津波対策が不十分だったことが今回の福島原発の事故の原因として
あげられていますが、福島原発を設計した時点で国が定める耐津波用の
設計基準みたいなものはなかったのでしょうか? 

それとも、これくらいの津波対策をしておけば大丈夫だろうという
東電が勝手に想定した安全基準に基づいて設計されたものなのですか?

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A 回答 (3件)

もちろんありましたよ。



建築設計の基準を作っているのは政府の原子力安全委員会です。
チリ津波と同等を想定した安全基準により建築されていました。

そしてその安全基準を上回った津波だったから被災して事故が起きたのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ならばむしろ東電より原子力安全委員会の責任を問うべきと思いました。

お礼日時:2011/04/23 23:52

> ならばむしろ東電より原子力安全委員会の責任を問うべきと思いました。


一般的な建築物等もそうですが、国などの基準は最低限のモノです。
それを満たすのは当然の事で、あれだけ安全と宣伝するなら、それ以上のモノを作っておくべきでした。
また、人のミスや機械の故障は常に有りうる事なので、もっと緊急時の対応を考慮した設計が必要だったのだと思います。
全て後出しの理屈ですが。


ただ、責任論の行きつく先として保障の問題が出てきますが、許可を出した国の責任として、保障も国が責任を持つように、法律が制定されています。
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基準はあっても、運用に問題ありですね。

品質管理には、3シグマ・6シグマという考え方があり、想定の3倍までは大丈夫という備えが無かったですね。チリ並なら大丈夫でなく、その3倍までは大丈夫という備えが無かったのです。コスト面でしなかったのでしょうが、事後処理コストのほうが遥かに大きいです。これも安全委員会の考え方に問題があったと思われます。
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