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違うの?

A 回答 (8件)

Pity is akin to love.


夏目漱石の『三四郎』に
記載されてますね。
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同情は愛なのかっていうより、



見下さない態度や本当に相手のためになる(自己満足じゃない)同情なら良いんじゃないでしょうか。

悪い例が
モンスターペアレントです。
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 んー・・・共感ではあっても愛ではないと思います(汗)

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 あなたの質問はいつもそうですね。

物事の一部しか捉えない。そして、その部分だけしか見ていないのに、それを全体像だと決めようとする。「違うの?」って誰に聞いてるんでしょうか?一般論?それとも回答者それぞれに対して?

>「同情は愛の一種じゃないんですか?」

 そう考える人もいます。私はそうは思わない。

 それ以上の回答が欲しければ、もうちょっと詳しい質問文を書いて下さいね。以上です。
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少なくとも愛の範疇に入ると思います。


自分以外の他者に心が向かったり動いたりするには、少なくとも同情や共感ができないことには無理だからです。愛は機械的行為や行為的行為ではなく、少なくとも情動に端を発するものだからです。
ある意味、愛の下準備が同情なのだと思います。
逆に言えば、同情という初歩もできない人がさらに高度な愛情というハードルをクリアできる道理はないと思います。
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一言だけの質問ですから単刀直入に



違います


同情って言うのは、あくまでも自分が安全な立場の上から目線の
「かわいそう」という哀れみです

愛なら自分も同じ痛みを分るはずです
同情など、決してしてほしくはありませんね
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異性に対しての「同情」だったら、既に「愛」かも知れないし、未然形なら、今後「愛」に変わる可能性は秘めています。

但し、同価項目としてイコールでは結べませんけどね。

余談ですが、(他の方のご指摘もありますが)質問の仕方は改善の余地があると思います。
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違うね



愛情に見えるけど
あわれに思われてるだけ
可哀想
なんとかしてあげられるかなって思うこと

好きでという愛情からではなく
可哀想救ってあげたいって気持ち
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