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あと20日で体育祭なんですが、
短距離のタイムが少しでも上がるトレーニング法ありますか?走り方の改善でもいいです!


私は長距離はいけるのですが、短距離が苦手で…;

走っている時、前の人と差が広げられていくというよりは、
最初に出遅れてそのまま距離は維持して 
でも抜かすことができない、というかんじです。

おとといから毎朝1kmくらい走ってるんですが、それじゃあだめでしょうか?
長距離のタイムは上がっても
短距離のタイムはあがりませんか?;

A 回答 (4件)

ただ単に1km走っても体力はつきますが、


短距離のタイムはあがりません。
短距離のタイムをあげるには、いくつかの方法が
ありますので、もし参考になりましたら、これから
残りの20日間で実践してみてください。

★腕ふり。
その場で立った状態で腕を振ってください。
だいたい100回ぐらい。
これをインターバルをとって3セット。

★もも上げ。
これもその場でももを高くあげることを
意識して100回ぐらい。
これも3セット。

★坂道ダッシュ。
長い坂道(100mぐらい)あればよいのですが、
その坂道を5往復。
これをすることで、坂道を走りこめば、平坦の道で
走ることが楽になります。

最初は恐らくきついと思いますが、やれば必ずや
短距離のタイムは速くなります。
実は私も鈍足で、足が速くなりたい思いで、陸上部の
知り合いに、聞いたところ、このメニューを教えて頂き
ました。
これを一ヶ月継続したところ、なんとなんと万年びりだった
私が、一位を取れたました。
これは実話です。
諦めずに頑張ってください。
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この回答へのお礼

一位ですか?!すごいです!
今筋肉痛ですが(笑)なおったらやってみようと思います^^

ありがとうございますm(_ _)m

お礼日時:2011/09/11 21:15

炭水化物(糖質)はブドウ糖に分解され、肝臓や筋肉にグリコーゲンとして蓄えられるんです。

そして、グリコーゲンが分解されたら、ブドウ糖に戻るんですよ。

炭水化物が消化・吸収・分解されて得られたブドウ糖の行方は?
ttp://www.double-cradle.jp/archive_of_2008/081900124.html
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この回答へのお礼

それをとればいいんですか?ありがとうございます@

お礼日時:2011/09/11 21:05

筋力、瞬発力のアップという点では他の方が適切なアドバイスをくださっているようですが、質問にある「走っている時、前の人と差が広げられていくというよりは、最初に出遅れてそのまま距離は維持して 


でも抜かすことができない、というかんじです。」とのことで、決して走るスピードは遅くはないように見受けられます。

要はスタートの出遅れがネックなのでしょうか?

「長距離はいけるのですが」とのことで、スタートの感覚が長距離向けで身についているようです。
単独走と違いリレーですのでフライングはありませんよね?
前走者のスピードにもよりますが、全走者があなたの5mも手前に来たと思ったら、後方を脇目で見ながら走り始めてください。いわゆるリードを取るということです。
大丈夫、相手はスピードの乗って駆け込んできますから、走り始めるあなたにはすぐに追いつきます。

あと、走り始めのスタートしてからバトンを受け取りスピードが乗るまで、今の感覚より上体を前に倒し30cmも頭を低いまま走るとイメージしてください。
実際に30cm計れという意味ではなく、実際は20cmでも40cmでも良いのですが、イメージです。

さらにスピードに乗ったあとも、あと5~10度でも身体を前に倒した姿勢で最後まで走り抜けてください。
倒せば倒すほど早くなるのではありません。あくまでその程度のイメージで。

それだけで元より走る速さ自体はさほど遅くはないあなたです。
きっと今までより早くスタートが切れ引き離されることもなくなり、次の方へバトンを渡すまでのスピードも速くなります。今度は一人、二人抜けるかも知れません。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!

実際、足も遅いのですがw
背が高いので、風の抵抗をうけやすいときいたことがあります。


言われたとおり、実践してみようとおもいます^^ありがとうございます

お礼日時:2011/09/11 21:07

短距離のタイムをあげるにはやはり瞬発力が必要になってきます。



いわゆる無酸素運動というヤツです。

1kmだと有酸素運動になりますから、短距離走のタイム短縮には効果が薄いと思います。

練習するならばインターバル走が良いのではないでしょうか?



また、体育祭の三日前くらいになったらエネルギー補給に重点をおきましょう。

トレーニングは軽いジョギングで身体をほぐす程度とし、

ひたすら炭水化物(ご飯、麺など)を摂取するのです。

炭水化物は体内でグリコーゲンという物質に分解され筋肉に蓄えられるのですが、

これが無酸素運動でのエネルギーになります。

ギリギリまでハードなトレーニングをしてしまうと肝心の本番で

筋グリコーゲンが足りない状態(ガス欠)になり力が発揮できません。


短距離走のコツは、
1.膝を高くできるだけ前へ上げる。
2.腕を大きく早く振る。
3.上半身が下半身に置いていかれないように上体をやや前傾に。

残り2週間あまりでは本格的なトレーニングは難しいでしょうが

上記のようなことは意識ひとつで変えることもできますから実践してみてください。

検討を祈ります。
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この回答へのお礼

ごていねいにありがとうございます^^

自分としては、蹴る力が弱いのかな、と;

ぜひ実践してみます、!

お礼日時:2011/09/11 21:12

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