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CDやアナログ音源をPCにmp3ファイル、ビットレート192kbpsで取り込んでwmp等で管理して音楽を聴いております

近日中に二台目のPCを購入予定なのですが、その際にUSB接続のヘッドフォンアンプ・DAC経由でマランツのアナログ・アンプに接続し、ヘンドフォン及びオーディオスピーカーで音楽を聴く環境にしようと思っています

それでヘッドフォンアンプ・DACの色々候補を考えているのですが、

マランツNA7004
CEC DA53N
オンキョー DAC-1000(ヘッドフォン端子は無いですが)
RATOC RAL-24192UT1
FOSTEX HP-A7
FURUTEC GT40 USB DAC

等を考えておりますが、極端な話、192kbpsビットレートのmp3ファイルをそのようなオーディオ装置で聴く場合 いくら高級なDACを使用しても大きな音の差ってのは出ないのでしょうか?

それともやはり差が出る場合は上記の機種からは どのようなものをお勧めされますでしょうか?

私はCDやレコード音源、テープ等、大量に保有している事もあり、それを全部PCに取り込んで管理していきたいという事もありまして、どうしても容量的に圧縮ファイルにしないと無理なのでWAVファイル等にして管理は難しいのですが、圧縮ファイルでも少しでも良い音で管理出来る方法等もありましたら、そちらの方のアドバイスも宜しくお願いいたします

参考に私の聴く音楽ジャンルは 主に古いジャズ(ヴォーカルもモダンも)やソウルが多いのですが、ロックも邦楽も聴くオールジャンルで聴いております

好きな音の傾向は中高音域が伸びる、スカッとした音が好きです 現スピーカーはクォード・ライト、ヘッドフォンは現在は10年以上前のオーディオテクニカの2万円前後のヘッドフォンですが、将来的にはゼンハイザーのHD598を購入予定でおります

A 回答 (6件)

はじめまして♪



mp3化で、削り落とされてしまったデータは復元出来ません。

なら、より高度な再生環境は無駄か?と言えば、けっしてそんな事は有りません。

映像で例えてみますと、画素数を少なくしたら、もう高画質なモニターは無駄か? と言う状況です。

画素数が少なくとも、色の再現性や、コントラスト、動画のスムーズさ等は、やはり高性能モニター画面の方がよく見るはずです。

オーディオも同じで、デジタルデータそのものは変えようが無くとも、アナログ変換を高精度に行うDAC、スピーカーの特徴を活かして駆動する高性能アンプ、もちろん音楽信号を振動で音に換えるヘッドホンやスピーカーも重要ですね。

スピーカーで聴く場合は、室内の反射や吸音、床や壁や天井等の強度による聞こえ方の違いも出てきます(スピーカーの振動によって、反作用がスピーカースタンド等を通り、床や室内構造物に影響をあたえまます。もちろん出て来た音と言う空気振動でも影響を及ぼします。)

候補にしている機器の差は、もはや聴く人の感性で好みが違ってくる部分も含みますので、可能な限り実際に聴いてみて、その印象をふまえた上でネット上の評価(ほとんどが、人それぞれ勝手に言い合ってます)を自分なりに読み砕くのが良いと思います。

半数以上の方が良く無い評価をする製品でも、それが好きならその人には良い製品です。
実際に、私個人はヘッドホンにSONY MDR-CD900STを愛用してますが、一般的なリスニング用としては、ダメ評価が大多数ですよぉ(笑)

最終的に、オーディオは個人の趣味でもあり、科学と工業製品と言う部分とのバランスでしょう。

また、機器の選択が多様なので、実際の使い方として実用上適しているかどうか?と言う部分も私でしたら重要視します。(さらに 見た目はもちろん、価格もぉ~♪)

いろいろ考えて悩んでいる時もオーディオの楽しい部分でもあるでしょうから、音質はもちろんですが多方面に考慮して、長くつきあえる製品に巡り会ってください。
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この回答へのお礼

iBook-2001様 レスありがとうございます

色々とアドバイスを本当にありがとうございます

オーディオ機器選考の場合は先ず試聴が原則だとは思いますが、通常の有名どころのアンプと違ってDACは量販店等でも中々置いていない機種もあり試聴も出来ないものが多いんですよね

まぁ~そうなると掲示板等の皆様の寸評も重要な要素にもなる場合がありまして、皆様のご意見から音の傾向を探りだして購入の参考にする場合も多々ありますね

当然購入に際しては先ず予算が重要な部分になってきますので、自分の候補にしている中から選考していこうかとは思っているのですけどね・・・

機種により自分の環境下の聴き方で余り大きな差が出ないとしたら、音源入力も出来るフルテックのものがかなり決定要素にもなるのですが、やはりその他の機種により大きな音の差が出るようだと又色々と考えてしまうって感じですね

本当に限られた自分の環境下の中での、条件もある音楽の聴き方も皆様勿論それぞれあると思いますので、やはりオーディオもかなりの組み合わせの仕方が存在もしますので、機種等の選考は本当に迷う部分も多いです

後はやは購入までの残り少ない時間で出来れば試聴をして決定できれば良いのですけどねぇ

お礼日時:2011/05/22 17:17

オーディオ機器側がMP3形式ファイル再生に対応しているなら可能でしょうが


そうでなければ、CD-Audio形式で「通常の音楽CD」として媒体作成して再生でしょう。
(WindowsMediaPlayerで、「デバイスへ転送」で変換できます)

MP3が「間引き」で圧縮している以上、劣化は生じるはず。
音質へのこだわりは人それぞれですので、受け入れられるかどうかは難しいですね。
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この回答へのお礼

bin-chan様 レスありがとうございます

mp3は色々管理上(例えば音楽データの入力をwmp等でしたい時に確かWAVファイルだと出来ない)等の事もあるので出来ればビットレートを高くしたとしてもmp3ファイルにして管理したいと言う事もあるんですよね

ただ 私の挙げたDACの機種はWAVファイルにしないと効果も有効にならないと言うのならその場合は非常に難しい選択なんですよね・・・

wmpのデバイスへ転送の変換は、どのような事なのか、どうするのか、自分でも調べて見たいと思っています

お礼日時:2011/05/22 17:31

数万円のHPAを買う予算が有るなら2TBのHDDを買い、全てWAVファイルで取り直しても良いのでは?


ほんの6~8000円ですよ?
CD数千枚は取り込めるでしょう、。
家電量販店で買っても一万円少々です。
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この回答へのお礼

hnt様 レスありがとうございます

他の方も言ってらっしゃるとおり 大容量のHDDがかなり手に入れ易い金額になっている事は私も重々承知しております

自作PCにしようと思っているので(PCマニアではないんで組み立てはショップなんですが(笑))大容量のHDDを複数積む事も可能なんですが、先に私の方からの回答でも書いてありますが、WAVファイルだと音楽データをwmp等で管理出来ないんですよね(実際WAVファイルにしているものもあるのですが、wmpの方で曲名、アーティスト名等の表示が出てこない)

そのような事もあり、出来ればビットレートを上げたとしてもmp3ファイルで管理したいと思ってはいるのですけど・・・

実際 他の音楽プレイヤーソフト等ではWAVファイルにしてもデータ等は表示する事は可能なのでしょうかね?

すいません 勉強不足で・・・

もう当たり前の音楽編集しかしてこなかったので、色んな方法やソフトの事等、詳しい事も分からない事が多いものでして(笑)

お礼日時:2011/05/22 18:34

MP3ほど小さくはなりませんがWMAのロスレス圧縮なら音質を損なうことなく圧縮できます。

この回答への補足

訂正です

CDは全部PCに取り込んであるでした

補足日時:2011/05/22 18:46
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この回答へのお礼

nijjin様 レスありがとうございます

ロスレスWMAの事は他の方も書いてらっしゃるので、改めて検討してみても良いと思っています

えーっと自分で言うのも何なんですが、私はかなり年配の音楽マニアな者でして(笑)レコードも2000枚程、CDは4000枚弱、カセットも500本くらいあるんです

で、CDは全部CDに取り込んでいるのですけど、全部やり直すとなると又相当な時間を費やすという事になるので、まぁ~ロスレス圧縮を今まで取り込んだ曲の中で自分の聴きたい曲を優先順位を付けてやり直すと言う事になるのでしょうけど、全部となるとかなり気が遠くなる作業にもなるんですよね(しつこいようですけど、ただ取り込むだけじゃなくデータも入れて管理したいので・・・)

ただ今後アナログ音源等の取り込みや新たなCD取り込みに際してはロスレス圧縮は検討してみるべきなのかも知れませんね

お礼日時:2011/05/22 18:44

>> どうしても容量的に圧縮ファイルにしないと無理なので //



他の回答者も書かれていますが、USB接続の外付けハードディスクが1TBで5000円程度、2TBでも1万円以下なので、無圧縮(WAVE等)でも余裕でしょう。CDの容量は最大700MB程度、LPレコードの収録時間も両面最大60分程度なのでCD換算で約600MBなので、1TBで1400~1500枚分になります。

ロスレス圧縮なら、音質はそのままで、容量を約60%に圧縮できるので、2TBのHDDなら5000枚分くらいは余裕で入るでしょう。今の時代、「容量が足りない」というのは理由にはなりません。

>> 圧縮ファイルでも少しでも良い音で管理出来る方法等 //

上述の通り、ロスレス圧縮が良いです。比較的普及している方式として、FLAC、Apple Lossless、WMA Losslessがあります。FLACはオープンソースなので、最も互換性が高いと言えます。Apple Losslessはアップル社の、WMA Losslessはマイクロソフト社のライセンスの問題で、特定のソフト、ハードでしか利用できません。

もっとも、変換自体は数分でできるので、あまり重要な問題ではないとも言えます。

>> 192kbpsビットレートのmp3ファイルをそのようなオーディオ装置で聴く場合 いくら高級なDACを使用しても大きな音の差ってのは出ないのでしょうか? //

そうでもありません。D/A変換の部分や、その後のアナログ回路の差は、MP3などの不可逆圧縮であっても分かるほどの違いがあります。何10万円、何100万円のDACでは役不足の感もありますが、数万円クラスなら十分検討に値します。

もともと、パソコンの音声機能はそれほど優れてはいません。パソコンは「オーディオ機器」ではないからです。オーディオ機器としての最低ラインに持って行くという意味でも、数万円程度の投資はリーズナブルだと言えます。

>> どのようなものをお勧めされますでしょうか? //

CDだけなら「聴き専」のDACで良いのですが、テープやレコードの音源もパソコンに取り込むとなると、録音の性能が重要です。デジタル化する際に失われた情報は、いかに良いDACでも取り戻せません。従って、可能な限り高音質で取り込むことが肝要な訳です。

そうなると、候補に挙げられている製品は、いずれも不適切です。また、家庭用の製品は、基本的に録音面には力を入れていません。パソコンで録音するなら、業務用に限ります。

ONKYO DAC-1000は実売7万円程度なので、それを目安に考えるなら、RME Babyface辺りをお勧めします。基本的に業務用の設計なので、使いこなすにはかなりの知識が必要ですが、高音質で有名なレコード会社(CDのレーベル)も採用しているメーカーなので、録音のクオリティは折り紙付きです。

この回答への補足

あ、すいません 

RME Babyfaceの件をネットでよく調べていたら、RCA端子のオプションがあるみたいですね!

そうなると、この機器を充分検討してみる甲斐はありますね!

ただ 音を実際に試聴するのは恐らく難しいと思いますが・・・

あと使い勝手等 もう少し自分でも調べてみたいと思っています

補足日時:2011/05/22 22:45
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この回答へのお礼

Yorkminster様 とっても親身なアドバイス本当にありがとうございます

HDDの容量の件とロスレス圧縮の件は、自分のファイル管理環境下と用途に付いて自分の希望等は先に書かせてもらっておりますが、本当は出来れば今までせっせと取り込んできた自分の従来の音楽音源をDAC経由アナログ・アンプで少しでも良い音で聴きたいと言うのが自分の希望だったんです

再度 取り込み作業をし直すとなると、またまたかなりの時間を費やす作業になるものですから、出来れば従来の音源を良い音で聴きたいと言う事だったんですよ

先にここでお話してあるとおり、最終的には自分の持っているアナログやCDの音源をデータと共に一括管理して全部の音源をPCで管理して少しでも良い音で聴きたいと言うのが自分の希望なんですよ

ですから私はある意味真のオーディオファンとはちょっと違うかもしれないです 最終的にはPCでの音楽管理の利便性を最優先にして、次にオーディオで良い音で聴きたいと言う事になると思います

本当は最初からロスレス圧縮とかを知っていてそのようにファイル化していれば良かったのですが、やり直すとなると・・・って感じなんですよね

ただ今後はまだまだアナログ音源取り込みと新たに購入していくCD等の取り込みはありますので、ロスレス圧縮の事は利便性も含めて色々調べて行きたいと思っています

Yorkminster様の説明ですと、色々制約もあるみたいですね

いくら私の現在管理保有しているmp3ファイルでも、値段等に跳ね返るDACの性能の差は表れるのですね

<CDだけなら「聴き専」のDACで良いのですが、テープやレコードの音源もパソコンに取り込むとなると、録音の性能が重要です。デジタル化する際に失われた情報は、いかに良いDACでも取り戻せません。従って、可能な限り高音質で取り込むことが肝要な訳です。

従来は私はSE200-PCI LTDの内臓サウンドカードによりアナログ音源録音用のソフトを使って雑音処理等の編集をしながら音源を取り込んでいました(かなり時間のかかる作業ですけど)

CDはDVDドライヴで読み取ってwmpのmp3圧縮で取り込んでいました

<RME Babyface辺りをお勧めします。基本的に業務用の設計なので、使いこなすにはかなりの知識が必要ですが、高音質で有名なレコード会社(CDのレーベル)も採用しているメーカーなので、録音のクオリティは折り紙付きです

早速ネットで調べてみました

で、アナログの入出力はXLRバランス端子なんですね・・・RCAは無いんですか・・・
先に書いてある通り、自分はマランツのアナログアンプPM7003と接続して入力と出力をしようと思っているので、PM7003にはXLRバランス端子は付いていないんです

やっぱり自分の予算上、最大10万くらいまでしか投資出来ないのですが、その金額以内でのDACで入力、出力が出来るRCA端子で接続出来るのはフルテックのものくらいしかないのでしょうかね・・・
 
他にあれば教えていただきたいですが、難しいかもしれませんね

あとはアナログ音源取り込みは従来どおりSE-200PCI LTDから取り込んで、聴き専用として先に上げた候補のDACから選んで音楽を聴くしか方法がないかもしれないですよね

お礼日時:2011/05/22 22:18

>> 取り込み作業をし直すとなると、~(中略)~出来れば従来の音源を良い音で聴きたい //



確かに、レコードやカセットを再度取り込むとなると、実演奏時間以上の時間がかかるので、1000枚単位だと辛いですね。CDのほうは半自動でできるでしょうから、「ながら作業」で可能ですが...

>> 最終的にはPCでの音楽管理の利便性を最優先にして、次にオーディオで良い音で聴きたい //

いわゆる「PCオーディオ」は懐が広いので、個人の好み・希望に応じて、ありとあらゆるセットアップが可能です。利便性の点でも従来のオーディオに対する大きなアドバンテージがあるので、その方向性を追求するのは、1つの「正しい形」だと思います。

>> 色々制約もあるみたいですね //

基本的には「ライセンスによる囲い込み」ですからね。いったんWMA Loslessを使い始めると、Windows Media Playerから離れにくくなるので、マイクロソフトは儲かる、という訳です。オープンソースのFLACは多くのフリーウェアでも対応しているので、ソフトの乗り換えが簡単です(再生ソフトによって音質が変わる、というのが音質追求的PCオーディオの常識になりつつあります)。

ちなみに、WAVEファイルは、基本的にアーティスト名などの曲情報を保存できません。もともと「コンピューターで音声が扱えること自体が画期的」という時代のフォーマットなので、そこまで細かいことは考えられていなかった訳です(従って、ソフトによってはWAVEファイルでもメタデータを付けられる場合がありますが、別ファイルで管理されているので、ソフトを乗り換えるとデータが引き継げなくなります。その意味で、WAVE形式での保存・管理は、あまり良い案ではありません)。

>> RCA端子のオプションがあるみたい //
>> 音を実際に試聴するのは恐らく難しい //

RMEのオーディオインターフェイスは、古くからPCオーディオをやっていた人にとっては定番でした(もう1つ有名だったのがLynx)。最近、にわかに注目されるようになったので、RCA端子のブレイクアウトケーブルも用意して裾野を広げたいということでしょう。

試聴は、たぶん、ふつうのオーディオショップでは難しいと思います。一部ではPCオーディオにも注目しているようですが、パソコンのほうの知識に欠けるケースが少なくないように思えます。反対に、電子楽器や録音機材を扱う楽器店では、少なからず店頭で展示されています。アンプ内蔵モニタースピーカーなどに繋がれているとか、鳴っている音楽が打込み系のダンスミュージックだったりとかで面食らうかも知れませんが、ヘッドフォンでの試聴(もちろんCDと共に持参)ならある程度の傾向は掴めると思います。

もっとも・・・

>> 値段等に跳ね返るDACの性能の差 //

「値段に比例した音質向上」という意味では、すでにSE-200PCIをお使いなら、それほど劇的な差はないかも知れません。私はMacユーザなので、これを自宅で聞いたことはないのですが、必要な水準はクリアしていると思います。

確かに、5万円、10万円、あるいはそれ以上のDAC(パソコンとの接続を考えるとオーディオインターフェイス)は、値段なりに良いとは言えると思います。しかし、SE-200PCIと比べて劇的に良いかは、やや疑問です。MP3がメインであること、音質よりは利便性重視であることを考えると、そのままでも特に問題ないかも知れません。

利便性という点では、むしろネットワークプレーヤー(NA7004など)のほうが面白いかも知れませんね。
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この回答へのお礼

Yorkminster様 再度レスありがとうございます

<その方向性を追求するのは、1つの「正しい形」だと思います。

そのように言っていただいてありがたいです

私はレコード世代ですので、やはりレコードを袋から取り出しA面B面と入れ替えて音楽を聴いていた事を思うと、そしてそのレコードの時よりも扱い易くなったCDもPCの登場により一括で管理しボタン一つで(マウスクリックで)好きな曲を一発選曲しランダムに選曲出来るのは本当に便利なものだと思います

確かにレコードは手間をかけて聞く事により、じっくり音楽を1曲1曲聴き込む事が出来る利点もあったと思いますが、PCに取り込む事でイチイチ棚から出し入れしないで簡単に音楽が聴ける事は非常に大きな事だと思ってます

従来はノイズ等の問題もありPCは中々オーディオ的な音楽の聴き方も難しい時代から、やはり今はPCオーディオの時代になって、PCの利便性を第一としても少しでも良い音で聴きたいと言う事で予算等も考えて自分なりに出来る範囲の事はして行きたいと思ってます

<WAVE形式での保存・管理は、あまり良い案ではありません

やはり私みたいなデータも入れて管理していきたい者にとってはWAVEファイルは難しいんですね

RME Babyfaceの件は今日、取り扱いのシンタックス・ジャパンで質問等をしてみました。

SE-200PCIとの使い分けで、再生専用のDAC候補機と兼ね合わせて、RME Babyfaceの購入も選択肢にして行こうと思っています

ただやはり試聴が中々出来ないのは厳しいですし、Yorkminster様のアドバイスの意見を聞かせてもらうと、自分としてもSE-200PCIとNA7004の組み合わせが一番濃厚のような気もしていますね

Yorkminster様 色々と適切な意見ありがとうございます 本当に助かります

お礼日時:2011/05/23 20:38

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