ゴリラ向け動画サイト「ウホウホ動画」にありがちなこと

飼っているピンポンパールが
最近元気がなくて
よく見てみたらヒレの所と
お腹のあたりが真っ赤に
なっていました。
エサもあんまり食べないし。
薬を入れようと思ったけど
ピンポンパールは薬に
弱いからあんまり
入れない方がいいと言われました
どういう病気なのか
分からないから、どう
処置したらいいか分かりません
詳しい方お願いします><

「ピンポンパール」の質問画像

A 回答 (5件)

3です。

こんにちは 質問者さま

上記は赤班病であっているかなと思います。ピンポンパールでなりやすいのは、赤班病、転覆とか水泡病とかです。急がないと間にあわないと思います。「松かさ病 赤班病」でヤフーなどで検索でいれればユーチューブでピンポンパールの画像が出てきました。確認されて見て下さい。丹頂が松かさ病でピンポンパールは末期の赤班病です。 こう書いてあると思います。ピンポンパールは、薬の量を調整しないと薬負けして治すのは難しいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます^^
治るといいんですけどね(^^;)

お礼日時:2011/10/19 20:05

ピンポンパールですか。

可愛いですよねぇ。1日中も見てても飽きません。
黒出目金の次に大好きな金魚です。過去に何度も飼育に失敗していますから、
現在では飼育はしていません。

原因として考えられるのは赤く充血している部分が見えますので、ウオジラミ
病、エラぐされ病、トリコディナ病、エピスティリス病等があります。
ただ画像では赤く見えるのですが、すりガラスの中に入っているようで、実際
には病状が良く分かりません。もう少し鮮明なら分かるかも知れまんが。

水槽の中にアクセサリーを多く入れていませんか。この金魚は泳ぎが下手です
すし、水流も強過ぎると強さに負けて急激に底の方に押し流されますから、出
来るだけ突起物が無いアクセサリーを使用し、水流も弱めにする事が必要だと
行きつけのペットショップの店長さんからアドバイスを受けました。
もしかしたら強い水流に負けて押し出され、アクセサリーに衝突して鱗の部分
が剥げたり、体の表面の傷が出来たとも考えられます。

腹の部分にも赤くなっているようですが、もしかしたら餌の与え過ぎで内蔵疾
患(腸炎、便秘、消化不良、腎腫大症など)を起こしているかも知れません。
水流で押し出される事を繰り返すと、それがストレスとなってストレス障害を
起こす事もあります。動かないから水槽面を指でコツコツと叩いたり、水槽に
棒を入れて後押しをすると決まってストレスを大きくしてしまいます。

現時点では病名がハッキリしませんので、使用する薬剤名は紹介は出来ません
から、とりあえず早急に金魚を数多く販売している金魚屋さんに行き、現在の
症状と鮮明に撮影された写真を持参し、どうすれば良いのか聞いて下さい。

だろう処置は死なせる原因になります。この金魚は他の金魚よりデリケートな
魚です。水質、水温、水流等の管理も神経を使いますから、細心の注意が必要
だと僕は思っています。

ピンポンパールだけを飼育していますか。別の金魚を入れると目玉を食べられ
てしまいますよ。我家では座頭市ピンポンパールと命名していました。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!
思い当たることがいくつか
あるので気をつけます。

お礼日時:2011/10/19 20:00

はじめまして 質問者さま



http://www.geocities.jp/mikabiyousithu/byouki.html 赤斑病

上記の病気だと思います。グリーンFゴールドと病気のピンポンパールを別の水槽にわけないといけませんので、別の水槽やプラケースなどを用意されていてください。そしてエアーポンプにエアーストーンを用意されてください。ピンポンパールは難しいですので、別の使われる水槽で薬の量を調整したいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
やってみます^^

お礼日時:2011/10/19 13:05

 金魚を曾祖父の代から飼育しているベテランです。



 代表的なピンポンパール(丸型でショートテールのタイプ)、提灯パール(胴長でショートテールのタイプ)、高頭パール(頭部に肉瘤が出るタイプ)にパールは分類されます。これらが投薬による処方が悪く言われますのは鱗の脱鱗による腐敗症が尾、鰭、鰓だけに他の金魚は現れますが、それ以外にパールは鱗に細菌が入り、化膿する穴開き病の罹患率が高いですから傷の手当が遅れてしまいます。その為飼育は留意する点が何点かあります。

 余程の愛好家でないと知らない種類であるホリュウ(デメキン系統のチョウビにパール仲間を交配した個体)、ハマニシキ(スイホウガンとチョウテンガンを交配した個体にパールを交配した個体)はポップアイ(目が陥没し、眼圧が上がり死亡する)にも罹患します。水質の悪化により、罹患しますので、水の交換はパールの仲間にとっては大問題になります。

 鱗についての成分ですがマグネシウムやカルシウムを中心とした物ですので、腐敗すると再生はできません。再生しても普通の鱗が出ますので、それまでの間に水カビ、細菌、寄生虫による疾患に罹患する可能性は高くなりますから、綿を被る状態になった場合は手遅れです。

 室内でヒーターやサーモスタット等で温度の調整をしている場合でしたら、餌を食べない状態でしたら問題ですが、そうでない場合は問題はありません。今の時期は平均して食が細い時期ですので、食べるのが少なくても変ではありませんし、場所にもよりますが節分から秋分位までが餌をよく食べる時期です。
今の時期は水の交換に関しては温度調整をしている場合以外では春分位まではしなくても大丈夫ですし、餌を与えなくても死にません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2011/10/19 13:03

可能性のある病気をいくつか挙げておきます▼




○魚ジラミ病

○エピスティリス病

○風邪

○腸炎

○消化不良



などです。

症状をもっと詳しく教えて下されば

可能性のある病気も絞られてきますので、

もしあるのでしたら補足等でご報告ください。


それと、ピンポンパールは多少薬に弱いですが、

使ったからってそれが直接原因で弱ったり

死んだりすることはないので

気軽に使って大丈夫です。

まぁ、まずは病名を突き止めないと使えませんけどね…。

この回答への補足

回答ありがとうございます!
見にくいですが
写真を添付しました。
ヒレの所とお尻のあたりが
赤くなってます。
あとは、前に比べて
あまり動かなくなったし
エサを入れても、なかなか
食べなくなりました。
今のところ分かるのは
それくらいです><

補足日時:2011/10/18 21:51
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