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某リペアショップにてフレット交換をしてもらったのですが
好みの弦高に下げたところ
4,5,6弦の3フレット以降がかなり激しくビビります・・・
(弦高が高い時点でも少しビビリはありました)

極端に弦高が低い訳ではないと思います
(6弦12フレットで1.5mmほど)

トラスロッドや、ピックアップの高さ調整、弦の交換等もしましたが
未だ改善されてません・・・

わからないのは
開放弦ではかなり力強く弾いてもまったくビビらず、
1フレットもまったくビビリはありません
2フレットで微妙にビビリだし、3フレット以降から激しくビビリだします
15フレット以降からはビビリというか、若干の音詰まりも見受けられました

この場合のビビリの考えられる原因はどこにあるのでしょうか?
ここを改善すれば直ると考えられる箇所がありましたら
是非教えて頂きたいです。宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

今更なんで、遅すぎる回答付けで、誰も見ても居ないと思いますが・・・


誰も、突っ込んでないのが気になって(笑)

サラっと「6弦12フレットで1.5mmほど」って、
どう考えても、かなり低くね(笑)
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記述を読んだ限りでは3~4フレット以上を押弦すると、それ以上のフレットに弦が触れてビビりが発生してしまっていると読み取れます。



一度文房具屋さんなどで販売されている金属製の精密な定規などをフレットにあてて、きちんとフレットのすり合わせができているのか確認してみてください。

また、今回リペアにお出ししたというと、これまでに結構弾きこんでいらっしゃるように思えます。
もしかすると、ナット部分もこれまでの使用によって摩耗しているかもしれません。

あとは弦高調整の仕方です。ブリッジのタイプに合わせた適切な調整方法がありますので、ご自分でわからない場合は購入店もしくはリペアショップなどで詳しく教えていただくと良いでしょう。その際はオクターブチューンも忘れずに。

他に考えられるとすると、フレットの種類を大きいタイプに変えた、とか、弦をこれまでと違う製品にした、、張り替えた際に弦をもっと引っ張ってからチューニングしているかどうか、というあたりです。あと、まさかとは思いますが、セットネックがズレたりなどしていませんよね?

現品を目の前で確認することができないため、経験と想像の範疇ですが、ご自分で調整して治らないレベルならば、先日預けたリペアショップさんに持ち込んで確認なさるのが良いと思われます。
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フレット交換の直後から現象が出始めたのでしょうか?


だとしたら、リペアショップへ持ち込むのが一番でしょう。
フレット交換を行なう場合はネックの反り、弦高調整も含めて行なうのが一般的だと思いますが
仕上がった状態でのサウンドチェックは行なわなかったのでしょうか?

弦高を下げた・・・との事ですがサドル調整を行なったのでしょうか?
トラスロッドの調整も回した直後に真っ直ぐになるものではありません。
2~3日馴染ませて安定しますので、あまりガチャガチャと回さない方が良いかもです。
少し回しては様子を見る・・・徐々に行なわないと最悪ネックがクラックする事もありますよ。

弦高を下げてビビリが発生するのは良くある現象です。
しかし、リペアショップから戻ってきたばかりのギターとなると不可解な感じもしますね。
一番考えられるのはネックの反り・ネジレです。
フレット交換直後という状況を考えるとナット溝の深さと新しいフレットの高さが合っていない
といった事も考えられますが、そうなってくるとリペアショップの信頼性・技術の問題ですね。

まずはプロに見てもらう事をお勧めします。
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