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中3の理科です。

以前「2力のつり合い」というものを習いました。
例えば教科書には、「床の上で物体に力を加えても物体が動かないとき、物体に加えた力と摩擦力とがつり合って、物体は静止している」とあります。

しかし、最近「仕事」という単元を学習する中で、こんなことが書いてありました。
「水平な床の上で物体をゆっくりすべらせて動かす時には、物体に摩擦力が働くので、摩擦力と同じ大きさの力を物体を動かしている間加えなくてはならない」。

ここで、疑問に思ったのですが、
物体を摩擦力と「同じ大きさ」の力で引っ張ると摩擦力とつり合って、物体は動かないのではないでしょうか。しかし実際、物体は動くようです、何故動くのでしょう……。考え方が間違っているのはどこでしょうか。
教えてください。お願いします!

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A 回答 (4件)

いろいろ考えながら授業を受けていらっしゃるようで、大変いいことだと思います。


 より一般的な言い方で二つの現象を記述すると、
「加えた力と摩擦力が釣り合っている場合、物体の運動の状態は変わらない」
ということになります。「変わらない」というのは、止まっている物体は止まったまま、動いている物体は同じ速度で動き続けるということです。
 実は、止まっているときの摩擦力と、動いているときの摩擦力は大きさが違っていて、前者の方が大きくなります。それぞれ静止摩擦力、動摩擦力といいます。また、静止摩擦力には上限(これ以上大きな力を加えたら物体が動き出す)があって、最大静止摩擦力といいます。
 止まっている物体に力を加え、その力を徐々に大きくしていったときにどういうことが起きるか考えてみましょう。
加えた力が最大静止摩擦力以下の場合、物体は動きません。
力の大きさが最大静止摩擦力を超えた瞬間、物体は動き始めます。このとき、物体の運動の状態に変化があった(静止した状態から動いている状態へ)わけですね。運動の状態に変化が生じたということは、この瞬間は力の釣り合いが成り立っていなかったということです。
物体が動き出してから加える力を少し小さくして動摩擦力と同じにしてやると、その時点で力の釣り合いが成り立ち、以後物体は一定の速度で動きます。もし力を小さくすることなく引っ張り続けると力の釣り合いは成り立たず、引っ張る力が勝った状態が続くので、物体の速度は大きくなっていきます。
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この回答へのお礼

摩擦力にも種類があるんですね、全く知りませんでした…!
こういうの、中学の教科書にも載せて欲しいです。
有難う御座いました!

お礼日時:2011/07/12 16:50

先の人の回答にありますが。


>物体を摩擦力と「同じ大きさ」の力で引っ張ると摩擦力とつり合って、物体は動かないのではないでしょうか
摩擦力→最大静止摩擦、動摩擦がある、最大静止摩擦>動摩擦
静止物体、最大静止摩擦=加える力、のとき摩擦と力はつりあっている、静止物体は静止のまま(慣性の法則)
>物体に摩擦力が働くので、摩擦力と同じ大きさの力を物体を動かしている間加えなくてはならない」。
ここでは動摩擦を指しています、動摩擦より小さい力では減速して止まります、同じ速度で動かす時は、慣性の法則では同じ速度を保とうとしますが、動摩擦が抵抗になり減速するためそれを打ち消す力を加えます。
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この回答へのお礼

有難う御座います!
それぞれ指している摩擦力が違ったんですね。よく分かりました。

お礼日時:2011/07/12 16:53

物体にかかる力の合力が"0"の場合、物体は止まるのではなくその速度を維持し続けます。

(慣性の法則)

動いている状態で摩擦とつりあう力を加えると物体に働く力の合計が"0"になり、物体はその速度が変化しなくなり動いている状態を維持し続けます。

動いていることと力が働いているということはイコールではないのです。
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下の文は「動いている間」なので, 「摩擦力のために動かなくなる」分を補給してやるだけでいいです. 「動いていないものを動かすとき」ではないです.



あと, 「動いないないものを動かす」ために必要な力 (静摩擦力) と「動いているものをそのままの速度で動かす」ために必要な力 (動摩擦力) とが違うことにも注意.
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Q静止摩擦力と引く力のつりあい

初歩的な質問で申し訳ありません。

物体を引く力Fと、その物体と床の間に働く静止摩擦力fは、同一作用線上にないにもかかわらず、なぜ同じ大きさで釣り合うのでしょうか?(静止摩擦力が最大摩擦力でないとき)

ご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

大きさのある物体に力が働いているときは
・左右の力の釣り合い、
・上下の力の釣り合い
・回転に対する釣り合い
の3つの釣り合いが成り立っています。

その釣り合いが実現している場合、垂直抗力の作用点、静止摩擦力の作用点は重心の真下の位置からは移動しています。これは#1の回答にある図のとおりです。
2つの力が働いている時の釣り合いの条件は「同一作用線上にあって大きさが等しくて向きが逆」です。4つの力が働いている場合でもおなじです。
W、Nの合力とF、fの合力を求めると2つの力の場合と同じ条件が成り立っていなければいけないことが分かります。(あなたの書かれている図ではW,Fの合力とN、fの合力の作用線が一致しません。)

垂直抗力の作用点は次のような手順で求めることができます。
(1)W,Fを作用点が一致するように「作用線上で」移動させます。
(2)移動させたW,Fを合成します。
(3)W,Fの合力の方向と床との交点Pを求めます。
   この点Pが垂直抗力、静止摩擦力の作用点です。

(補1)Fを大きくしていくと点Pの位置が右に動いて行きます。
   また、Fの作用点の位置を高くしていっても点Pの位置は右に動いて行きます。
   点Pが物体の底面から外側に出てしまうようなことが起これば「同一線上での力の釣り合い」は実現することができなくなります。物体に回転が起こっていることになります。

(補2)このようにすればモーメントの釣り合いが関係するような場合でも作図が可能になります。
    2本の紐に棒がぶら下がっている場合にも使うことができます。

静止摩擦力、垂直抗力は床と物体の底面の間に働いている力です。
この力は接触面の全体に働いているはずです。静止摩擦力、垂直抗力の作用点というのはそういう力の代表点です。質量は全体に分布しているはずなのに運動や釣り合いを考える時には重心の一点で代表させることができるというのと同じような考え方です。
垂直抗力の作用点が右にずれるというのは底面に働いている力が均一ではなくなって右の方ほど大きくなっているということです。、

大きさのある物体に力が働いているときは
・左右の力の釣り合い、
・上下の力の釣り合い
・回転に対する釣り合い
の3つの釣り合いが成り立っています。

その釣り合いが実現している場合、垂直抗力の作用点、静止摩擦力の作用点は重心の真下の位置からは移動しています。これは#1の回答にある図のとおりです。
2つの力が働いている時の釣り合いの条件は「同一作用線上にあって大きさが等しくて向きが逆」です。4つの力が働いている場合でもおなじです。
W、Nの合力とF、fの合力を求めると2つの力の場合...続きを読む

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Q摩擦と速度の関係について

摩擦力について質問です。
ある物体に摩擦力Nを加えて移動させたとき摩擦係数をμとするとF=μNとなり、物体の移動速さは問題となりません。しかし、僕には同じ摩擦力でも速く移動させたほうが大きな摩擦力がかかる気がしてなりません。
本当に摩擦力に速さの項は関係しないのでしょうか?

わかる方がいましたらよろしくお願いします。

Aベストアンサー

>本当に摩擦力に速さの項は関係しないのでしょうか?
どういう次元の話をされているのかによります。
理論的なモデルにおいて理論的な話であれば速度は関係しません。
厳密に言えば静摩擦と動摩擦では静摩擦>動摩擦の関係となりますから、速度0とそれ以外は同列に扱えませんが。

現実の物体で試験したときにどうなるのかというと話は変わってきます。
日常的に感じることのできる摩擦係数の速度依存では、速度が大きい方が摩擦抵抗は小さくケースが多いと思われます。
たとえば非常に重たいものを滑らせて移動させる場合、勢いよく速度をつけて移動する方がやりやすく、低速で移動する方が力が必要になります。

これは単純に言うと、摩擦は要するに2つの面の凹凸のかみ合いが作り出していると考えれば、速度が速くなっていくと、いちいち凹凸がかみ合わずに凸部分のみがあたるようになっていきます(つまり若干浮き気味になる)。
そうすると摩擦抵抗が小さくなるわけです。

ただこれはその面に非常に強い力が加わるし、そのエネルギーは熱になりますので、あまりやりすぎると面が損傷してきます。そうするとある速度以上では急激に摩擦抵抗が大きくなります。これを限界PVといいます。

ちなみに摩擦についていうとこのほか液体の摩擦などもあり、この場合には速度が速いほど摩擦が大きくなるというものもあるので、必ずしも速度と摩擦係数の関係は一般的にはいえません。

>本当に摩擦力に速さの項は関係しないのでしょうか?
どういう次元の話をされているのかによります。
理論的なモデルにおいて理論的な話であれば速度は関係しません。
厳密に言えば静摩擦と動摩擦では静摩擦>動摩擦の関係となりますから、速度0とそれ以外は同列に扱えませんが。

現実の物体で試験したときにどうなるのかというと話は変わってきます。
日常的に感じることのできる摩擦係数の速度依存では、速度が大きい方が摩擦抵抗は小さくケースが多いと思われます。
たとえば非常に重たいものを滑らせ...続きを読む

Q等速直線運動 中3

中学3年生です。
等速直線運動について教えてください。

物体に力がはたらかないとき(または力がつり合っているとき)
静止していた物体はいつまでも静止し、
運動していた物体はその速さで等速直線運動を続ける

これが等速直線運動ですが、さっぱりわかりません。
静止するときはわかりますが、運動しているときがわかりません。

「物体に力がはたらかないとき」は、具体的にどのようなときなのかはわかります。

例えば水平面で台車を転がしたとき、台車を押す瞬間は力が掛かりますが、あとは押さなくても転がり続けるというものです。
「物体に力がはたらかないとき」とは、「台車を押し続ける力も摩擦力もはたらかないとき」で合っていますか?
間違っていたら指摘してください。

しかし、「(または力がつり合っているとき)」の場合がどんなときなのかがわかりません。

何の力がつりあっているときのことをいっているのですか。
具体的に教えてください。

Aベストアンサー

>>「(または力がつり合っているとき)」の場合がどんなときなのかがわかりません。

わかりにくいですね。

ずいぶん変な図で申し訳ないのですが、机の上に台車を置きます。
台車の両側に糸をつけて、滑車を通して同じ重さのおもりをつけ、机の端につり下げます。

台車が止まった状態で、手をはなすと、台車は静止し続けます。これが力がつりあったときに物体は動かないということです。

台車を右に動かして、そして手をはなします。すると台車はそのままの速さで動き続けますね。これが、力がつり合ったとき、動いている物体はそのまま等速直線運動(等速度運動といいます)を続ける、という意味です。



--------□-------
| |----------|  |
|                      |
○                      ○

ところで、静止しているのと等速度運動とはずいぶんちがう運動に見えるかもしれませんが、「静止」=「速度が0の等速度運動」なのです。こじつけのように聞こえるかもしれませんが、静止(速度が0)は速度が変わらないでしょ?いつまでも0のままですね。 だから等速なのです。等速とは速度が変化しないという意味です。

では力が加わったらどういう運動をするか?

もうお分かりですね。速度が変わるのです。加速度運動といいますね。

力とは速度を変えるはたらき、加速度を生むはたらきがあるのです。

私たちはふだんは、物体の運動のようすを分類するとき、下のように/で区切りますね。つまり、止まっているものと動いているもの。

速度が0 / 等速度運動 加速度運動

ですが、物体を動かす原因が力だということに注目すると下のように区切った方がいいという考え方もできますねですね。つまり、力が0(つりあっている)のときと、力が加わっているとき。 ということです。

速度が0  等速度運動 / 加速度運動 

そして、上の「速度が0」を等速度運動の仲間に入れてやってくださいということです。

そうすると、

外からはたらく力が0またはつり合っているときは等速度運動

つり合っていないときは加速度運動、というように整理することができます。

>>「(または力がつり合っているとき)」の場合がどんなときなのかがわかりません。

わかりにくいですね。

ずいぶん変な図で申し訳ないのですが、机の上に台車を置きます。
台車の両側に糸をつけて、滑車を通して同じ重さのおもりをつけ、机の端につり下げます。

台車が止まった状態で、手をはなすと、台車は静止し続けます。これが力がつりあったときに物体は動かないということです。

台車を右に動かして、そして手をはなします。すると台車はそのままの速さで動き続けますね。これが、力がつり...続きを読む

Q分子結晶と共有結合の結晶の違いは?

分子結晶と共有結合の結晶の違いはなんでしょうか?
参考書を見たところ、共有結合の結晶は原子で出来ている
と書いてあったのですが、二酸化ケイ素も共有結合の
結晶ではないのですか?

Aベストアンサー

●分子結晶
分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素SiO2の場合も
Si原子とO原子が共有結合し、この結合が立体的に繰り返されて
共有結合の物質というものをつくっているのです。
参考書の表現が少しまずかったのですね。
tomasinoさんの言うとおり、二酸化ケイ素も共有結合の結晶の1つです。

下に共有結合の結晶として有名なものを挙げておきます。

●ダイヤモンドC
C原子の4個の価電子が次々に4個の他のC原子と共有結合して
正四面体状に次々と結合した立体構造を持つのです。
●黒鉛C
C原子の4個の価電子のうち3個が次々に他のC原子と共有結合して
正六角形の網目状平面構造をつくり、それが重なり合っています。
共有結合に使われていない残りの価電子は結晶内を動くことが可能なため、
黒鉛は電気伝導性があります。
(多分この2つは教科書にも載っているでしょう。)
●ケイ素Si
●炭化ケイ素SiC
●二酸化ケイ素SiO2

私の先生曰く、これだけ覚えていればいいそうです。
共有結合の結晶は特徴と例を覚えておけば大丈夫ですよ。
頑張って下さいね♪

●分子結晶
分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素Si...続きを読む

Qなぜ摩擦力と引く力は同じなんですか? 動く瞬間は引く力の方が大きくなるんじゃないんですか?

なぜ摩擦力と引く力は同じなんですか?
動く瞬間は引く力の方が大きくなるんじゃないんですか?

Aベストアンサー

この問題では、「床の上を移動させたとき」と書いてあるので、「動く瞬間」はもう終わっていて、「一定の速さで動かしているとき」のことを言いたいのでしょう、きっと。でも、それであれば、正確に「一定の速さで床の上を移動させているとき」と書くべきですね。「一定の速さで」「移動させている(現在進行形)」というのが大事ですから。

放っておけば「摩擦力で止まる」のを、「一定の速さで」動かし続けるために力を加え続けていて、それが「0.8 N」ということです。

問題を作った人が、「今どういう動きをしているのか」の説明が上手ではないですね。今起こっていることに対する「想像力」と、「それを正確に伝える力」が少し欠けているような気がします。

Q元素と原子の違いを教えてください

元素と原子の違いをわかりやすく教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

難しい話は、抜きにして説明します。“原子”とは、構造上の説明に使われ、例えば原子番号、性質、原子質量などを説明する際に使われます。それに対して“元素”というのは、説明した“原子”が単純で明確にどう表記出来るのか??とした時に、考えるのです。ですから、“元素”というのは、単に名前と記号なのです。もう一つ+αで説明すると、“分子”とは、“原子”が結合したもので、これには、化学的な性質を伴います。ですから、分子は、何から出来ている??と問うた時に、“原子”から出来ていると説明出来るのです。長くなりましたが、化学的or物理的な性質が絡むものを“原子”、“分子”とし、“元素”とは、単純に記号や名前で表記する際に使われます。

Q動摩擦力がわかりません!!

教科書に、
「動摩擦力<引く力 のときは、加速される。
 動摩擦力=引く力 のときは、等速で動く。
 動摩擦力>引く力 のときは、減速される。」
とあったのですが、動摩擦力=引く力、動摩擦力>引く力のときは「止まる」ようなきがするのですが・・・
それに動摩擦力<引く力のとき加速するというのもあまりよくわからないんです・・どうかおしえてください!!!

Aベストアンサー

物体が止まっているとはどんな状態でしょうか??

加速度が0の状態??そう考えるのであれば、等速で動いてる場合はずっと同じ速度のわけですから、加速度0です。また、止まっている物体もずっと同じ速度(0という速度)であるわけですから、加速度0です。

では、両者の違いはなんでしょうか??
それは、初速度があるか、ないかです。
等速で動く物体は初速度が与えられたから動いていて、止まっている物体は初速度が与えられていないから、止まっているのです。止まっている物体に初速度を与えてやれば、物体は動きます。しかし、摩擦力が邪魔しますので、摩擦力とは逆の方向に力がかかっていないとどんどん減速していってしまいます。摩擦力と逆の方向に同じ大きさの力をかけて初めて運動方程式から求められる加速度が0になります。つまり、等速です。

なめらかな面(摩擦力なし)以外の場合で、等速運動をしつづけるためには力が必要なのです。等速運動も楽じゃないですよ(意味不明)。

Q磁石につく金属とつかない金属

磁石に鉄、コバルト、ニッケルなどはつきますがアルミニウム、金、銀、銅などはつかないのはなぜか理由を知っている方は教えてください。

Aベストアンサー

原子を構成する電子のスピンが関係しています。
スピンとは電子の自転運動に相当し、スピンによって電子そのものが磁石としての性質を持ちます。
電子のスピン同士はお互いを打ち消し合う性質を持ちますが、鉄、コバルト、ニッケルはすべて打ち消し合わずに3d軌道と呼ばれる電子軌道にスピンが余ります。
このような物質が強い磁界に入り込むと、余ったスピンにより、強磁性体(磁石)に吸い寄せられます。
すべてのスピンが打ち消し合う物質の場合は、スピンが余っていないので、強磁性体(磁石)に吸い寄せられる事はありません。

Q物理学を学んだ学生の就職について

物理学を学んで修士課程を終えたとして就職でどうのような選択肢がありますか?

Aベストアンサー

buturidaisukiさん、こんにちは。

就職のことはやはり気になりますよね。同じようなことを普段よく尋ねられるので、多くの卒業生を見てきた経験から現実にどうかということを書かせていただきます。

まず、結論から書きますと、ANo.1~ANo.3の皆さんも書かれているように、本人さえしっかりしていれば、大抵の会社は選択肢に入ると思います。

ANo.4さんは、分野は影響は受けると書かれていますが、ある程度、そういうこともあるでしょうが、それほどではないと私は思います。というのは、元々、理学部を卒業する場合には、勉強した「知識」をそのまま使って企業で活躍するというセンスよりも、むしろ、そこで習得した「能力」を生かすというセンスだからです。逆にもし工学部を卒業しても、そこで学習した知識がそのままどんぴしゃで企業でも使えるケースは珍しいようです。

また、物理の中での理論と実験の違いですが、私の知る限り、理論だと実験よりも会社には不利ということはないと思います。それには二つ理由があります。一つは現代の産業の現状は、IT系に重点が移ってきていて、理論系なら殆どの場合コンピューターをかなり使いますので、その面でかえって有利であること。もう一つは測定器や作業機械の使い方などは、実験系だからといって同じ機械を使うとは限りませんし、どちらにしても入社後に勉強するケースのほうが多いと思われるからです。

企業の中で、理学部出身の人が工学部出身の人よりも少ない主な原因は、日本中で工学部の定員が非常に多いことでしょう。私の見る限り、卒業生が就職で苦労するケースは、分野というよりも、むしろ個々人のパーソナリティに依ることが多いように思われます。企業では周りの環境に柔軟に順応してくれる人、しっかり意思疎通の出来る人を好むでしょうし、当然、企業の利益にかなわないことをしたいという人は、どんな学部の卒業生でも取らないでしょう。


次に具体的な現状を書きます。どこの大学とは、もちろんここでは書けませんが、卒業生の就職先はやはりIT係を中心に製造業が多いです。それは元々日本の産業構造自体がIT係に重点が移ってきているためだと思います。一言にIT係といっても、かなり幅が広いですし、IT係以外の製造業も多いです。どんな製造業でも最近はコンピューターはかなり使うと思われます。

製造業の中には当然、民間企業の研究所に就職するケースもあります。民間企業の研究所では、ごく一部の例外を除いて、その企業の利益に直結することを研究します。その内容は、物理学に基礎を置いた研究もありますし、物理学とは直接の関係のない研究をすることもあります。物理の卒業生はどちらの方向にも進んでいます。ただし「直接の関係のない」と言っても、物理はあらゆるものの基礎になりますから、殆どのものは何らかの関係はあります。

次に多いのは、公務員や中学高校教諭だと思います。その場合は、もちろん、公務員試験の勉強や、教員免許をとり教員採用試験の勉強をする必要があります。

製造業に比べれば、数は少なくなりますが、商社や金融関係に就職した人もいます。また特殊な例ではパイロットになった人もいます。


せっかく物理学を勉強したのに、就職した後に直接に関係のないものをやるのは勿体ないとか、しんどいとか思われるかもしれません。しかし、ANo.3さんも書かれているように、物理学というのは、あらゆる学問や科学技術の基礎であり、また、知識そのものを使わなくても、物理学を学ぶ過程で習得した「現実に根ざした論理的思考」というのは、どんな分野にも共通に必要なものなのです。ANo.4さんも書かれているように、「仮説・検証・修正」という物理学の方法は、あらゆることに適用が可能です。

また、「知識の陳腐化」ということがあります。技術というものは日進月歩ですから、大学でどんな分野の学問をした場合でも、どのみち入社後にも勉強をし続けていかないといけません。しかし理学系と工学系の違いは、理学部で勉強したことは、時間が立って成り立たなくなるようなことではないというところです。物理で言えば、力学や電磁気学などの知識が陳腐化することは未来永劫ありません。それらは自然界の法則だからです。ところがある特定の「技術」というものは、多くの場合数年で陳腐化してしまいます。

さらに、逆に基礎的な知識が必要になったときに、技術だけを学んでいた人が基礎に立ち戻って勉強しなおすのは、大変なエネルギーが必要になります。一度でも基礎を十分に勉強したことがある人は、忘れてしまっていても、少し勉強すれば思い出すことができます。基礎をしっかり勉強した上に応用を勉強するほうが、応用だけを勉強しているより安心です。

これは教育関係に進む場合も同様だと思います。やはり理学部でしっかりその分野の内容を勉強しつつ教員免許も取るほうが、教育学部で教員免許をとるよりも好ましいと、個人的には思っています。(両方やるのは確かに大変ですが。)


最後に、修士課程に進むメリットについて付け加えます。学部で、およそ力学、電磁気学、量子力学、熱統計力学を学習するわけですが、それは学問の基礎の部分です。卒業研究~修士課程で、研究(らしきもの)に手を染めることにより、その基礎部分の知識の本当の意味が、より正しく深く理解できます。また、現実の問題を考えることにより、「問題解決能力」も身につけることができます。研究の世界では必要に応じて問題を自分で整理して設定する能力が求められます。誰かがきれいに作った問題を解くだけの話ではなくなってくるのです。そのような能力はどんな分野に就職しても必要とされるものです。大学院ではその部分も学ぶことが出来るはずです。

buturidaisukiさん、こんにちは。

就職のことはやはり気になりますよね。同じようなことを普段よく尋ねられるので、多くの卒業生を見てきた経験から現実にどうかということを書かせていただきます。

まず、結論から書きますと、ANo.1~ANo.3の皆さんも書かれているように、本人さえしっかりしていれば、大抵の会社は選択肢に入ると思います。

ANo.4さんは、分野は影響は受けると書かれていますが、ある程度、そういうこともあるでしょうが、それほどではないと私は思います。というのは、元々、理学部を...続きを読む


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