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今月末学生時代親友の結婚式のスピーチを依頼されました。
その内容についてなのですが、学生時代に私がいじめにあったときや悪口を言われたり、はたまた修学旅行の時に別の友人と喧嘩したときはいつも側にいてくれて私を庇ったり、私の気持ちを上手く周りに伝えてくれたり親身になって相談に乗ってくれた→人に対する優しさと思いやりを持っているけれど、自分の意見を持っていて周りに流されない強い心を持っている…そんな友人に何度救われたか…出会えて良かった、みたいな流れの話をしたいのですが、私がいじめられたり喧嘩をしたエピソードは結婚式に相応しくないような気がしています。しかしそのエピソードをあまりにぼやかすと後の友人の美点や感謝の気持ちにも説得力がなくなり困っています。
諦めて別のエピソードを探した方がいいのでしょうか…でも今のところ思い付かなくて。
実際このエピソードは結婚式にはふさわしくないか、だとしたらどのように変えれば良いか、もしくはあきらめて別のエピソードを探すべきか。
皆様のご意見お聞かせいただければ幸いです。

A 回答 (1件)

「いじめ」「悪口」「ケンカ」というフレーズは、


たしかに入れずに済むなら入れないほうがいいかもしれませんね。
例えば・・・ですが、
「他の友人たちと心の行き違いがあった」とか「うまく馴染めなかった」とか、
「ケンカをした」ではなく「いさかいになってしまった」・・・などの表現ではダメでしょうか?
「そんなときに私の傍にいて、いつも親身に支えてくれた友人で・・・」という流れなら、
不自然ではないし、お友達の美点も伝わるように思いますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり露骨にマイナスイメージな言葉は良くないですよね。
さっそく、ご提案いただいた馴染めない…などの言葉を使いスピーチを作りました。
こちらの意向と希望を汲み取り、ご提案頂きありがとうございます!
当日良いスピーチができるよう頑張ります!!

お礼日時:2011/04/26 19:50

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