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黄色帯(極真松井派)の今から10人組手の準備をはじめました。

質問ですが、どんな稽古を積んでも10人と闘うとどんな人でも人間サンドバックになってしまうのでしょうか?
10人組手の前ではどんな稽古も無駄なのでしょうか?

A 回答 (4件)

黄帯だと2~4回の昇級審査を受けたと思いますが、その際 茶帯の昇段審査を目にしていませんか?…恐らく見たと思いますが、10人組手は、VS1人1分×10人連続です。

勝敗内容は どうであれサンドバック状態に成る人居ませんよね!?、それは本部で行われる20・30・40・50人組手でも同様。更に10数年前のフィリョの100人組手は、お見事!終了後も、まだまだ闘える程の余裕さえ有りましたよ(彼は格別ですが)。…普段の道場稽古の際 ローテーションにて数名から十数名と組手をすると思います、今後の緑(4・3級)、茶帯(2・1級)を目指し日々の稽古プラス自主練に精進する事です。率先して茶・黒帯と組手をする事。真面目に稽古を継続すると無意識の内に強く成っていますよ。
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  代理師



   柔道ですいません、100人抜きとかはありますね、30人あたりから面倒になり流水の動きで最低の

   動きで済ませます、力の入れ、抜きを切り替えてやれば65人はいけます

   なぜ言い切れるのかは私はBOXING A級ライセンスで39人抜き(当然ダウンで勝ち)

   程度は引退した今でも出来るからなのです、流水、、、これをしっかり考えてください

   歳が行った分、技はあざとくなってますw
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昇段審査に挑んだ全員が無様な結果にはなっていないでしょう。

なので質問の意味が分からないです。

>10人組手
黒帯でも色んなレベルの人が居ますが、松井派だと有能な黒帯の人数が多いので試合に出てる現役選手や支部長クラス?が10人中最低でも5~6人は居るのでは?と予想されます。昇段審査ではこれら10名と1対1で10人連続で組手をするわけですが、それだと最低でも試合で入賞できるような強さでないと困難でしょう。

そもそも大して強くも無いのに昇段審査に挑むから出直しの意味を含めて返り討ちにされるわけですので、現在どんな稽古で準備してるかは分かりませんが、試合に勝てる稽古をしないと強くならないです。色帯で入賞など実績を残せるようにまず試合にトライしましょう。強さの目安として全国ウェイト制大会に茶~緑帯で出れるようなレベルならそう簡単には無様な10人組手にはならないと思います。
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別に10人を同時に相手するわけじゃないだろう。


1vs1の乱取りを人数分繰り返すだけの話です。それぐらいは分かりますよね?
100人組み手ならば、100人同時っていうことですか? どないせえっちゅうねんw

まあ、そういう稽古については道場で質問すべきでしょう。
ここで質問する意義が全く分かりません。

ちなみに、素手の人間が10人がかりで1人の人間を同時に殴るというのは、構造上
不可能です。立っている時ならば特にそういえるでしょう。
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