クラシックを聴いていると、どうしても気になってしまうことがあります。たとえば、『蝶々夫人』や『展覧会の絵』のような題名を見ると、ああこんな風景を想像しながら作曲したんだな~と思いますが、「交響曲第○番」のように機械的に名づけられたタイトルを見ると、大切に作った曲だろうに、どうしてこんな無機質な名前をつけるんだろう?と不思議に感じます。

クラシック音楽(←和製英語ですが)にお詳しい方、教えてください。

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A 回答 (6件)

厳格な古典音楽には、形式・様式というものがあり、その中の器楽曲の様式、例えば「ソナタ形式」であれば、「ソナタは、このように作ること」という約束があり、作曲家は、その約束・制約の中で、「音」という素材を使って、数学的に曲を組み上げていきます。

複雑な音の組み合わせにより響きを濁らしたり、澄んだ響きにしたりして変化を付けていきます。
ソナタ形式の作り方
1.Aメロ  2.Bメロ  3.AメロとBメロの応用展開  4.Aメロをもう一度  5.Bメロをもう一度  6.エンディング
という部分の構成で作ります。
Aメロは、「第一主題」、Bメロは、「第二主題」と呼ばれ、これら二つの主題を演奏する部分を、「主題提示部」と呼んでいます。
聴衆は、この主題をよく耳に刻んでおかないといけません。
この主題を応用して展開する部分を「展開部」と呼び、ここが作曲家の作曲テクニックの見せ所となります。ジャズで言えば、本来のメロディーを演奏した次のアドリブ演奏みたいなもので、腕の見せ所です。
最初の主題をよく聴いておかないと、その題材をいかに高度に処理しているのかが分からないので、楽しみが半減します。
そして、十分に作曲技術を見せ付けたところで、「今の展開は、この主題に基づくものでした」という意味合いで、最初の二つの主題をサラっと再現します。
この部分を「主題再現部」と言います。
そして、フィナーレを演奏して終わる、という約束です。
「交響曲」というのは、「オーケストラのためのソナタ」という意味です。
「ピアノソナタ」とか、「バイオリンソナタ」と言いますが、「オーケストラソナタ」とは言わず、「交響曲」と呼んでいます。
このように、あらかじめ決められたフォーマットに基づき、その制約の中で、音の組み合わせの巧みさだけを楽しんでいるだけであり、何かの題材を表現しようとしたわけではありません。ですから、出来上がったものは、出来上がったものから順に「第何番」としているのです。
一方、表題のついた音楽は、作曲家が表現したい対象を決めて、それを音と言う素材を使って表現していきます。昔の音楽にもそのような表現対象を決めて書かれたものもあります。
また、本人の死後に、出版社、レコード会社などが、よく売れるようにと、覚えやすく印象的な表題を付けて親しみやすくしたという曲も多くあります。特に日本では、表題の付いている曲の方がよく売れますが、作曲者本人が付けたものは少ないです。
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具体的な表題をつけると、イメージが固定されて、聴く人にとって邪魔になるときもあります。



例えば、ブルックナーの交響曲第4番には、ロマンチックという表題が付いています。皆、中世の騎士物語のロマンスを連想します。ブルックナー自身は、そんなつもりはなくロマン主義の美意識を追求したつもりだったらしい。表題をつけなかった方がよかったという話があります。

マーラーの交響曲第8番千人の交響曲も、プロデューサーが興行宣伝のために勝手につけて、マーラーは物凄く不満だttらしい。
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元々楽曲にタイトル(標題)を付けるようになったのは、19世紀のフランツ・リスト以降の習慣なのです。

それまでの、モーツァルトの「ジュピター」だとか、ベートーヴェンの「運命」だとかは、後の時代(もしくは出版時)に別の人が付けたものでした。
今の時代からすれば曲に標題が付いているのが当然のように思われるかもしれませんが、特に19世紀以前はそういう習慣はありませんでした。
そうかといって決して作曲者が「交響曲第1番」という名前をつけたからといって無機質とか思っていたわけでは決してなく、「交響曲第1番、と呼ばれても恥ずかしくない自信作」という意味が込められています。同様に「第2番」には「第1番を超える自信作」という意味が込められています。

標題音楽には、聴衆により作曲者の意図が伝わりやすいように、タイトルが付けられています。
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回答は最初の方が書かれていることと概ね同じですので省きます。



むしろ私個人としては、変にタイトルが付いていないほうが有難いので、「タイトルがついていないと」という質問内容に関してはピンと来ません。
というより、タイトル付きの作品は却って安っぽく陳腐に感じてしまう(失礼!)ことが多く、あまり好きになれません。
余計な連想を誘ったり、音楽の聴き方(解釈の仕方)を強制されているような気がするのですね。だから、タイトルというのはあまり好きになれない。
音楽そのものの良さを味わいつくそうとすれば(ちょっと大げさですが)、タイトルなんて無用の長物です。

タイトルのない音楽については、むしろ質問者さんが自分流にタイトルをつけてみても面白いんじゃないでしょうか?
そういう試みも「音楽を楽しく聴く」聴き方になると思います。
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そもそも音楽におけるクラシックとは、「古典」という意味と「ハイクラス」という意味合いがあります。



特に後者はもともと教会や王侯貴族のための音楽という特別・特権的なものという経緯があるのです。
ですから、高尚・芸術といった格式高い音楽なのですね。

交響曲(シンフォニー)第何番などというのはクラシック音楽の中のひとつの音楽形式・ジャンルであり、呼び方なのです。

他には協奏曲(コンチェルト)、管弦楽曲(序曲、前奏曲、組曲、セレナーデ)、室内楽曲(弦楽四重奏曲、ピアノトリオ、木管五重奏曲、etc)、器楽曲(独奏曲、ソナタ)、歌曲、歌劇、宗教曲・・・
様々な音楽形式があります。

中には題名(標題)の付いたものもありますが(分かり易く馴染みがあり身近に感じる)、殆どは順番、調性、作品番号のみの表示です。確かにちょっと無機質?ですね。笑
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この質問では、「標題音楽」「絶対音楽」という概念を知っておく必要があります。


(蝶々夫人はオペラなのでちょっと除きます)

これに関しては、wikipediaが非常にわかりやすいので引用しますと・・・・
・音楽外の想念や心象風景を聴き手に喚起させることを意図して、情景やイメージ、気分や雰囲気といったものを描写したものを器楽曲を普通「標題音楽」といいます。
・対して、歌詞を持たない音楽の中で、物語その他文学的な何ものか(標題)を音楽で表現しようとする 音楽でなく、音楽そのものを表現しようとするような音楽を「絶対音楽」といいます。
もう少し詳しく知りたい場合は、「絶対音楽、標題音楽」で調べるといろいろと分かります。


タイトルが無機質なのは、音楽がただ音楽としてあるだけでそれ以上の意味がないため、意味のあるタイトルつける必要性がないからです。むしろ、なにかしら標題を設定してしまうと、聴き手が曲から受け取る感覚が限定されてしまう恐れがあります。

作曲者自身は名前を付けていないのに、後の人が勝手に愛称として名前をつけてしまっているなんてこともよくあります。たとえば、ベートーヴェンの「運命」やショパンの「別れの曲」などは、作曲者自身がそういうイメージを持って曲を書いたわけではありません。また、サティの曲には、ものすごーく変な名前のものが何曲かあって、これは題名で曲を判断できないようにわざとそうしたのではないかと考えられています。
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Aベストアンサー

>楽譜のコピーや無料DLするような人間は大成しない

本当に大成しないかどうかはわかりませんが、芸術にかかわるものが、著作物を軽んじる根性が気に食わんといった気持ちはわかりますし、芸術家である以上その程度のプライドはあってもいいと思います。

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私がおすすめするショパンのCDは、クラウディオ・アラウ演奏のものです。

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「夜想曲集」収録曲
http://www.universal-music.co.jp/claudio-arrau/products/uccd-4860/

「ワルツ全集」収録曲
http://www.universal-music.co.jp/claudio-arrau/products/uccd-4861/

Qクラシックの楽譜無料ダウンロード探しています。

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(1)月光ソナタ第2~3楽章(ベートーヴェン)
(2)悲愴ソナタ第2~3楽章(ベートーヴェン)

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なにかBGMなどへお使いになるのでしょうか。

プロコフィエフ カンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」より「氷上の闘い」
 徐々に緊張感が高まり、両軍が激突し、片方が壊滅して死屍累々たる荒野に寒風がふきすさぶ、という音楽です。

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ショスタコーヴィチ 24の前奏曲とフーガより、第15番のフーガ
 これもある意味で暴力的でしょう。ピアノ曲ですが非常にインパクトがあります。
http://www.denisplutalov.com/index.cfm?nextpage=downloadsのなか(だいぶ下の方)にあります。

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 天体ではなく占星術の音楽で、「闘いの神」である火星をイメージしています。http://www.peabody.jhu.edu/pcorecordingsに、ある音楽学校のオーケストラの演奏があります。

 参考になれば幸いです。リンク先はいずれもhttp://www.classiccat.net/で検索したもので、無料公開されている音源です。

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Qクラシックの楽譜をダウンロードできるサイト

クラシックのピアノや、声楽、オペラなどの楽譜をできれば無料でダウンロードできて、豊富な量があるサイトを探しています。。
ネットで探しているのですが、なかなか見つけられなくて、ここで質問しました。
知っている方いましたら教えてください。<m(__)m>

ちなみに、特に今探しているのは、ピアノの「歌の翼に」(メンデルスゾーン作曲、リスト編)のものです。。
よろしくお願いします。。
<m(__)m>

Aベストアンサー

既にチェック済みでしたらごめんなさい。

以下のURLなどで、サイトが紹介されています。
http://www.borderlessmusic.com/blmusic/downscore.htm
http://www.music-style.info/music-style/html/001_009.html

Qクラシック曲の楽曲分析、所謂「アナリーゼ」

楽曲分析というのはどうやったらいいのでしょうか?

僕はクラシックの曲と向き合う時、ソナタ形式ならば、
どこからどこまでが第一主題で何調、第二主題は何調、
ここからが展開部で第一主題、第二主題の動機がこう組み立てられ展開されていて
再現部はここから、コーダはここから、、、

ぐらいは解るんですが、多分これでは不充分なんですよね?
趣味でですがクラシックの作曲を取り組もうと思っています。
趣味とは言え、完成度は出来る限り高いものを目指しています。

いったいどうすれば「楽曲分析」した事になるんでしょうか?

Aベストアンサー

アナリーゼには色んなアプローチの仕方がありますので、「どうすれば分析したことになるか」というのは答えようがありません。
恐らく質問者さまは、まだ専門性の高い理論的な部分の学習が不足していると思います。だから、「どういう方法で分析すべきか」悩むのです。
楽式の基礎的な内容だけ知っていても、作曲はもちろん、アナリーゼにも不足です。
和声学、対位法、楽式論、管弦楽法等々を順番に勉強してください。
これらの理論をマスターすれば、「どういう分析をしたらいいか」というような疑問は自ずと解消されるはずです。

楽式面からのみ見れば質問文にあるような見方でいいでしょうが、他にも和声の扱われ方や対位法で用いられている技術、管弦楽曲であればオーケストレーションの特長等、いろいろな視点があります。
現実には、これらを組み合わせて作曲技法上の創意工夫を見ていきます。
いずれにせよ、将来的に作曲を志すのであれば、アナリーゼはもちろん大事ですが、その前に音楽理論の勉強をすべきです。そもそも、理論的な知識の裏づけがなければ、正確で有意義なアナリーゼは出来ません。

Qクラシック音楽がダウンロードできるサイト

クラシック音楽がダウンロードできるサイトがあれば教えてください。
(できれば視聴できるところ)

Aベストアンサー

AppleのiTunes Music Storeで,クラシック曲の試聴とダウンロードができます。

曲名はほとんど英語,アーティスト名はアルファベット表記なので,
探しやすいとは言えませんが…

ダウンロードには,専用のアプリケーションiTunesが必要です。(無料)

参考URL:http://www.apple.com/jp/itunes/

Q高音質で聞けるクラシック音楽

高級インナーイヤホンをオーディオテクニカ製のものを買って今まで聞いたことのなかったクラシックを聞きたいと思うのですが、この前モーツァルト交響曲第40番 41番を借りて聞いたのですがこれはアナログからデジタルに変換したものかよくわかりませんが音も小さくいい音とはいえませんでした。クラシックは全くの初心者で何もわかりませんがせっかくすばらしいイヤホン買ったので、すばらしいいい音のクラシックの曲を聴きたいのですが何がいいCDがあれば教えていただけませんか?どうかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

音が小さいというのは、多分クラシック録音の場合ダイナミックレンジが広いので、最強音をマックスにすると他の音が小さくなってしまうということではないでしょうか。ボリュームを上げても大きくならないならば、アンプの方の問題だと思います。あるいはイヤホンのインピタンスが高いとか・・・

CDの方はやはり1980年以降のデジタル録音の方が良いです。アナログ録音はマスターテープの劣化やデジタル化の問題があるので、CDでは良悪の差が大きいですね。

さてお勧めのCDです。
カラヤンの晩年の録音で1987年ザルツブルク音楽祭ライブです。ワーグナーの管弦楽曲集はいかがですか。

最近のオーケストラの一体感を重視した自然な録音とは正反対で、弦の細部をこれでもかと強調したデフォルメが勝った録音で、Audio-Visual世代の申し子カラヤンの真骨頂です。オケは世界最高といわれるウィーンフィルで、煌びやかな弦がこれでもかと迫ってきます。イゾルデの愛の死ではジェシー・ノーマンの超絶的な声量の高音が耳をつんざき、最後はイゾルデと伴に昇天しそうになります。
これがワーグナーか、ゲルマン的かと言われると困るのですが、サウンドとしては十分感動します。

参考URL:http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000001G9H/qid=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000001G9H/qid=111

音が小さいというのは、多分クラシック録音の場合ダイナミックレンジが広いので、最強音をマックスにすると他の音が小さくなってしまうということではないでしょうか。ボリュームを上げても大きくならないならば、アンプの方の問題だと思います。あるいはイヤホンのインピタンスが高いとか・・・

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