放送禁止用語

BSで放送されている、ウルトラマンAを観ておりましたら、冒頭に現代では不適当とされる表現がありますが、中略、原版のまま放送します。との字幕スーパー

で、何が不適当かと思ったら、メクラ、キチガイ、狂ってる
などの表現みたいです

昭和40年代後半では、これらの表現は普通にテレビ放送で使われていた様子ですが、
では、いつ頃からこれらの表現が不適当ということで使われなくなったのでしょうか？

また、何かきっかけがあったのでしょうか？

No.1 回答者： ultraCS 回答日時： 2011/09/23 02:52

「言葉狩り」をキーワードに検索してください。

中途半端な説明よりその方が良いと思います。

No.2 回答者： 3000mg 回答日時： 2011/09/23 06:28

放送を見た人からクレームが入る→自粛する

簡単に言うとこういう事です。
いつ頃からというより、徐々にといった感じでしょうか。

No.3 回答者： Shin1994 回答日時： 2011/09/23 09:48

いつからかは定かではありませんが、社会的に差別または下品とされたものは禁止用語に加えられる事が多いです。

メクラは視覚障害者へのこの上ない差別用語とされていますので、今は使われません。あくまでも視覚障害者です。

他にも、ウ○コやチ○コなどは大抵発砲音やおりんの音で隠されます。これは、下品だからです。ことにゴールデンの時間帯は夕食の時間とぶつかるのでなお厳しいですね。