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結婚し、9月から二人の新生活が始まります。去年、結納をすませ結納金70万円を新婦家へ渡しました。
先日、嫁と新生活で使用する家電製品を見に行ったときのことです。「家電製品他嫁入り道具(ダイニングテーブルやベッド等)は全て新婦側で用意してもらえるよね」、と言ったところ、結納金で足らない分は二人でだすしかないと嫁から言われました。私の考えでは、結納金は新居で使う電化製品や嫁入り道具を新婦側が準備する時のタシにしてもらうものと考えていました。よって、新郎側で家電製品やダイニングテーブル等、購入するための費用負担はしないものと考えていました。
結納金の使い方について、私の考えが間違っているのでしょうか?結納金とはどのように使うものなのでしょうか?教えて下さい。

A 回答 (7件)

40代既婚母親です。



結納金の使い道は風習や各家によって様々な解釈があります。
貴方が「新居の家具、家電代金」と思っての70万結納金だったら、それを確実に彼女に伝える事です。
70万で全てを納めようとするなら、それなりの引き算をしましょう。

貴方が70万以外に出す気が無いなら、70万で全てを揃えられる計算をしての「買い物」をする必要があるでしょう。
ベッドを買わずに安い布団2組でも良いでしょう。
ダイニングテーブルを買わずにちゃぶ台でも良いでしょう。
先に家族用のあれこれを買うのは「洗濯機と冷蔵庫」くらいで後は後々買って行くことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/23 16:50

結納金で家電から家具まで揃えるというのは初耳。

地域性?

男は独身でも既婚でも葬式、結婚式に出るのに何も変わらないでしょ?だけど女は、留袖、色無地、訪問着、、、既婚と未婚で同じものは基本的にダメだし、夫の家の家紋を入れたものを作らなきゃならないし、未婚なら結婚式、葬式も最低限の間に合わせで出ても本人の勝手で何も言われないが、既婚ならパールアクセサリー一揃え等、婚家の格式に見合ったものを整えないといけないから、そのためにくれるもの。と聞いていたし、そのように使ったよ。あとなぜか座布団一式は嫁が用意するものと聞いた。

家電とか家具って2人の貯金から出すもんじゃないの?2人で使うものだし。嫁は旦那と違って結婚するだけで身に着けるものまで整えなきゃいけないからそのために嫁の家に渡すのであって。もし家具家電と着物や冠婚葬祭モノまで整えろという話なら、数百万はかかったかなぁ。
お宅の家柄がどんな感じかわからないけど、帯ひとつで30万50万とか平気でするから(和装は帯で格が決まるから着物より高い)、葬式、結婚式ほかで着られるものを用意するだけで、安くても100万かかると思う。冠婚葬祭に着物?と思うだろうけど、ある程度年配になると着物じゃないと通用しない地域や家柄もあるし、結婚前に用意しとかないと、子育てで金かかる時期になってから準備は大変だから、結婚前にそろえるの。最近は着物いらない家もあるみたいだけど。
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俺の所は田舎だから、車がないとどうしようもない。

だから、嫁さんは自分の車を持って、嫁に来る。或いは、結婚と同時に新車を買う。新居道具を結納金でまかなうなんて、嫁さんの親父が聞いたら激怒するよ。せいぜい、嫁さんが買うのは、自分の洋服箪笥かドレッサーっていうの、化粧台。その位だよ。二人で使う物は旦那が用意するよ。
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30歳主婦です。



ご結婚おめでとうございます。
早速本題に入りますが、結納後、新婦実家より、結納返しは頂いていますか?
もし頂いていてその内容が結納金の1/2相当のものだとするならば、恐らく足が出るでしょうね。
結納返しなしで、新婦家が「全て新居資金にしてよい」という大らかな家庭であれば、予算内に納めることは不可能ではないと思いますが。

結納金の大元は、新郎家が新婦家に送った「着物地」や「帯地」(かつてはお金ではなく反物であった)に由来します(因みに結納返しは、「着物地・帯地」を送ったお返しに頂く「袴地」に由来しています)。
その後、「嫁入りに必要な支度金」との意味合いになり、着物や箪笥、鏡台などを揃える資金として扱われてきました。
結納金を「家具・家電」などに充てるようになったのはつい最近のこと(風習にとらわれなくなった)であり、元々は「花嫁のための支度金(生活費にあらず)」なのです。
そういう意味では、「結納金」というものの意味を、貴方が「正しく理解できていなかった」と言えるかと思います。

しかし先にも述べましたとおり、最近では新婦家のご厚意で「新居のための資金」に充てるカップルも珍しくありません。実際に新婦家も結納金を「家具・家電」に充ててくれる予定のようですし、ありがたいことですね。
二人の生活準備資金について足が出た場合は、家計(貴方と彼女の生活費)から費用を捻出するのは自然なことだと思います。ですので、初めから全て良いものを揃えようとはせず、身の丈に合った品を購入すればよいのではないでしょうか。

貴方方2人のどちらかが一人暮らしであったか(新調するのではなく、利用できる家具・家電がある)にもよりますが、大体の生活必需品についてそれなりのものを全て揃えるのであれば、100万近くかかっても不思議ではありません。
それが予算オーバーであるならば、「買うもののランクを落とす」、「資金がたまってからの購入とする」など、対処方法はいくらでもあります。
新たに二人の居を構えるのであれば、引越し費用も掛かります。これから結婚式もするのでしょうか? そうであるなら、その費用も掛かります。
文面を見る限り、既に入籍をされているのだと思いますが、家計のお金の使い方について、お二人がよく話し合いを行えていないような印象を受けます。
彼女が優れた金銭感覚の持ち主であれば然程不安はありませんが、一度良く話し合われたほうが良いのではないかな、と感じました。
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>家電製品他嫁入り道具(ダイニングテーブルやベッド等)は全て新婦側で用意してもらえるよね


だったらそれに見合った結納金を出したらいいことです。
あるいは、結納金に見合った所帯にしましょう。

そもそもから言えば、結納金とは花嫁の着物とか反物をもので送る代わりにお金を渡しこれで揃えてくださいと言うものです。それからすると、結婚式のウエディングドレス代、結婚後のお嫁さんの洋服代です。結納金で家電製品を揃え足りなかったら嫁さん側の実家で出せというなら最初から結納金など出さないことです。
出したお金についてあれに使えこれに使えは言うべきではありません。
嫁さんの親が知ったら突っ返されかねませんよ。
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結納金の使い道は人それぞれ。


 嫁側が貰ったのだからそれは嫁、もしくは嫁の両親の金として自由に使う。
 半額を夫に返す。
そこらへんは地域や家庭の考えによる。

でも
>新郎側で家電製品やダイニングテーブル等、購入するための費用負担はしないものと考えていました。
70万から足出た分まで嫁に負担させるって事か?
2人で始める生活なのに??
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あのさ、もう渡したものだから、使い道に付いて、云々言うのは、やばいのでは。



常識的に考えて、結納金ってのは、嫁入り道具をそろえるためでは、と思います。

嫁入り道具とは、和服一式、新婦の今後着る服装、下着、靴、髪、身なりや、ミシン、程度まで

de, ato konnrei kagu 3tenn sextuto kurai madedeha .
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