたり、家庭内ネットワークの帯域を1G対応の物に変えても、その遅延が影響して通信速度は出ません。その通信速度は数十Mで、東京にサーバーが集まっている関係で東京から離れると速度が出にくくなります。よく言われている32分岐の影響ではありません。

また、回線速度(帯域)は、実用的にも数から10Mもあれば十分で、動画サイトでも必要な通信速度は、youtubeで500k以上、他の動画サイトが1・2M以上程度です。現在、ネットが重い原因は、大概、サーバーの混雑です。サーバーが混雑すれば光にしても遅いのに変化はありません。この速度なら、用意する帯域は局に近ければADSLでも十分まかなえます。

レジストリをいじるのは止めた方が良いです。スピードテストで速度が出ても、通信の安定性が失われては意味がありません。特にネットワークゲームでは、通信速度よりも安定性が重要です。ゲームで遣り取りするデータはわずかです。何十Mもの帯域は必要ありません。重要なのは、遅延の少なさと、途中でデータが消えないことです。見せかけの速度を上げる事は逆効果になります。

なお、回線速度(帯域)はモデムにアクセスして確認します。光でしたら、どの業者でも契約に近い回線速度が表示されていると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分には少し難しいですがあまりいじっても変わらないということがよくわかりました。それと速度測定サイトの数値もあまりあてにならないということも…
回答者さんの仰るとおり、100Mにしてから任天堂DSの通信対戦でよくエラーが起こるようになりました。安定性重要でただ速ければいいというものではないのですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/07 20:59

CATVの場合はもともとTVの再送信事業が目的です


アメリカからの意向もありまして

ただ ネットの希望者の意向を取り入れてサービスを
追加した経緯があります

でCATVの場合回線は持ってませんので
NTTからレンタルしています
一本のケーブルを契約者へ引き回していますが

通信会社の場合は
契約者へ一本一本接続してます 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/07 21:01

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