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SPE17、PA┼┼の意味教えてください。オールシーズン使用して大丈夫でしょうか?また夏と冬では化粧のやり方変えますか?

A 回答 (2件)

崩れはある程度しょうがない事なので(あれだけ暑いとね)、なるべくキレイに崩れるようにした方がいいですよ。



基本的に崩れやすい所に分厚くファンデーションがのっている事が一番の問題です。

パウダーファンデを顔全体に使っていませんか?
ファンデはリキッドが一番ですよ。

しっとりからサッパリの物までありますので、春夏用の肌にあった物を選んで下さい。

そして顔にのせる時は、スポンジで薄く伸ばします。 その後今度は指に小量とって頬の高い所(頬骨の所です)に叩き込みます。

顔全体で、ある程度ファンデに厚みを持たせていいのは頬の高い所のみです。
それにココがキレイにカバーできると、他の所が薄くても肌はキレイに見えます。

ファンデをつけ終わったらお粉(おしろい)をつけます。
つけ終わったら、ブラシで余分なお粉は払い落としましょう。

最後にカバー力が足りなければ、パウダーファンデを使用してもいいですが、その時も頬の高い所くらいにして下さい。
こうすると、崩れても最小限の崩れですみますよ。

お化粧直しはパウダーファンデでしますが、ティッシュで汗や皮脂をおさえた後、スポンジのキレイな所でファンデのヨレている部分(Tゾーンなど)を、ならした後につけて下さい。

そうするとキレイにお化粧直しもできますよ。

スキンケアでキチンと肌を整える事はもちろんですが、パウダーファンデだけで済ませない事と、頬の高い所以外は必要最小限のファンデしかのせない事がコツです。

参考になったかどうかわかりませんが、仕事上(美容部員)崩れが酷い悩みの方は、お手入れ不足・パウダーファンデのみ・付け方が雑・な方がほとんどだったので少しでも参考になればと思います。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!美容部員がお仕事なのですね!とても参考になります。化粧が綺麗にできるよう頑張ります!

お礼日時:2011/02/28 21:00

紫外線はA波・B波とあります。



肌に日焼けをもたらすB波と、肌の奥まで届きコラーゲンとかにダメージを与える(肌の老化を促進する)A波です。

SPFはどのくらいの時間、B波から肌を守るか・PAはA波から肌を守る度数です。

SPF17は、約5時間程度の予防効果。

PA++は、3段階中2段階の予防効果です。 PAは、+~+++までしかありません。 +が増える事に予防効果が高くなります。

今お使いの物はオールシーズン使えますが、どちらかというと秋冬向きだと思います。

日焼け止めや下地は、春夏はSPF30くらいの方が安心ですよ。
3月からが切り替え時期になります。

ファンデーションは暖かくなって崩れやすいようであれば、切り替えた方がいいですよ。

この回答への補足

とてもわかりやすい回答ありがとうございます!補足質問失礼します。夏化粧を崩れにくくする方法は何かありますか?

補足日時:2011/02/27 14:49
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