プロが教えるわが家の防犯対策術!

映画・原作、どちらでも構いません。そのような内容ではないので、無いとは思いますが、PART2へのネタバレ発言はやめてくださいね(^^)/


最終章「死の秘宝」で、ヘドウィグは、

映画では、ハリーを守ろうとして死喰い人(デスイーター)を攻撃したところ、死喰い人に緑色の閃光=死の呪文を浴びせられた

原作では、カゴの中で、死の呪文を浴びせられた



ということは、死んだということですよね?


トビーも死んだし、すごく悲しいですよね(T_T)笑

A 回答 (2件)

児童文学のカテゴリにしては最終的にダークな作品になりましたね。


ヘドウィグの死の描写についてはドビーのように時間を使わないことで
逆に必要以上に読者あるいは観客が悲しまないで済んだと考えれば
あれでいいんじゃないかと。主人公などが飼ってる動物は基本的には
特殊能力などもないですし。

終盤になって作者が細かい描写を書くことに限界がきて、ということも
あるのかもしれません。ラスト3作品ぐらいは中心人物以外へほとんど
スポットが当たらず、その辺については後に作者がインタビューなどで
脳内設定を語るだけで終わってしまいましたからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます(*^_^*)

そうところもあるかもしれませんね。でも私は、これだけの大作を作り上げたこの作品の著者はすごいと思います^^

お礼日時:2011/07/15 16:58

はじめまして。



(TДT)ヘドウィグとドビー、死んじゃいましたね~(TДT)

ヘドウィグ、私も大好きでした。

Part1では沢山の人達(人以外も)が傷つき、命を失っています。
冒頭からいきなり亡くなってしまうこの「容赦ない感」が、作者のいう「真の悪と戦う代償」というやつなんでしょうね。

Part2も原作とは違う点も幾つかあるでしょうが、辛い経験を乗り越えて最後まで戦う魔法戦士達を、私達マグルもしっかりと見届けましょうね(^^)
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます(*^_^*)

私は、もう死んでしまう人を知ってしまっているので(ここではネタバレになるのでいいませんが)本当に回答者様の言う通り、容赦ない感がすごいありますよね。
でも、その容赦の無さがこの作品のおもしろいところのひとつなのかもしれませんね^^/

お礼日時:2011/07/13 23:52

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