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恋愛ものがどうしてもだめです。(架空の話だと割り切れず、読んでいて、しんどくなってしまう)
ミステリーも、ぜんぜんおもしろいと思えません。
SFは、たくさん出てくる空想の言葉についていけなくて苦痛になってしまいます。
また、想像力そのものが無いのかも知れません。

と、読書の好き嫌いに偏りがあります。特に、好きな作家と言うのは居ません。
これまで夢中になって読めたのは、「少年H」「博士の愛した数式」など。
平凡すぎる淡々とした話は好きではなくて、上記のような、緩やかな中で
深い感動、悲しみ、などが伺える話が好きなようです。

急に時間ができたので、本をゆっくり何冊か読みたくなりました。
簡単なあらすじと、タイトルを教えてくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

「日曜日たち」(吉田修一)


「赤ひげ診療譚」(山本周五郎)
「スティル・ライフ」「バビロンに行きて歌え」(池澤夏樹)
「彗星物語」(宮本輝)

あたりで・・

「バビロンに行きて歌え」

http://www.shinchosha.co.jp/book/131811/
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丸山健二『夏の流れ』。

大岡昇平『野火』。スタインベック『エデンの東』『ハツカネズミと人間』。ディケンズ『大いなる遺産』。ゴールディング『蝿の王』。吉村昭『羆嵐』『漂流』。新田次郎『強力伝』『八甲田山 死の彷徨』『山が動いた』。フォークナー『八月の光』。北杜夫『楡家の人々』。三浦綾子『塩狩峠』。幸田文『おとうと』。なかにし礼『長崎ぶらぶら節』。
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「コンビニたそがれ堂」(村山早紀・ポプラ文庫ピュアフル)少しだけファンタジーが入っていてもOKであれば、おすすめです。

(特別な用語は皆無)黄昏時にだけ現れる不思議なコンビニ、たそがれ堂を訪れるひとびとの、ちょっとさみしいけどあたたかいお話です。
「キッチンぶたぶた」(矢崎存美・光文社文庫)「なんてことない」日常のなかの、ちょっとした出来事を描いたシリーズで、「ぶたぶた」さんという「変わった男性」がでてくることのみがシリーズの中で共通していて、どの巻から読んでもOK。この巻は、食べ物に関連した話になっています。
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