中国では『熊猫(シャオマオ)』と言いますが、
日本では『大熊猫(ジャイアント パンダ)』、
さらにフランスでも『パンダ』と呼ばれていますが、
「パンダ」と呼ばれる語源はどこにあるのでしょうか? 

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A 回答 (3件)

 


英語のパンダ(panda)を辞書で見ると、語源は、ネパール語(Nepali)で、フランス語に入り、そこから英語となったと出ています。

そこで、「panda nepali」で検索すると色々なページが出てきますが、「panda の語源」の説明がやはり載っています。大体共通するのは、ネパール語の nigalya ponya(ニガリヤ・ポニヤ)つまり、「bamboo eater=竹を食べるもの」から来たという説です。しかし、ponya を「ポンヤ」と読んだとしても、「ポンヤ」や「ポニヤ」と「パンダ」では、大分発音に違いがあります。

参考URL1では、ponya は、panja のヴァリエーションであって、panja とはネパール語で、「足の球」または「つめ」で、paw(足の爪のもとのふくらみ)であり、ここを使って、パンダが巧みに竹を掴み食べるので、こう呼ぶのだという説が載っています。nigalya panja(ニガリヤ・パンジャ)は、「竹の足」になると説明されています。

元々これは、ネパールにいた、red panda または lesser panda について云われていたことで、ネパールでは、その泣き声が猫みたいなので、wah とも呼ばれていたとあります。しかし、中国で、この動物に似た、もっと大きな動物が見つかり、これを、giant panda と呼んだので、本家のネパールのパンダは、「小さなパンダ lesser panda」となり、中国の「ジャイアント・パンダ」が、パンダの通称で呼ばれるようになったとのことです。

つまり、「竹を食べるもの」なので、「ニガリヤ・ポニヤ」で、更に、竹を食べるとき、足の paw を巧みに使うので、「ニガリヤ・パンジャ(竹の足)」で、それから panda(パンダ)になったという話です。

しかし、別のページでは、panda の語源は、ネパール語の nigalya ponya だという説を紹介して、こういう語源説があるが、最終的な答えは、「竹藪のなかの野生パンダのように不確かである」つまり、よく分からないと書いています(参考URL2)。

普通「パンダ」と呼ばれている中国の「ジャイアント・パンダ」の中国名からは、「パンダ」の名の起源は分からず、ネパールの「レッサー・パンダ」の現地呼称名から来たのだと云えそうです。特に、panja(パンジャ,paw)が、panda に音が近いので、これが起源だと、とりあえず考えるのが良いでしょう。

>参考1>Red Panda Project
http://home.earthlink.net/~ldh1010/pandaweb/name …

>参考2>What's in a Name? - National Zoo/ FONZ
http://natzoo.si.edu/Animals/GiantPandas/WhatsIn …
 
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この回答へのお礼

ニガリヤポニヤから、パンダに変形するまでの過程がほんと納得出来ました。
以前、上野動物園のレッサーの前の看板に「声が猫に似ている」と書かれていたことがぼんやりと思い出されました。
断片的な理解がひとつの線でつながったようで、すっきりしました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/09/16 00:40

以下は参考になりましょうか



参考URL:http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Vega/8361/za …
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ネガリヤーボンヤ(ネパール語)「竹を食べるもの」という意味からきているようです。


ちなみに学名は「エイルロポータ・メラルウスク」です。
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Q独学で『ヨーロッパの言葉』を勉強したいと思っています。お薦めの『ヨーロッパの言葉』とその勉強法を教えて下さい。

ヨーロッパに興味があるので、独学で『ヨーロッパの言葉』をまず一つ勉強したいと思っています。
お薦めの言葉を教えて下さい。

条件を言うと、柔らかい感じの言葉がいいです。
でもフランス語は大学で履修したのでそれ以外のでお願いします。

あと、そのお薦めの言葉の勉強法も教えて下さい。
参考書とかテレビでお願いします。
全くの初心者なので、ラジオみたいなリスニングは無理です。

Aベストアンサー

#1さんに賛成です。映像つきとなると、やっぱりスペイン、イタリア語あたりでしょう。
ただ、柔らかい言葉、というと、私にはポルトガル語が思い浮かびます。イタリア語、スペイン語とも、結構ババババって感じなんですけど、ポルトガル語は(国民性もあるのかしら)、音もフランス語に似ている感じで、やわらかいなぁ、と。
でも、講座はないし。つらいとこですね。
ドイツ語は柔らかくはないだろうし。
ロシア語は柔らかいけど、やたら難しいし。
中途半端でスミマセン。

Q外国語では「名前」を頻繁に呼ぶのがふつう?

外国語では会話の中で相手の名前を呼ぶことが
日本語よりも多いように思っています。

例えば日本語だと、2人で会話をしている場合は
相手の名前をほとんど呼ばないような気がします。

英語では親しみを表現するために、相手の名前を
織り交ぜて会話するのがよい、と聞いたことがありますが
他の言葉でもそういう傾向があるのでしょうか?

相手の名前をあまり言わないのは、日本語の特徴なのでしょうか?

Aベストアンサー

アメリカに住んで40年目になりました。 このことに関してはいくらかかけると思いますので私なりに書いてみますね。

確かに、問いかける時、呼びかけるとき、より親しみを出したいと言う「意思」があるとき、そして「あることをするための方法として」などには無意識にも名前を入れますね。 What do you think about it, Jack? Good morning, Jackie. などですね。

でもこれはこちらほどではないと感じますが、山田、どう思う?とか、田中さん、どうもいつもお世話になっております、なんていうような表現はよくすると思いますよ。 ただこちらより目立たない、と言うか、日本語を無意識に使っているので気がつかない、と言うことであり、英語での表現では結構多く見られる、と感じてしまうのではないでしょうか。

上に書いた「親しみをよりだしたい」と言う事はいろいろな場面で使われるわけですが、これは、アメリカでは名前をいれると言うことが親しみを与えると言うフィーリングを生活の一部として作り上げられてしまっている、と言う事なのです。 つまり、名前をいれると言うことで相手に親しみを感じさせると言うことを生まれてから耳にしてきた、と言うことであり一種の話術なわけです。

ですから、ビジネス会話でも名前をかなり頻繁的に使うわけですね。 会議でも営業でも社内でのビジネス会話でも ファーストネームの時もあるし、Mr. Johnson, I might be misunderstanding you butとか、Mrs, Johnson, our products have sold worldwide and I am sure that you can see why other american ladies have been enjoying suing this for over 20 0years.と言うように状況にあった名前を使うわけです。

これは、名前だけでなく、Well, everybody, I hope you are having a great time tonightとパーティーなどのオープニングに名前ではなくeveryone/everybody/Ladies and Gentlemen,などの表現に変わるわけです。

またセミナーに参加している人たちとのセミナー中の会話にも頻繁に個人の名前を使います。 Jack, looks like you are having some difficulties undestanding this concept. I would like you to speak up if my observation is correct.とかLet's review what we just went over. Jackie, what is the first thing we need to do?と言うような使い方ですね。

これは「親しみを高める」と言うフィーリングをうまく使った「コミュニケーション・スキルとかインストラクション・スキル」と言う風に呼ばれているものですが、セミナーで出来るだけ「机上の勉強」を避け、頭脳をフル回転に使わせて身につけさす方法の一つなのです。 意識的に個の考えを使っている、つまりセミナーでの指導者の常識ともなっているわけです。 名前を呼ばれたらうつむいているわけには行かないですね。 確かこれを日本では参加型指導方法と呼ばれていると思います。 ただ、名前を頻繁に使うと言うことが含まれているかと言うとやはりこの「親しみを高める」事が生活内で自然なものとして幹事取れられていない日本の事なので多分含まれていないのではないかと推測します。

そして、最後の 「あることをするための方法として」と言う項目になるわけです。 これは、名前を入れることが親しみを深める事につながると言う考え方から、逆の「名前を入れないとぶっきらぼうになる」と言う意識があるわけです。 この論理はお分かりになりますね。

つまり、相手の名前を言わないと会話の形をとらないとまでは言いませんが非常に大切な事なのですね。

Good morning.だけの、Thank youだけでは物足りないと感じるわけです。 ここに名前を入れないと「名前を覚えていないな」と言うフィーリングを持たせてしまうわけです。

パーティーなどで「顔は覚えているけどどうも名前が」なんていうコメント日本でも聞きますね。 しかし、ビジネス内でそれほど名前をいれると言うことをしなくても大きな問題にはならないとされる日本では意識的に覚える努力を会話の中でしない、と言う事なのです。 なぜなら、初対面でのビジネス会話では「名刺を目の前のテーブルなどの置いたまま会話を続け、覚えようとするならその名刺を見ながら覚えるように出来るわけです。

しかし、こちらでは東洋と違い名刺交換の意義が違うわけです。 言い換えると、東洋とビジネスするにはビジネスマナーとして「名刺をテーブルに置いたままにしておく」 目の前に複数の人がいるのであれば、彼らの座っている位置によって名刺もそれにあわせる、とわざわざ「習う」わけです。

では、こちらではどうしているかと言うと、ビジネスマンの心がけ#1として、この親しみ、親近感をきれいに作り出すと言うことが必要になるわけですので名前を頻繁に文章の中に入れながらしゃべる、と言う常識をうまく使って、その人の名前を「実際に使って」身につけていくわけです。 Nice to meet you, Mr. Johnson. Before we start anything, Mr. Johnson, we made a reservation at xxx restaurant and go there right after our discussion and I hope you will be able to join us. Is it acceptable, Mr. Johnson?と言う感じですね。 もちろん、今回は極端に名前を文章ごとに入れてしまいましたが、実際にはこれからの会話の中で、できるだけ「自然に」「さりげなく」この人の名前を入れるわけですね。 特に発音が覚えにくい名前も結構ありますし、耳にした事のないような「外国名」にも「遭遇する」わけです。 よって、この方法を使うことで、「正しい発音」をその人に聞いてそれを会話の中で「反復する」わけです。 

また、同じスペルでもその人の家族によって発音が違う時もありますね。 そのような時にも「後で恥ずかしい思いをしないように」その時に聞いてその時に身につけてしまうわけです。 Smythがスマイスなのか、スミスなのか、と言う例ですね。

また、ファーストネームでも法律的に正式な(出生記録での名前)とは違うニックネームや略した名前で「その人なりに」呼ばれたい名前があるわけですね。 また、名刺にはその名前がプリントされているけど実際に読んでもらいたい名前は違う事が多いわけです。 堅苦しい名刺での名前と砕けた親しみを出せる「会話での名前」があるわけです。

ですから、こちらでは、Mr. Johnsonと言う名前でもいつか会話の中で、Call me Jackと言う言葉が出てくるわけです。 Mr. JohnsonではなくJackと呼ばせる事で親しみを植えつけようとしているわけです、Jsckleenと言う名前が名刺に書かれていても、Call me Jackieと言うわけです。

RobertだけどBobではなくRobと呼ばれたい人もいるわけですね。 それを知らずしてBobと呼ぶのと、その人がいつも呼ばれている名前とどっちがいいと思いますか? RobertのニックネームはBobだと思い込んではいけないわけです。

また、片方の両親とまったく同じな前を正式な名前としている人もいるわけですね。 そのような時にも、ビジネスだけでなく、その人が呼ばれたい名前、他の人が呼ぶ名前と言うものがあるわけです。 Skip当名前などは、正式な名前ではなく親父と同じ名前だからそう呼ばれる風習をそのまま使ってCall me Skipと言ったり、家庭内でよく使われるものがそのまま名前として使われるのが、JuniorジュニアとかJR(ジェイ・アールと発音しますが、Juniorの略式標語ですね)と読んで欲しい時もあるわけです。

それを相手が言うか、What do you want us to call you?などと聞くのは外国人相手には「必須の会話文章」ですね。

出来るビジネスマンは隠れたところでさりげなく「やるべきことはやっている」わけですね。<g>

ネイティブによって使われている、私が多くの人に使って欲しい名前に関してこの質問にそってどのような考えをネイティブが持っているのかを中心に書いて見ました。

参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

アメリカに住んで40年目になりました。 このことに関してはいくらかかけると思いますので私なりに書いてみますね。

確かに、問いかける時、呼びかけるとき、より親しみを出したいと言う「意思」があるとき、そして「あることをするための方法として」などには無意識にも名前を入れますね。 What do you think about it, Jack? Good morning, Jackie. などですね。

でもこれはこちらほどではないと感じますが、山田、どう思う?とか、田中さん、どうもいつもお世話になっております、なんていうような表現...続きを読む

Qドイツ語 leerの語源

辞書によるとドイツ語 leer(空の)の語源がlesen(拾い集める)だとありました。

でも「拾い集める」からどう転じて「空の」と言う意味になるのか
よくわかりませんでした。もしご存知の方いらしたら教えてください。
よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

別の語源辞典を引いたら次の説明がありました。ご参考まで。
Dudenからです。

leer:
Herkunft

mittelhochdeutsch lære, althochdeutsch lāri, verwandt mit ↑lesen, also ursprünglich = was vom abgeernteten Feld noch aufgelesen werden kann

中高ドイツ語でlær, 古高ドイツ語でlāri。  lesenと同系。本来の意味は、収穫し終えた畑で、まだ拾い集められる状態のこと。

Q『父と子と聖霊の御名において』

キリスト教のミサの冒頭に詠われる、
『父と子と聖霊の御名において』という式文がありますよね。
あれって、外国語では何というのでしょうか?

英語では”In the name of the Father, the Son and the Holy spirit.”
ラテン語では”In nomine patrie, et fili, et spiritu sancti.”
となっていましたが、ドイツ語やその他の言語でのものが分かりません。
教えてください(ドイツ語を優先的に)。
また、上記の文に間違いがあれば、訂正をお願い致します。

Aベストアンサー

ドイツ語
Im Namen des Vaters, des Sohns und des heiligen Geistes.
フランス語
Au nom du pere, du fils et du saint esprit.
ルーマニア語
In numele Tatalui si al Fiului si al Sfantului Duh.

Q『しにがみのバラッド。』を独語で

ドイツ語にはかっこいい響きがあるのが多いので好きなのですが
まったくもって独語の知識はありません。

『しにがみのバラッド。』を独語で表現する場合、どのようになるのでしょうか?
作品名として、ではなく「死神のバラード」的なニュアンスで
独語に詳しい方で暇な方いらっしゃいましたらぜひ教えてください。

Aベストアンサー

典型的な大鎌を持った姿の死神を der Sensenmann と言いますがこれは英語の Reaper と同じく「刈り取る人」ということです。der Todesgott は文字通り「死の神」でより一般的(広く使われているという意味ではありません)で、典型的な Sensenmann 以外の、いろいろな民族・宗教における死の神を説明するのに使えます。例:http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=Todesgott&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=twt4Tu2-BeiOmQXDlvndDQ
日本語の「死神」や「閻魔大王」の説明に Todesgott が使われています。
__________________________________________________________________________

1 die Ballade vom Sensenmann
2 die Ballade des Sensenmanns

もっとも普通な言い方で説明的。vom の方がやや口語的。vom (von dem) は of the 、des ...s は 's にあたります(英語と違って普通後ろに置きます。des Sensemanns Ballade はできなくはありませんが一般的ではありません)。

3 die Sensenmannsballade

一語にしてしまったもの。おそらく使用例はなく表面的な意味は分かっても具体的に何のことかは分からないはずです。一語に結合した複合語は本当なら熟した言い方として定着しているものですが、そこを逆手に取り、あたかもそういうジャンルのバラードがある(あった)かのようなフリをすることができます。

典型的な大鎌を持った姿の死神を der Sensenmann と言いますがこれは英語の Reaper と同じく「刈り取る人」ということです。der Todesgott は文字通り「死の神」でより一般的(広く使われているという意味ではありません)で、典型的な Sensenmann 以外の、いろいろな民族・宗教における死の神を説明するのに使えます。例:http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=Todesgott&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=twt4Tu2-BeiOmQXDlvndDQ
日本語の「死神」や「閻魔大王」の説明に Todesgott が使われ...続きを読む


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