チョコミントアイス

タイトル通りなのですが、「chkdsk /f c:」が実行出来なくて困っています。

目的
 chkdsk c: を実行すると「ファイルシステムに問題が見つかりました。」となるので
 修正したい。 (重大な不具合に発展する前に対処したい)

OS
 WindowsXP Professional Version2002 ServicePack3

症状
 chkdsk /f c: でスケジュールして再起動しても実行されない

やったこと
 通常起動にて
  1・command → chkdsk /f c: → スケジュール → 再起動 → ダメ

  2・ローカルディスクのプロパティ → ツール → チェックする
    → チェックディスクのオプション2つにチェック → 開始 → ダメ

  3・command → fsutil dirty set c: → 再起動 → ダメ

 SafeModeにて
  通常起動の1~3をする → 全てダメ

 回復コンソールをインストール → chkdsk c: /p → ダメ

その他
 レジストリでは
  HKEY_LOCAL_MACHINE
   SYSTEM
    CurrentControlSet
     Control
      SessionManager
       BootExecuteの中身
        autocheck autochk /p \??\C:
        autocheck autochk *
となっています。

外付けのHDDを持っていないので何とか現環境で解決を試みているのですが
皆様の知識をお貸し願えないでしょうか?

googleで「chkdsk /f 出来ない」などで結構調べたつもりなのですが
解決方法までは分かりませんでした。

ご存知の方、いらっしゃいましたらお願いします。

A 回答 (3件)

> WindowsXP Professional Version2002 ServicePack3


> 回復コンソールをインストール → chkdsk c: /p → ダメ

chkdsk c: /p は意味不明ですが、
そのXP-sp3 CD媒体でPC起動した状態での回復コンソールで試してみましたか?。
この状態では直接実行できます。(スケジュールなどは不要)

> 外付けのHDDを持っていないので何とか現環境で解決を試みているのですが

何のために外付けのHDDが必要なのか、意味不明。
XP-sp3 CD媒体で外部起動すればいいのでは?。

この回答への補足

3月8日

時間がかかりましたが報告です。

教えてくださった方法でメッセージが変わった・・・
・・・・後ですが、回復コンソールにて思い切って6回連続で
chkdsk/r/pを実行しました。

その後、通常起動してcmdよりchkdskをすると異常を指し示すメッセージが無くなりました。やったぁ!!!!

皆さんにアドバイスを頂いたおかげでここまでたどり着けました。
ありがとうございました。

質問を締め切らせて頂きます。

補足日時:2011/03/08 20:42
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。
回答ありがとうございます。

回復コンソールでのchkdskのオプションは /r /p と表示されます。
外付けHDDはそっちにシステムを構築して外部からchkdskをかけれたら・・・とか考えました。

で、お教え下さった方法で回復コンソールから /r を2回(試行錯誤してるので)実行したら完了後に表示されるメッセージが変わりました。
もしかしてchkdskって何回も実行するものなのでしょうか・・。
明日3回目を実行してみます。

よい方向への変化を期待しつつ・・・・。

お礼日時:2011/03/02 23:05

ようは、



スケジュールされたchkdskが実行されない

ですよね。「タイトル通りなのですが」ではないですね。なぜなら、

>「ファイルシステムに問題が見つかりました

とchkdskの実行結果がでている。No1さんの回答にヒントが隠されている。/Xは強制アンマウントで、これがヒントです。

スケジュールがかからないのは、OSに問題があるのか、ハードに問題があるのかです。chkdskではありません。

論点が違ってきてしまいます(すでにずれているが)。

本題です。この人も検索すればすぐに解決したのに・・・

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4437756.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4305655.html

まあ、だいだいこの2つで正解なんですが、「ファイルシステムに問題が見つかりました」はchkdskを実行しても直らない事が多いです。これは、ファイルシステムを直すだけなので、根本的にアクセスできない箇所は修復不可です。

なので、本来、ディスクメーカーなどが提供しているユーティリティーでベリーファイをしないとだめです。延命できる場合もあります(それでだめであれば、あきらめてください、)。

これを肝に銘じて、chkdskでは、/R /F/ Xを付けるのが普通です。ただ/Xはシステムがハンドリングしている場合でも、Vista以降のOSだと強制解除してしまいます。気おつけましょう。

なお、OSの救済方法ですが、OSの種類に関係なく、最悪の場合、他のシステムで起動して、操作するのが鉄板です(上記のURLにあるのも、これと同じ)。

Windows(Vista以降, 95, 98)だとインストールメディアから起動し、修復の項目を進んでゆくとDOS窓起動のメニューがあるので、そこでC:を操作すればいい。

なれた人なら、WindowsPE 3.0(2.0)をDLして、救済用メディアを作成するのがいい。私は造って持っている(USBメモリー、CD、DVD、仕事上必須アイテム)。これはHomeエディションについていたかどうか忘れたが、コントロールパネルのバックアップの

救済メディアの作成

のものとほぼ同じ物を作成する事になる。ちがいは、カスタムができるかどうかの違い。

インストールメディアからの起動は、UNIX系ワークステーションで良くやった手法。これでリストアーしていた。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなりました。すいません。

文章で物事を伝えるのは難しいです。

注意点をたくさん教えて頂きありがとうございます。
お教え頂いた内容でWindowsPE+USBメモリを試してみようと
思います。
確かに他のシステムを立ち上げて操作するのが自然ですね。

また結果を書き込みます。
今日はもう眠いのでまた今度・・・。

お礼日時:2011/02/27 00:19

逆の方法で調べた方が良かったと思います。

「CHKDSK 回避」とか。
chkntfsコマンドで/xオプションを使ったchkdsk回避をしているのかもしれません。
 chkntfs /c c:
でどうでしょう。これはダーティビット(説明不要ですよね?)が立っていてもchkdskを走らせない
 chkntfs /x c:
をキャンセルする方法です。
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この回答へのお礼

素早いご回答ありがとうございます!。

早速頂いた情報を実行しました。結果は以下の通りでした。

chkdsk /c c: → 再起動 → ダメでした
chkdsk /d → 再起動 → ダメでした

再起動後のBootExecuteの内容は
autocheck autochk *
に変化していました。

この状態からあらためてchkdskを実行してみたのですが
chkdsk /f c: → 再起動 → ダメでした
となり、BootExecutの中身を確認すると、再び
autocheck autochk /p \??\C:
autocheck autochk *
になりました。

思い出したのですが「あっ速いと感じるXP高速化」でレジストリを変更しています。
http://www.a-windows.com/windowsxp/regedit.html
何かが影響を与えているのでしょうか。

他は隔週程度にccleanerでレジストリを掃除した後にNT Registry Optimizerを実行しています。

お礼日時:2011/02/26 18:27

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