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去年の夏猛暑だと騒がれて今年の夏もまた猛暑。

まさかこれからの夏もずっと猛暑でかつ残暑になるのでしょうか?

だとするならなぜそうなるのですか?

2009年の夏はそんなに暑くなかったです。

1年単位で急に気候が変わることなんてありうるのですか?

気候変動はもう少しゆっくりではないのですか?

なんか21世紀になってから、気候が急におかしくなっている気がするのですが

A 回答 (6件)

2009年はたまたまエルニーニュ現象が起こりましたが、基本的には地球温暖化が進行しています。



『干ばつ』 - 旱魃の原因と世界各国への影響 - プラス地球温暖化
http://www.plus-ondanka.net/a09_kanbatu.html
中国の大干ばつのすざましさがわかる写真特集カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51669451.h
中国、アフリカへ食糧援助9月末までに到着 - 中国国際放送局
http://japanese.cri.cn/881/2011/08/19/181s179348
米テキサス州:干ばつによる農業損失、過去最高4000億円-地元大学 - Bloomberg.co.jp
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=9092000
FAO 干ばつに一層の支援を NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110819/t100150
中国南部50年で最大の干ばつ 400万人飲料水不足 - (大紀元)
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/08/html/d95432.
温暖化で干ばつが激化、亜熱帯、温帯が「北上」―国家気象局 2011-06-09(木) 164322 [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=06
東アフリカ大干ばつ-「飢餓数十万人に」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-03/20
インド:52年ぶりの熱波 熱中症で80人死亡 - (大紀元)
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/04/html/d23951.
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今年は、異様に残暑が厳しいですね。

寒い年、暑い年、ありますけど、温暖化傾向にはなっていると思います。種の絶滅のスピードも著しいです。

中国・インドを始めとする新興国・発展途上国の産業活動の影響が出てきているのかもしれません。日本が、何十個と増えるようなものですから。
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これからはもっと激しくなると思います。

温暖化は確実に進んでいるのですからね。気象の変化はもっと触れ幅が大きくなります。大雪が降ったりする冬とめちゃくちゃ暑い夏。以前は梅雨の終盤の大雨は九州地方でしたが中国地方になり、最近は新潟あたりです。これは、昔は沖縄あたりが亜熱帯気候といわれる気候だったものが、九州を飲み込み。中国地方を飲み込み、現在は中部地方にまで亜熱帯気候の範囲に入ったものと思われます。従って、降る雨の量も南国のスコール並に一度に大量の雨が降り、被害が多発するのです。日本の山間部は昔の常識で考えていると、今回の和歌山のような災害が多発すると思われます。そして30年後くらいには、北海道以外は、亜熱帯気候の中に入るものと思われます。体温より高い夏はこれからずっと続きもっと暑くなるということです。
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気がする、、、、ではなく 事実として 急速に温暖化していますね。


(個人で実感できる程度なので相当早いです)

私の小さい頃(小学生くらい) 神奈川県中央部で冬 20-30cm程度の積雪は年2-3回ありました
(休校がうれしくて、、、笑)
 今(ここ20年くらい)はほぼ無いですね。(20-年で1-2回はあったかも)


東京あたりの夏の最高気温が今は35度越えなんて結構何度もありますが、30年くらい前は32-33度程度が数回程度で35度なんて聞いたこともなかったです。
当時 小学生でよく覚えているのですが、「35度を越えると、道のアチコチに人が倒れるようになる」というデマ?ウソを聞いてショックを受けたので、、笑

確実に温暖化していて、後30-40年すれば日本は熱帯エリアになります。(冗談ではなく)

10年ほど前にドイツ車の日本への輸出仕様を 亜熱帯仕様に切り替えました。
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3~40年前は、こんなに暑くはなかったです。

温度が上がった原因は、自動車の増加と
エアコンの普及、建築物の増加で風が動かない。などだと思います。将来は電気自動車が主流になり、
熱風の出ないエアコンが出てくるので、それまでは今以上に暑くなるでしょう。
エアコンの無い学校での授業は地獄でしょうね。
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地球温暖化現象に絡めて簡単に説明すれば、以下のようになります。



地球温暖化へと向う大きな原因は次の2つ。
1.太陽活動の増加
2.大気中CO2濃度の上昇

この二つでは1の方が支配的。

21世紀に入って太陽活動が低下していた為に、その間は地球温暖化が停止し、平均して地球は寒冷化してました。
この寒冷化傾向は非常に顕著で、昔ならば大飢饉になります。
その間も大気中CO2濃度は上昇傾向だったが、太陽活動の低下による寒冷化要因のほうが支配的なので、大気中CO2の上昇にかかわらず、地球は寒冷化していたわけです。
特に2009年までの2年間ほどは太陽黒点数がほぼゼロを継続してました。これは異常現象でした。

この異常な太陽活動の低迷期を経て、2010年から太陽活動はようやく復活して来ました。
そうなると、太陽活動の上昇と大気中CO2濃度の上昇が双方とも地球温暖化の方向に利いて来てますので、地球は温暖化方向に大きく付勢されてます。
地球が温暖化方向に付勢されると、海洋と地表から大量のCO2が遊離して大気中に立ち上りますので、著しい温暖化現象が起こります。
人間の活動によって大気中CO2バランスを保つ自然機能がダメージを受けていますので、自然はこの変動を吸収しきれていません。


なお、太陽活動が活発化すると地球上層の雲のタネが少なくなり、よって雲の発生量が低下し、太陽光線の入射量が増加する為に、地球は温暖化します。
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