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酪農関係者もしくはご存知の方であれば教えていただきたいのですが、最近は口蹄疫等の関係で規制等が厳しいのかもしれませんが、40年ほど前までの牧場の場合、牧場で寿命を終えた牛、馬等の動物を敷地内で埋めていたというようなことは普通にあったものでしょうか?
ネットの掲示版の書き込みでそのような内容を見かけたので気になっております。
もしそのようなことがあったとすると、現在は牧場でなく別の建物等が建っている場合は石碑等のようなものが建っているものでしょうか。
それとも、そもそも牧場からは食肉業者に引き取られていくことが通常の動物の一生となるので、敷地内でそのようなことはないと考えるのが普通でしょうか。
ご存知の方がいらっしゃれば教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

30年前の大規模農家での酪農経験ですが



親牛の場合は、業者が引き取ってペットフードなどの用途になるようで、人間の食用には回りませんが、飼料などを経て廻り巡ってと言うのはあったかも知れません(聞いた話)。
もっとも、死産だった仔の場合はブルで穴掘って埋めちゃってましたね。

近隣に離農した廃牧場があって探検に行ったりしましたが、特に慰霊碑などは無かったです。

その話って、新耳袋の「山の牧場」から話が広がっているような気がします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
回答で記載いただいたブルドーザで穴を掘る場合ですが、通常であればどの位の深さまで掘って埋めておられたでしょうか?
また穴を掘る場所は一定のエリア内に限定されていたでしょうか、それともその都度場所をあちこち変えていたのでしょうか?
おわかりでしたら教えて下さい。

お礼日時:2011/03/15 21:52

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