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おすすめのライトノベルを教えてください!
おすすめの理由と大まかなあらすじをおねがいします
ジャンル、文庫などはとくにありませんのでおねがいします。

A 回答 (6件)

では高評価順に



    ・ 涼宮ハルヒシリーズ 

      学園が舞台ですが、涼宮ハルヒという迷惑な女の子の特性が開花しないよう

      宇宙人やら未来人やら超能力者やらみんなが苦労するというドラマですが、

      とにかく構成がしっかりしているのがいいです。もう3年前くらいの小説で

      すがいまだにファンが多いようです。シリーズになっていて

      「涼宮ハルヒの憂鬱」が一作目です。

    ・ 化物語
 
      好き嫌いがはっきりわかれます。自分は嫌いですが評価は高いです。

      なんともいえない金属的な気味悪さをよくだしています。

    ・ 黄昏色の詠使い

      ファンタジー系です。まるで高卒期待の豪腕ルーキーみたいです。

      荒削りもいいとこですが世界観・情景力はすばらしい。

      召還式という魔術みたいなものがある世界を描いていて自分の

      呼び出したいフェニックスやらキドラやらその成り立ちなどを

      描いています。でも女の子ならタオルが要るかも?

      読み終わったら泣いちゃうかも。

      黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで が一作目です。



      自分的には合わないが、世間的には高評価なのをあげときますね。

          ・俺の妹がこんなにかわいいはずがない
          ・とある魔術の禁書目録
          ・キノの旅
          ・半分の月がのぼる空
          ・生徒会の一存

      どれもこれもライトすぎます。でも中高生なら丁度いいかも。

        
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まよチキ!   MF文庫J 



女性に触れられるだけで鼻血というチキンな体質の高校生が同じクラスの執事の秘密を知ることでその主とも仲を深めていくというラブコメです。
主人公が鼻血を出す理由は母と妹が大のプロレス好きということによって技の実験体にされていて出血したらやめてくれたからそうゆう体質になってしまったということです。
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以下を超お勧めします。



終わりのクロニクル 全14巻 川上稔/電撃文庫

あらすじ
第二次世界大戦という歴史の裏側にもう1つ、決して表に出ることのない戦争があった。
平行して存在したその全てを歯車に例え、ギア(G)と呼ぶ10の世界が生き残りをかけたその戦争は、
全ての物事の究極の理由「概念」を奪い合い滅ぼすことから概念戦争と呼ばれた。
そして概念戦争に勝利した我々の世界、「Low-G」に全てが隠蔽されてから60年、ある問題が起きた。

Low-Gのみが所持する「マイナス概念」の活性化。
それにより、今や唯一のGとなったLow-Gは再び滅びの道を歩み始めた。
滅びを回避するには、かつて滅ぼした10のGの概念の力が必要だった。
概念戦争を知り、10のGを滅ぼした組織「UCAT」は、各異世界の生き残り達との交渉のための専門部隊全竜交渉部隊(チームレヴァイアサン)を編成する。

1人の少年は祖父からその代表たる役目と権利を譲られ、「自分が本気になるために」交渉役を引き受ける。自ら悪役を名乗る少年、その名を佐山・御言。
全ての遺恨を収め世界を救うための交渉、全竜交渉(レヴァイアサンロード)が、

「佐山の姓は悪役を任ずる」

その言葉とともに始まる。
以上wikipediaより抜粋

と言う、一見シリアスな出だしで始まる物語ですが、内容はギャグあり、恋愛要素あり、メカあり、魔法あり、バトルあり、頭脳戦あり、壮大な伏線あり、ちょいエロあり、感動あり、読み応えありの傑作です。

正直これ以上のラノベにこの先出会える事があるのかと思えるくらいです。ぜひ一読を。

また、同じ作者の別シリーズ「境界線上のホライゾン」既刊7冊以下続刊も強くお勧めします。

こちらも終わりのクロニクルに劣らず面白いので、ぜひ一度手に取って頂きたいです。
そして、その分厚さに驚いて欲しい。
現在電撃文庫、と言うかライトノベル界でもっとも分厚い小説です。
そして、その分厚さ相応の中身の濃さ、自分はコレが完結するまでは死ねませんね、絶対。



以上です。
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自分のオススメはこの辺りです。



・デュラララ
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない
・とある魔術の禁書目録

本屋に行けば自分の好きなものに出会えると思うので是非自分で探すのもいいと思います。
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アサウラ(画:柴乃櫂人)「ベン・トー」集英社スーパーダッシュ文庫 既刊7巻+短編1巻


あらすじ:下記URL参照
http://dash.shueisha.co.jp/-bento/
おすすめ:アニメ化決定もあるけど、弁当争奪戦にかける青春が面白かったから

織田兄弟(画:)「EX!」GA文庫 既刊12巻
あらすじ:下記URL参照
http://ga.sbcr.jp/novel/ex/index.html
おすすめ:ヒーローの在り方というのを見直せたから
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あまりライトノベルは読まないんですが、私の読んだライトノベルで


おすすめするなら西尾維新さんの戯言シリーズです。

ざっくりとあらすじですが。
孤独主義、トラブルメーカーの主人公(ぼく)が様々な
人とかかわり自分の弱さを強みにしていく話です。
ミステリー、萌え、バトル、王道、邪道さらに
作者特有の言い回し、言葉遊びなども魅力な要素です。

私的には、ある殺人鬼が出てくるんですが
(いわゆるナチュラルボーンキラーというやつです)
その殺人鬼の心理がかなり興味深く、人間の本質みたいなものを
考えさせられました。
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