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大阪の天気予報はすぐはずれる気がします。特に、雨が降るといっていたのに、降らないことが多いです。なにか、外れやすい理由とかあるんでしょうか?教えてください

A 回答 (1件)

大阪に限りませんよ。

基本的に、日本の天気予報はハズれやすいと思います。
と言っても、実は予報がアテにならないと感じるのは心理的な要因が大きいのかなとも思いますけど。
当たった時は感動が薄く、ハズれた時は不満が大きいことから、印象として強く残る不満ばかりが気になります。
また週のうちでも日曜だけ高確率でハズれると、他の日はパーフェクトでも「またハズした」感は強いかもしれませんよね。
同様に、行動が天気に左右されやすい状況でのハズレは印象が強いんじゃないでしょうか。

でも天気予報って結構アイマイですよね。何をもってしてハズレと言えばいいのかも、考えてみればあやふやじゃないですか。
雨は降っても1ミリ以下であれば降水確率的には「降っていない」のうちですし、降水確率80パーセントでも10日のうちの2日は降らなくても予報的中の範囲内という判断になってしまいます。
不満を訴えても「傘マークは出したけど、必ず降るとまでは言っていない。天候に対する備えは重要度に応じて各人で行って欲しい。そのための情報を提供している」というのが予報士側の言い分になってしまうかと思います。
ほんとに天候が死活に関わるお百姓さんや漁師さんは、ハナからあまりアテにしてないと思いますよ。

【天気予報の当たる確率】ということで統計を取ってみるのも面白いかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました~そうですよね~予報なんで、今までもあてにはしてなかったですけど、これからも、あまりあてにしないようにします(笑)

お礼日時:2003/09/25 20:59

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