プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

19歳の男です。
僕は未成年で、もちろん喫煙は全くしていません。
むしろタバコは大嫌いで自分が吸いたくないだけでなく、近くで誰かに吸われるのもイヤなんです。
出来ることなら19年間キープしているこのニコチンレスな体を生涯キープしていきたいとも思っています。
そしてタバコを毛嫌いし続けているうちに「タバコなんて売らなきゃいいのに・・・」と感じるようになりました。
タバコを吸う人のほとんどが「税金を払っているから国に貢献している」などと、不健康な自分を正当化したいだけの戯れ言ばかりぬかします。

僕は経済学の知識もほとんど無いので俗に言う「タバコ税」とやらのシステムもよくわからないのですが、「百害あって一利なし」のタバコが売られるのには何がしかのメリットや理由があってのことだとも思うのです。
そのメリットや理由とはズバリ何なのでしょうか?
また、タバコを一切なくして代わりに別の手段で徴税することはできないのでしょうか?

※気分が良くなるから、カッコイイからなどのような漠然とした主観的見解ではなく、あくまで客観的かつ論理的な回答をお待ちしております。

A 回答 (3件)

タバコ税は、「一般財源」として徴収されています。


つまり、何にでも使えるんです。(これと逆の例が、「ガソリン税」などの道路特定財源などですね)
ご存じのとおり、タバコには依存性があります。
そのため、多少税率を上げても税金を安定的にとれます。
税金はタバコの製造会社から徴収するため、取りそこなうこともないです。
タバコ税は「取りやすく、使いやすい」税金といえます。

タバコ税は国税、地方税などを合わせると約2兆円ほどだそうです。
ほかの手段からこの額の税金を集めるとなると、相当な額の増税となることでしょう。
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私は喫煙者ですが、タバコってどのくらいの税金がかけられているか知ってますか?



一箱320円のものに対して、200円近くです。
ほとんど税金です。

気持ちはわかります。
禁煙エリア内で吸う人間に対しては、容赦なしでおkかと思います。

しかしながら、客観的な意見をということで、
日本には日本国憲法というものがあります。

この憲法では幸福追求権という権利、また、公衆衛生の向上に努めるべき政府の義務の規定があります。

タバコが嫌いなのはわかりましたが、
逆に、一方的にタバコを吸うなという権利もないわけです。

例として、
あなたが好き好んでいる趣味などを、一方的にやるなと言われたらどうですか?
また、制限されたら??

法的には、人はそもそも誰かにどうこう制限されることはなく、それをルールとしていつのが法律や条例なのです。

単に、自分が嫌だからといって、合法であるにもかかわらず、それに反する人間をどうこう言うのはナンセンスで幼稚な意見ですよ

代案がないのに原発やめろと言ってる連中とレベルはかわりません
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精神安定剤です。



だから今は止めません!
(^-^)v
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