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ホンダ ダックス(AB26)に南海部品のパワーコンプ NPC-30を組み付けました。
セット内容はノーマルヘッド用のキタコ製75ccライトボアアップ シリンダーやハイカムシャフトなどです。

質問は、ハイカムシャフトを組み付け、フライホイールのTマークと、スプロケOマークと切り欠きは合わせましたが、フライホイールのTマークからFマークに向けて1.5cmほど遊びがありクランクケースの合せマークにTマーク位置で止まりません。その1.5cmほどズレた状態でバルブクリアランス調整はシックネスゲージで0.05mmに調整しました。調整した状態を保持したまま、フラホイールのTマークをクランクケースの合わせマークに動かしましたが、バルブクリアランスは変わりません。 (フラホイールは手でスムーズに回転します。・カムチェーンテンショナー(自動的))
その状態で、エンジンを発動させたところ、タペット音も静かで異音も有りません。
このズレたフラホイールTマーク位置とバルブクリアランス調整したままで問題は有りますでしょうか?

宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

組む時はきっちり合わせたんですよね。

で、バルクリ調整をTマークが若干ずれた状態でやったってことですよね。

大丈夫。ロッカーアームのスリッパ―面にカム山が当たってない状態なら、どこでもスリッパ―面とカムのベース円間の隙間は同じなので、問題ないと思います。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。取説やネット検索で色々調べてみましたが、バルブクリアランス調整はTマーク合わせばかりで遊びやズレの事が載って無く不安に成ってました。隙間が同じで問題無いとの事で安心しました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/17 06:14

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