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現在、ANAのJCBカードでマイルをためています。
主にショッピングでためており、年間200万円程度を利用しています。

しかしながら、JCBは海外旅行や海外ネットショップで利用できないところが多く、
不満を持っています。

また、一週間程度の海外旅行に年2~3回行っているのですが、
そのつど3,000円程度の旅行保険に加入しています。

そこで、ANAJCBから、ANAアメックスに切り替えようかと検討しています。

カード年会費、ポイント移行手数料、海外旅行保険などの付帯サービスの差などを加味すると、
私にとってどちらがお勧めかアドバイスいただけると幸いです。

また、カード付帯の海外旅行保険は使い物ならないと聞きますが、本当でしょうか?

よろしくお願いします。


※現在10マイルコースで2100円の手数料を支払っています。
海外旅行は格安航空券で行っており、そこではほとんどマイルはたまっておりません。

A 回答 (3件)

>JCBは海外旅行や海外ネットショップで利用できないところが多く、不満を持っています。



JCBブランドは、国際カード対応と言っても「所詮は、日本人向け」です。
日本人観光客が少ない国・地域では、確かに持っていても意味がない場合が多いですよね。
利用範囲(国・地域)を優先すれば、VISA・Masterが一番です。
が、国内ではJCBは日本一です。
かつてJCBが海外で一切利用できない時代には、アメックスと提携して「JCBアメックスカード」を発行していた程ですからね。
「国内はJCB、海外はアメックス」という時代があったのです。
今では、アメックスがJCBに頭を下げて国内では「JCB加盟店のアメックス開放」となっています。

>私にとってどちらがお勧めかアドバイスいただけると幸いです。

質問者さまが、どういう国・地域に行く事が多いのか?で変わります。
ただ、海外旅行の度に保険料を払うのは無駄ですね。
ポンコツ民主党の約150人もの新人国会議員各位に「毎年約4000万円を払っている」のと同じです。^^;
ANAアメックスだと、年会費だけで最低限の保険は付いてますからね。
保険を優先するのか、利用地域・加盟店数を優先するのか?
決定するのは、あなた次第!

>カード付帯の海外旅行保険は使い物ならないと聞きますが、本当でしょうか?

持っているカードの発行会社によって、異なります。
一口のにアメックスと言っても、アメックス発行カード、セゾン発行カード、三菱UFJニコス発行カードがあります。
これらは「見た目はアメックスカード」ですが、内容は全く異なります。
共通しているのは「アメックス加盟店で利用できる」だけで、カードに付帯している保険などのサービスは全く異なります。
ですから、カード付帯旅行保険は駄目だ!という事は一概には言えません。
ANAアメックス一般カードの場合・・・。(勝手に、ゴールドでなく一般カードと看做しました。^^;)
死亡・後遺障害保険金=3000万円。
障害治療費用保険金=100万円。
疾病治療費用保険金=100万円。
賠償責任保険金=3000万円。
携帯品尊大保険金=1旅行当たり30万円。年間100万円。
救援者費用保険金=200万円。
カード年会費5250円で、これだけの保険が付帯していますから十分だと思いますがね。
お土産が壊れていても、保障を受ける事が出来ますし・・・。
配偶者子供がいる場合は、別途旅行保険に入る必要もあります。
又は、プロパーのダイナースとかアメックスカードを持つ事です。
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この回答へのお礼

なるほど。
保険の件はだいぶ理解できてきました。
海外旅行保険で、年間1万円程度使っているので、
確かにかなり無駄ですね。

また、マイルをためているので、
ANAのカードの範囲内で検討していましたが、
私がよく行くアジアの国や、
ヨーロッパのインターネットサイトの利用では、
正直言って、JCBほどではないのですが、
アメックスも使える範囲がやや狭いと感じております。

カードの枚数を増やすことも念頭に、
再検討したいと思います。

ちなみ、アメックスのゴールドカードは全く考えていませんので、
oskaさんの見做しは正解です!

お礼日時:2011/10/03 21:58

>カード付帯の海外旅行保険は使い物ならないと聞きますが、本当でしょうか?



ここだけ回答します。

ないよりかはあったほうがいいと思います。

疾病死亡(海外で病気で死亡)した場合は、保険金おりません。一般の保険ならプランによっては設定があります。

高額の疾病・傷害医療費補償をうたっていますが、これは一旦自分で現地の病院で自費で払って帰国後に保険を受け取ることになります。

「メディカルキャッシュレスサービス」(カード提示のみで保険金額内の治療を受けられるサービス)が付帯しているクレジットカードも中にはあります。(年会費無料の丸井のエポスカードなど)

とまぁ、「おまけ」でついている分、不十分な補償内容ですが、あるにこしたことないと思う程度でないでしょうか。
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この回答へのお礼

メディカルキャッシュレスサービス付きのカードもあるんですね。
海外旅行保険に入ると大抵ついてますよね。
これが付帯しているカードなら、かなり安心な気がします。
すこし研究してみます。

お礼日時:2011/09/30 12:37

分かるところだけ回答します。



アメックスを海外で利用しようとすると、他のカードと同日のレートで比較したとき、円換算レートが高いことはご存知ですか?
JCBのメリットは、使えた場合の円換算レートが安いこともあるんですよね。私も、使えない店が多いのはとても残念に思っている一人です。
同日のレートで比較した私の独自調査の結果では、レートの安い順に、JCB、マスター、VISA、アメックスです。
(米ドル、豪ドル、ユーロ、香港ドル、フレンチパシフィックフラン、程度しか調査できてないですが)
私は、VISAとアメックスは日本国内利用専用カードにしてます。
ANAカードには詳しくなくて恐縮ですが、もしMasterの選択肢もあるなら、アメックスよりはMasterがよいと思います。

>カード付帯の海外旅行保険は使い物ならないと聞きますが、本当でしょうか?

「使い物ならない」という情報は、補償内容とその意味をきちんと理解していない方が実際にトラブルに遭って保険に頼ろうとしたときに、「カバーされていなかった」という意味だと思います。(私も経験があって、そこから勉強しました)
きちんと理解すれば、かなり「使える」ものですよ。
カード付帯の保険は、「最高1億円」などと謳われていても実際にはほとんど使う機会がない死亡補償のことだけだったりします。こういうカードは肝心なところの補償が低い場合が多いので、注意してください。
重要なのは、病気や怪我をした際の病院にかかるための傷害疾病補償と、所持品の盗難や破損などを補償してくれる携行品補償だと思います。
携行品は30万円程度ついていれば十分だと思います。
傷害疾病の方は行く国にもよりますが、最低でも200~300万円はみておいたほうがよいと思います。
この補償が、そのカード付帯の保険についているかどうか、です。ついていれば「使える」カードと言ってよいと思います。
なお、複数枚カードを持っていてそれぞれに付帯保険がついている場合、死亡補償以外の補償は合算できるそうです。
ついていない場合は、補償の不足を補うために通常の海外旅行保険で「バラがけ」をします。
あっそれから、カード付帯の旅行保険は、そのカードでその旅行のためのなんらかの交通費の決済をしないと有効にならない、というカードもありますのでそちらについてもご注意ください。
まずは、検討されているカードの付帯保険の説明を、よーく読んでみてください。
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この回答へのお礼

円換算のレートの差は全く意識していませんでした。
ドル建てやポンド建ての買い物も、使えるところはJCBをメインに使っていたので、結果的によかったのですね。
JCBが使えなくて、PAYPALが使えるところは、
PAYPALを利用して、JCBで支払っていました。
PAYPALを使った場合は、どのカードでも換算レートは一緒なのですかね?
また、付帯の保険ですが、現在ANAJCBについているのは、
はり死亡保険だけでした。
カードの付帯保険だけで旅行するなら、
他のカードのほうがよさそうですね。
カードの年会費や、マイル変換手数料を考えると、
私の利用額ぐらいだと複数のカードを持つのは得策ではないような気もします。
悩ましいところです。

お礼日時:2011/09/28 23:42

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