電子書籍の厳選無料作品が豊富!

サイドバイサイド方式の3D立体視について、少し教えてください。

型番はよく見なかったし、検索もしてないですが、SONYの3Dテレビのひとつが、
「サイドバイサイド方式の映像ソース(普通に見ると左右に分かれている映像)を、
リモコンのボタン(以下、3Dボタン)を押すことで、3D立体視映像で表示できる。」
という文をみました。
サイドバイサイド方式がどの程度一般的なのか知らないのですが、
こういうのに何か制限ってあるのでしょうか?
一般的なもので。(件のSONYの件はマニュアル探すか、問い合わせてみる予定。)

例えば、解像度固定(1920x1080固定)とかソース周波数固定(29.97Hz)とか。

A 回答 (1件)

サイドバイサイドは3D放送でも使われている3D映像の汎用フォーマットです。


http://anni-film.blogspot.com/

サイドバイサイド自体に解像度だとかフレームレート(周波数)などの制限は関係ありません。
もちろん、機器やメディア(ブルーレイ、DVD)自体に制限はありますが。
サイドバイサイド方式でオーサリングしたブルーレイやDVDがあれば、3Dテレビで立体視映像が見ることができます。

ちなみに、ブルーレイ3Dと、サイドバイサイドのブルーレイとは違うものです。(両方とも立体視映像がみれますが)
ブルーレイ3Dの場合は解像度を保っていますが、PS3など対応したプレイヤーじゃないと再生できません。
サイドバイサイドの場合、横方向の解像度が半分しかありませんが、通常のプレイヤーで再生できます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

レスありがとうございます。

プロの方の話を聞けて非常にありがたいです。
特に決まりはないみたいですね。

>ブルーレイ3Dと、サイドバイサイドのブルーレイ
後者ははじめて聞きました。
内容は理解できていると思います。

お礼日時:2011/03/29 18:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!