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一度はホテルのスイートルームに泊まってみたいですね。
美味しい食べ物を食べて。
ご経験は?

A 回答 (5件)

 新婚旅行、両親との観光旅行、夫婦での観光旅行などといったことで、これまで数回、スイートルーム(正しくはSuite Room・スートルーム)に宿泊したことがあります。



 宿泊料金はホテルのロケーションや格によって上は一泊百万円単位などとキリがありませんが、私たちの経済力では比較的お手軽なスイートばかり、それでも、リゾートならフルーツコンポートは常に姿よく盛り付けられていますしベッドには南国の花びらが振り撒かれていたり、至れり尽くせり。

 でも、都会のホテルの場合はベッドルームのほかに、リビングや応接室を兼ねた書斎風のルームとか小規模のミーティングルームといった付帯ルームがあることから、どちらかというと企業のVIPが宿泊を兼ねて仕事上の接見もする場所といった性格が強く感じられ、プライベートユースではさほど居心地が良くない気がします。

 ただ、美味しいもの…は直接ルームの仕様には関係がありません。精々、せっかくのスイートルームだからと、バケットに入ったシャンパンからはじめてお食事のルームサービスをさせるぐらいでしょうが、なにもスイートだからといってルームで食事をする必要もなく、かえって寂しいものです。
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ありますが、折角取ったのにいつも外で飲み食いしてホテルに帰ればシャワー浴びて、電気消して、一汗かいて(笑)寝るだけなので勿体無いと思い、最近は取るのやめました。



モナコ辺りのリゾートに月単位で滞在するならいいと思いますが、連泊してもせいぜい2、3日の私のような貧乏人では使いこなせません。
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ホテル形式で感動したのはバリのウブドのマンションという名のホテル。

マンションが本来は屋敷や邸宅を意味するので、プランテーション時代の屋敷の雰囲気を持った新建築でした。

天井は5m、冷房ガンガン、風呂場だけでも広ーく、20帖以上の部屋に立派なラウンジ、ウォークインクロゼット付き。4人家族でこの大きさの部屋を二つコネクトドア付きで借り、息子と娘は大きいベッドに二人で寝る訳にはいかないので、息子はクロゼットの部屋にシングルベットを置いて寝ました。

半額で見つけなかったらこんな良い部屋に泊まる事はあり得ない。食堂のウェイター達がすっと忍者のように現れ、音も無く去る本物のサービスを感じました。

これで閑散としてプールにも人影がなく、マッサージ室も借り切り状態。本当にここのお屋敷の主人になった気分を味わいました。といいながら靴は自分でゴシゴシ洗い、洗濯を安く上げようとホテルの外のランドリーサービスに頼みに持ち出す私でしたが。

ダウンタウンに戻って四角い箱の部屋に寝泊まりしたら、昨日までの3泊4日が夢のよう。
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あります。


優雅な一時を過しましたよ。(笑)と、言っても新婚旅行の時でしたので、それ1回限りですけどね。
食事もルームサービスでダイニングルーム、リビングルーム、バスルーム、ベッドルームと分れていて、ベッドルームは2つもあったし、クローゼットルームなんか6畳はあろかと思うくらいの大きさで、バスルームもやたらと大きくて、もっと驚いたのが書斎部屋があるのにはびっくり仰天玉手箱でした。
シーズンオフの海外への旅行でしたので、宿泊代は安かったですよ。(ただし、町はガランとして人気も少なかった)
でも、貧乏性なのか殆ど同じ部屋で過していました。(この意味お分かりかしら)
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日本や欧米は料金が高いですが、同じグレードならアジアなどで安価で泊まれます。


またエクスペディアやバンコテルなどで安く泊まれる所もあるので
こういったものを利用するとペントハウスなども手が届くと思いますよ?

ご参考まで
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