【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

まだやっていないのですが、ソフトを使って、パソコンをまるごとイメージして別の外付けHDDにバックアップを取りたいと思います。

ちゃんととれているか確認するにはどのようにしたらいいでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

元のHDDを外して コピーした方の HDDに交換するのが


確実ですが。
SATAではなくて IDE(最近はあまり使いませんが)の場合は、
マスター/スレーブのPIN設定がありますので、その確認は忘れずに。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/20 19:01

>パソコンをまるごとイメージして



イメージバックアップに使う、アプリケーションに、ベリファイの機能がついていると思います。
イメージのバックアップと、まるごとバックアップ(クローン化)は方法が違うので注意してください。
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Windowsの場合は知らない(爆)



普通にLinuxのLiveCDでddコマンドでイメージバックアップしたら
まぁ、エラーが出ない時点で、ミスは無いとみなしちゃうけど…

dd if=で指定したデバイスとof=で指定したデバイスないしファイルを
md5sumで比較すれば、これで普通にいけるはず。

ただし80GBのクローンを100GBのHDDで作ると、md5sumでは検証できないから
ファイルをloopbackとしてマウントして、パーティションごとに
md5sumでチェックサムを確認する必要があるかな。

loopbackデバイスマウントは、LinuxでLiveCDにも含まれる標準的機能で
ddなどで作成したイメージファイルやISOファイルを
ファイルシステムとして機能させ、ファイルを読み出し可能にします。


md5sumはMD5という技術を使ったハッシュ値を出力します。
このハッシュ値はMD5チェックサムとも呼ばれ…
オープンソースの世界では、ISOイメージの配布などでは
md5sumを使って、ダウンロード成功を検証するのが常識です。

これだけネットとフリーダウンロードが流行ってなお
Windows界隈では、こういう取り組みが注目されないことを
非常に不思議に思っています。

たとえばダウンロードしたファイルにウィルスが感染した場合も
もとのmd5チェックサムと比較し、変化がないことを検証できます。
(これが万全な判断基準かどうかは知りません)


Windowsで動くMD5実装はあると思いますが、Linuxでは起動ドライブも
HDD自体も、デバイスファイルとしてmd5sumの対象にできるのに対して…

Windowsで、C:ドライブや起動HDD自体を対象に
MD5チェックサムを作れるソフトがあるのかどうかは知りません。


無ければ、やはり実際にHDDの交換テストですね。
同容量のHDDを2つ用い、使っているHDDから閉まっておいたHDDにクローンし
その後HDDの交換で、起動と稼働の検証を行い、そのまま使い続ける…
このサイクルのくり返しでいいんじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。難しいものですね。

お礼日時:2011/06/20 19:03

仮想ドライブとしてマウントする機能は無いですか?あれば、それでマウントしてみるとか?



私のは、システムとデータを完全に分離してあるので、システムを復元してもデータは影響を受けません。で、バックアップ完了後すぐに、エイヤと復元してみました。幸い無事起動。当たり前。

それでも心配なら、もう一台HDDを用意し、それに復元するしかないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/20 19:02

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