海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

私はお酒が弱くほとんど飲めません。飲み会の席に参加する時は一杯目は適当にお酒を頼み二杯目からはジュースにします。
これって飲み会の雰囲気を壊している行為になるのでしょうか。
お酒が好きな人、飲める人はどう思いますか。
いつも周りに申し訳なく、気になっています。
回答お願いします。

A 回答 (10件)

 「飲めるのに飲まない」のではなく、「体質的に飲めない」のですから周囲も「それだったら仕方ないなぁ」と思ってくれます。


 気にする必要はないと思います。
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酔うと相手が飲んでるものなんて気にならないですね。


まあ、たまにそれをネタにすることもありますが瞬間的なものです。
自分が酔って楽しいかが問題なので。
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お酒は飲めなくてもちっとも困ることはありません。

飲んだ人達の一緒に明るく騒げばいいのですよ。一人ぽつねんと白けているのが雰囲気を壊すことになるだけです。一緒になって騒げば結構楽しいし、みんなも喜びますよ。
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 飲めないのに飲み会に参加する質問者様は偉いと思います。

普通の人は自分が酔っていると相手が酔っているのか素面なのかわかりません。また、アルハラという言葉が一般的になっているのでアルコールを無理に飲ませるような輩はいないと思います。
 余り気にせず、普通に酔っぱらいとの会話を楽しんでください。
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飲めないのだったら無理しなくていいのよ。


飲める人は、自分のペースで飲むのだから。
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無理しなくて飲まなくてもいいと思いますよ。

ジュースとお酒を交互にゆっくり飲んだり、ノンアルコールのカクテルを注文したらどうですか?「

雰囲気は壊したりしないと思いますが、気になるようなら、今日は介抱係だから^^みんなはいっぱい飲んでよ。」と言ってみたりするといいかも・・・


人に聞いた話では、酔った振りを早めにしたり、瓶の飲み物を頼んで、口に含んだお酒を入れたりして、自分の横などに隠しておくと良い、と聞いたことがあります。
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無理して飲んでぶっ倒れる方が大きな問題になるでしょう。


体質面で無理なのだから、場の空気と己の体質の範囲内で楽しむのが大人です。

前の職場の上司は一滴も飲めませんでした。しかし、宴席では巧くやっていました。
逆に、酒を飲む事と馴染むことには関係が薄いかと思われます。場を凌ぐのはテクです。

寧ろ、申し訳なく思うのが雰囲気を壊すことに繋がるでしょう。
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宴会好きです。

万年幹事のおっさんです。

さんざん飲めない人を巻き込んで、成仏できるか否かが疑問な人生を
歩んでおります。お代りできる人はほとんど飲めませんとは言わない
かも・・・。一番、幹事が困るのは、一杯目の途中でギブアップして
いるのにノンアルコールを頼めずモジモジしている人です(苦笑)。

さて、お酒の好きな人ですので回答いたします。
飲む側も、飲まない人が楽しくないのに付き合わせたかと冷や冷や
するものです。また、割り勘して良いかなども悩むものです。
お互い様なんです。だから、楽しくなれば良いのです。深く考える
必要はないです。たまーに、会話よりお酒そのものを楽しむ会も
あります。でも、そういう会には参加しないでしょ??

飲めないのにいつも参加してくれる仲間がいます。とても嬉しいです。
飲むとからむやつもいます。そういう人は来て欲しくないです。
以上です。
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ぶっちゃけますと



飲めない人はKYです。

大学でも会社でも合コンでも「つきあい」で飲みます。

で、耐久力を身に付けてゆくのです

私も大学時代はダメでしたが、付き合ってたら普通になりました。



今は女性でも普通に飲みますから
余計に浮くのでは?

飲めない人同盟が出来てれば問題ないのですが・・・
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飲めないなら飲まなくて問題ないですよ。



人によっては「空気を読め」「場を考えろ」って思う人もいますが、逆に考えたら、同じですよ(笑)。飲めない人、弱い人からしたら「バカみたいに飲むなよ」「空気読めよ」って感じでしょうね(笑)

よく一般的に言われる
『飲む訓練』とか『飲む経験を積めば』とかいって、『飲む経験を積めば飲めるようになる』という人が結構いますが、正直にいってそんな馬鹿な理屈はありません。人間の長くて100年の人生の中で、人類が進化するとでも?ありえないですって(笑)

この考えは、飲めるようになるのではなく、酔った時の感覚になれるだけです。気持ちが悪いとか、頭が痛いとかって感覚に慣れるだけです。別に飲めるようになってる訳ではないですから。遺伝的に人間の体の中で、アルコールを分解する酵素の量は人それぞれです。飲むように練習しても、1人の人生の中では分解酵素が多く作られるようになることはありません。長い人類の発展の中で生きていくのに必要な生活をしている人達が飲めるようになっています。例えばロシアのような極寒の地で生きてきた人種とかですね。寒さゆえに、お酒で体を温める習慣が昔からあったのでしょう。しかも強いお酒ですから、それに対応するように体が進化してきているものと思われます。

飲めない人に強引に酒を飲ませて死んだら、殺人事件ですよ。上司や取引先の相手に無理に言われたら断れない条件だという事は裁判でも認められるでしょう。それに今の時代、酒を飲まない人に対して飲めよって思う人は体育会系に多いですね。縦社会に慣れていますから。会社も縦社会ですが、酒を飲む飲まないは個人の勝手です。

酒の席で飲め飲め言う人には、その人が嫌いな食べ物でパーティーでも開いてやって下さい。食え食えって言ってやって下さい。で食わないのであれば『なんだ?空気読めない人だな~』ってビシッといってやればいいのです。

私は酒は飲みますが、酒は楽しく飲むものです。強引に飲ませるとか、無理させてるなって思ったら楽しく飲めないでしょう。皆が楽しく飲むには皆が無理をしないことです。酒はあくまでも交流の手段でしかありません。

で、酒の飲めない人の飲み会での対策は、最初の一杯は酒を頼んで、乾杯時はそれを飲む。しばらく飲み物は我慢して、誰かが酒のお代わりを頼む時にジュースを頼む。この時に、最初の酒は出来る限り飲まずにテーブルにそのまま残しておいて下さい。誰かに『飲んでる』って聞かれたら、最初のお酒を手に持って『飲んでま~す』って答えれば問題なしです。
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