
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
その通り、あなたの言うとおりです。
一般的に膝への前蹴りは極真ですら禁止です。
膝というのは一度ダメージを負うと中々傷が癒えなくなるからです。
だから「危ない」という理由で禁止なのです。
それが危ないということは実践では有効ということです。
では、実践でけられても(試合で蹴られても)大丈夫な立ちかたを研究しなくてはなりません。
日本拳法が起源と言われている自衛隊の徒手格闘では確かに膝を曲げています。
それはあなたの言うとおり実践で役に立たせるためです。
これに対してちゃんとした足技を教えているところは残念ながら私が知っている限り
ありません。かつてそのことに疑問を持った初代骨法が対策を練って練習をしていましたが、
現在はどうなっているか分かりません。
No.4
- 回答日時:
代理師
今まで試合した中ではムエタイ、テコンドーが実践には向いてる様に感じられました
特にテコンドーは間合いが全く読めません、相手がテコンドー7連覇(過去)した
相手であったのも理由ですが膝から先が残像でしか見えない上に伸びてきます
足払いの変形技でしか防御不可能でした
本場の方に指南してもらうのが一番ですね、日本人とは決定的に違う何かを
もっています 簡単に言うとBOXINGでは日本人のジャブは捌けるんですが、
南米の選手はジャブから更に10cm以上伸びて来ますのでスウェーバックではダウン
させられるという様な感じですね
No.2
- 回答日時:
いくつかの質問者さんのご質問から競技と実戦の区別がされていないように思います。
そんなに実戦に興味をお持ちなら「功朗法」というのはどうでしょう?間接や投げ技、突きも蹴りもすべて活殺に直結している格闘技です。勿論防御面もそれに対応されてます。あらゆる戦闘場面と「相手」を想定するならコレが良いと思います。この道場自体は護身術と謳ってますが・・・やってる練習はどう見ても活殺術(戦闘術)です。ただ身を守るのには凄く適しています。
ただ、道場見学に行って逃げて帰らないようにしましょうね。見た練習内容により結構居てるのです。普通の道場とは使っているブツも殺気も雰囲気も少し?違います。
No.1
- 回答日時:
あなたの前提としている実戦の考えが間違いです。
あなたの考えている蹴り自体が実戦的ではありません。蹴りは試合で相手が武器を持たずまた隠していない事を前提にしており、1対1を想定してるから出せるってだけです。
実戦を想定するなら足場の悪い不安定な場所でわざわざ片脚上げてバランス崩す事は絶対に避けます。
何故武器も使用可能で何をやっても良いのに、ほんの少しダメージが大きいだけで少し触れられただけでバランスを崩してしまう蹴りなんかわざわざ使うんでしょうか? 私なら蹴ってくるのであれば蹴りの軌道上に武器を構えて待っておきますし、殆どの人はそうするはずです。
実戦的であればある程わずかな威力を上げるよりもバランスを崩されない事を重要視します。
昔から蹴りのあるといわれている流派で言われているのは『蹴りは影が見えないように出せ』って事です。
この影が見えないってのは影が見えないくらい速くではなく、影が見えないくらい低くって意味です。
この時点であなたのイメージしている蹴りとは全く違うものになっているはずです。
ですのであなたの思っているようなちゃんとした足技を教えてもらえる所ってのは無いって事になります。
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