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ホティ草をメダカの水槽の中に入れているのですが、買って1週間もしないうちに枯れてきてしまいました。水温が上がるといけないと思って、日にまったく当てていないのがいけないのでしょうか?宜しければ、水草の育て方を教えてください。どうかお願いいたします。

A 回答 (4件)

ホテイ草(ホテイアオイ)は、浮き草の中でも特に強光を必要とする種類です。

基本的に室内での育成は難しく、蛍光灯程度の光では枯れてしまうと言われています。なので、ホテイ草は寒さに弱いので屋外で育成して太陽が当たらないといけないと思います。

http://garamoba.eshizuoka.jp/e402001.html

http://homepage2.nifty.com/setuo-koba/hoteisou.htm

太陽が当たらないと、ホテイ草の根が腐りますので気をつけてください。水槽が動かせないようでしたら、上記のように別にホテイ草を育てて交換すると言う感じでも良いかなと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。疑問が一気に解決できました。ぜひ実行してみたいと思います。

お礼日時:2011/06/19 09:12

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%86% …

ホテイ草は上記な感じです。質問者さま、飼育頑張ってください。
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水槽の設置場所は、直射日光が当たらない場所が基本となります。


・生体は昼夜間の大きな水温変動を嫌う。
・太陽光はコケなどの発生を誘発する。
・夏場は高水温の問題も加わる。

ただ、このような弱い光量が条件となる場所では、照明器具なしでは水草の育成には向きません。
一番簡単な解決方法は、光量の多い照明器具を設置する事になります。

照明器具の無い水槽で、水草を育てたい場合は、カーテン越しなど、直射日光の当たらない明るい場所に水槽を設置する事になります。
そして、水草も、弱光量で育つモノを選ぶ必要があります。

メダカの繁殖床として使える弱光量に耐える水草は、第一候補「マツモ」、第二候補「アナカリス」など。
特に、メダカの繁殖には「日照時間と水温」が重要なファクターです。
春の自然繁殖シーズンは終了しましたが、これから準備すれば、秋の繁殖には間に合います。

ホテイソウなどの浮き草は、光を求めて進化した植物ですから、沈水(水中)植物よりも光は多めに必要です。

水草の成長には、肥料成分も必要です。
特に「窒素、リン、カリウム」の3種類は必須になります。
このうち、毎日、水槽へ投入するメダカの餌がバクテリア類に分解され、窒素とリンは供給されます。
カリウムは、水道水の中に微量含まれています。
定期的に、水替えを行っているメダカ飼育水槽ならば、特別、肥料を添加する必要はありません。

参考URL:http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?ite …
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ホテイ草は日に当てないと枯れます。

メダカも日に当てた方が良いです。
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