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人の生と死に関わっている仕事をしている方の書かれた本を教えてください
絶対貧困国の緊急人道支援や戦場で働いている方など常に人の死が身近にある現場で働いている方の心に響く体験を知りたいです
※医療関係の本は既に多く読んだのでそれ以外のジャンルの本がいいです

※他のサイトに同様の質問をしています

A 回答 (3件)

 だいぶん古いけど探してでも読んでおく価値がある


 『骨を読む』
http://www.amazon.co.jp/骨を読む―ある人類学者の体験-1965年-中公新書-埴原-和郎/dp/B000JADQG6
 朝鮮戦争時、日本へ収容されたアメリカ兵の遺体の再生処理を行った記録。
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坂本敏夫『元刑務官が見た死刑執行のすべて』文春文庫。



飯塚訓『墜落遺体』講談社+α文庫。85年8月12日、群馬県御巣鷹山に墜落した日航機123便。当時、群馬県警勤務で、遺体の身元確認の責任者となった著者が、520名の全遺体の身元確認がとれるまでの127日間、暑さと腐臭の現場で味わった、警察、日赤看護婦、医者、それらの家族、遺族らの奮闘、悲しみ、やさしさ、憤り、怒り、粘り、気力の壮絶な記録。
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話題になったところでいうと、「納棺夫日記」でしょうか。


映画「おくりびと」の原作と言われている本です。
「生と死」かといわれるとすこし違うかも…

参考になれば幸いです。
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