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郵便局などで、待たせた客を手続きが終わったので再度呼ぶ時に「○○様お待たせしました。」ではなく、「○○様お待たせしております。」と呼ぶのは、どんなニュアンスや効果があるのでしょうか?

A 回答 (3件)

郵便局は複雑な手続きが多く、何度も待たせては呼び出すということが多々あります。


「お待たせいたしました」では、それで終わる=もう待たせないというニュアンスになってしまいますよね。

しかし、実際にはさらに待ってもらうこともしばしばあるので、「お待たせしております」にしています。

特にお年寄りは要件を小出しにしたり、さらに細かい説明が必要になったりという事が多いです。
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まだ帰れないよ!


ってことでは?
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おばあちゃんなどに「お待たせしました」と言うと本当に帰ってしまうんですよね。


何度も呼び出さなければならない手続きもあるので、「お待たせしております」は最も適切な台詞だと思います。

この回答への補足

みなさまありがとうございます。
まとめお礼で失礼します。

本当にこれで最後(完了)の場合と使い分けてるんでしょうか。
(また観察を続けてみます。ちなみに、いろんな場面でこの「ました」でなく、継続中の表現を見かけます。)

でも、私もここのお礼文を書く時、「ありがとうございました。」より「ありがとうございます。」にします。

「ました。」だと、それでオシマイというニュアンスになるようで、「ます。」というと、少しつながりを持たせるような気がして。

まあ、質問文の例は、ひねくれた見方をすれば、相手への配慮でなく、自分はまだ終わりだなんて一言も言ってないよ。みたいな危険回避的な厭らしさ(腹黒さ)も感じないではありませんがいかがでしょう。

補足日時:2011/07/01 19:59
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