地デジをアパートでアンテナをたててみています。

昼間は受信できにくく、夜は受信しやすいように感じます。
何か原因はあるのでしょうか?
受信感度は何によって決まるのですか?

A 回答 (2件)

以前、アマチュア無線を趣味にしてた関係と仕事が電子機器関係でしたので、無線アンテナを何度も自作した経験があります。


その経験からですが、アンテナには感度は存在しません。
存在するのは「利得(ゲイン)」と「指向性」です。
その他、インピーダンスなどの存在もありますが、難しくなるので「利得」について簡単に説明します。
利得とは、基本的なダイポール・アンテナを0dBとして、どれだけ利得があるかを比較するものです。
例えば、テレビアンテナのような「八木アンテナ」はダイポールアンテナに相当する「輻射器」の素子の前に「導波器」になる素子と後に「反射器」になる素子を並べて利得を得ます。
利得は導波器になる素子数が多いほど高くなり、指向性が鋭くなる傾向があります。
仮に、20dBの利得があるアンテナなら、輻射器だけのアンテナに比べて電圧比10倍、電力比100倍になります。
この、アンテナ利得は昼夜に左右されませんが、受信側の信号対雑音比(S/N比)は昼夜で変わることがあります。
一般的に昼間のほうが様々なノイズ信号が多いのでS/N比が悪いですが、夜間はノイズ量が減るので受信側のS/N比が良くなり、感度が良くなります。
受信側の感度とは、正にシグナル対ノイズ比ですから、ノイズレベルが下がればシグナルレベルが上がるので感度が良くなります。
地デジアンテナにブースターを取り付けると、テレビ信号を増幅するので見掛け上の利得が上がりますが、ノイズも増幅しますから、実際のS/N比は改善されないのです。
ですから、受信感度とは「信号対ノイズ比」が高いほど感度が良いことになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/25 10:14

ANo1です。


No1の回答で一部誤解される箇所を訂正します。
〉(誤)ノイズレベルが下がればシグナルレベルが上がる

ノイズレベルが下がればシグナル(信号)が浮かび上がるが正しい表現です。
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この回答へのお礼

訂正ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/25 10:13

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