プロが教えるわが家の防犯対策術!

確率の初歩的なところが分かりません。

樹形図の書き方が分からないです。

たとえば問題で、
123456の6つの数から4桁の数はどれくらいできるか?など、
上に千百十一とかいて、千に1をおいて百に2、3、4、5、6と書くようですが、そこから展開していけません。答えは120通りあるみたいです。
問題に応じて樹形図を作成出来ないので、教えてください。

A 回答 (2件)

千の位が1、百の位が2ときたら、その下(十の位)は3,4,5,6になります。

千の位と百の位で1と2を使ったので、十の位にはまだ使っていない数字を並べます。
 さらにその次は、例えば千の位が1、百の位が2、十の位が3だったら一の位は4,5,6です。

 樹形図をかけという問題であればやむを得ないですが、そうでなければ
千の位の選び方 6通り
そのそれぞれにつき百の位の選び方 5通り(なぜなら千の位で数字を一つ使ったから)
さらにそのそれぞれにつき十の位の選び方 4通り
さらにそのそれぞれにつき一の位の選び方 3通り
と考え、場合の数としては6*5*4*3
とする方が楽にできます。

この回答への補足

計算すると、答えは360通りですよね?120通りじゃいですよね?

補足日時:2011/05/25 01:00
    • good
    • 0

やり方は他の解答者さんのやり方で大丈夫だと思います。



ちなみに、わたしも樹系図を書かないやり方の方が効率的だと思います。

ここで疑問なのですが樹系図を書いて解いても、計算しても360とおりになります(´・ω・`)

私のやり方が間違えてなければですが…

何か問題に条件でもあるのか、解答が間違えているのか、他の解答者さん含め私のやり方が悪いのかわかりませんが、120通りにはなりませんでした(´・ω・`)

力になれてなかったらすみませんm(_ _)m

この回答への補足

口頭でぱっと言ってたんで、360で合っていると思います。私も何度やってもそうなりました(^-^;

補足日時:2011/05/25 21:40
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!