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小型のハムスターを初めて飼育しています。 口いっぱいにエサを含んだ顔なんてとても可愛いですね。 寿命は2年から3年と聞きました。生後3ヶ月で我家へ来て2年たちますので早ければそろそろ寿命かな?と思います。 質問なんですが、寿命を全うして亡くなるハムスターの最期は穏やかなのでしょうか。どこか苦しむのでしょうか?動作が鈍る等の予兆はあるのでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

お礼ありがとうございます


個体、状況により毛色は変化します
唯一寿命を全うした子は外観は何も変わる事がありませんでした(細かく見ればあるのかもしれませんが)…ハムスターは成長が止まれば、人間の目には老いを感じられないので人間は『突然』と思うのかな

しかし、どんな亡くなり方でも嫌な気持ちは消えませんね…(^^ゞ

寒いですから大事にしてね
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この回答へのお礼

再びの回答ありがとうございます。 毛といえば… 少し前になりますが、ハムスターをケージから出して部屋を散歩させていたら姿が見えなくなり、一時間位探したらゴキブリホイホイに捕獲されてました。話には聞いたことがありましたが、まさかうちの子が… あの時は相当なストレスを与えてしまったと後悔です。今では体半分失った毛も生え揃い元気です。 寒さに気を付けて長生きしてもらいます。 ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/02 18:31

3匹飼ったことがあります。

どの子も2歳~2歳半ほど生きました。
最期はハムそれぞれでした。

比較的元気で、ある朝突然ぽっくり亡くなっていた、穏やかな最期だった子。
2歳過ぎから骨折したり皮膚病になったりして、いかにもご老体、といった感じで最後を迎えた子。

などなどありました。
できれば楽な最期を迎えて欲しいですが、ご老体ハムをケアしてあげるのもいい思い出になりました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 回答者様の優しい介護の様子が想像できてほのぼのしました。 元気なうちに沢山可愛がってあげようと思いました。ありがとうございました

お礼日時:2011/11/02 18:18

ペットは野生の寿命より遥かに長い時間を生きるのですから、細胞の老化=癌が多いです。


うちも3匹ハムスター(キンクマ)を飼いましたがどれも長生きで最後は癌を発症しました。
最初の個体は気がつかなくて腫瘍がかなり大きくなってしまいました。
すでに手術は無理という事で、医者からは安楽死も提案されましたが、それは拒否しました。
でも、今から考えると安楽死を選んだ方が良かったかも。
痛がる様子などはありませんでしたが、腫瘍は本当に巨大になって、最後は動く事さえ出来なくなりました。

その後の2匹は良く観察していたので初期の段階で気がつきましたが、やはり発症後は長くは生きなかったです。

まあ基本的に癌も老化ですから、天性の寿命より長生きをしてしまった生物の宿命でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます 長生きはしてもらいたいですが人間や犬猫と同じで、その分のリターンもあるのですね。 前の回答者様にもありましたが、人間ほど痛みに敏感ではないようなので少し安心しました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/01 18:27

人間と何ら変わる事がありませんよ



ただ『さっきまで回し車で走っていて元気だったのに』と言う判断は間違い
ハムスターなどのネズミさん達は死の直前まで“食われてしまう”と本能にありますから
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この回答へのお礼

老化の症状は人間と変わらないのですね。 ただ、本能で動いてしまうと。 質問を重ねてしまいますが、犬などは老いると、鼻から口元が白髪になったり脱毛したりしますが、ハムスターもなるのでしょうか? ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/01 16:47

>予兆はあるのでしょうか



シャンガリアンのような小型ハムは、生後3ヶ月くらいから老いるまで、外見には
ほとんど変化はありません。
NO1さんが言われましたが、運動量が減ってきたときが、年老いた目安になるでしょう。
ただし、その他の理由でも運動量はすぐに変化しますので、あくまで目安です、

エサの量にも変化は出ていますが、ハムはその場でたいらげることより、溜め込むこと
のほうが多いので、給餌量との重量比較を精密な計りで測定しなければいけません。
それも「乾燥重量換算」という面倒な。。。。(溜めた餌が湿気を含むから)

>最期の様子

これはまったくそれぞれです
下痢をすると、その日のうちに死亡することも珍しくありませんし、半月くらいかけて
痩せていくこともあります。

寿命に関しては【生理的寿命】と【生態的寿命】があって、人間や人工的に管理された
動物は前者となり、野生動物は後者です。
ところが、ハムは管理下にあるペットとはいえ、ケガや病気で体調を崩すと、その治療
を行なっても、効果が現れるより先に多くが死亡してしまうので、この境目がとても曖
昧になります。
そのため「寿命の全う」そのものの定義ができません。
従って、老齢になり異常があらわれたときは、その覚悟を決める必要があります。

>どこか苦しむのでしょうか?

下痢や脱水症状で死亡することが大変多く、その場合は必然的にそうなるでしょう。
(冷酷な言い方ですね。。。)
半日前まで全然元気であり、ポックリと逝くこともありますが、これは人間の時間軸
での半日であって、ハムにすれば、それは数十倍の時間に相当すると言えます。
ですから、なまじ治療して小回復させることは、かえって苦痛を長引かせることに
なる、というのが一般的な解釈になりますね。

ただし生理学的解釈では、どんな動物も人間ほどには痛がらないとされます。
(刺激には敏感であっても、それを痛い、という概念化はあまりできないので)

>口いっぱいにエサを含んだ顔なんてとても可愛いですね

ええ、その通りですね。はかない生命だからこそ、余計に愛おしくなります。。。。
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この回答へのお礼

とても詳しい回答ありがとうございました 確かに3ヶ月位から飼育しだしてから外見の変化といえば、エサの食べ過ぎ( あげすぎ?)でプクプク太ってる位ですね。 今のところは夜になると回し車でうるさいくらいに遊んでます。 一度糞がビチャビチャのをしてたので頂いたお薬を飲ませてからは元気なようです。 亡くなった時が寿命と考えて、それまで沢山世話したいと思います。 ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/01 16:38

ハムスターを2年で亡くしましたが予兆はありませんでした。


いっぱい食べて夜も走り回ったりしてたので、全く気が付きませんでした。
朝になっても出てこないので、巣を開いたら眠ったままの状態で亡くなってました。
2匹飼っていましたが2匹とも同じでした。
2年経ったあたりからホイールで走る回数や時間が減っていたので、徐々に体力が衰えていたのかなと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます やはり2年位で亡くなるんですね。 運動量の減少が老化の目安になるのは良かったです。 きっと回答者様のハムスターは老衰なのでしょうね。 ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/01 10:36

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