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よく『「先生」と呼ばれる人はたいしたことない』とか『ろくでもない』いう言葉を耳にする。
私の父も言っていたし、先輩OBも言っている。
しかし、これは本当にそうだろうか?

先生と呼ばれる人といえば、学校の教師・医師・弁護士・代議士などがそうだ。
しかし、率でみると先生と呼ばれている職業の人よりも、先生と呼ばれてない人のほうが、たいしたことない人間が多いようにも思われるがどう思いますか?
お願いします。

A 回答 (12件中11~12件)

「たいしたことない」の内容次第じゃないでしょうか。


私の周りでは(偏見を込めた言い方で)「ただもんじゃない」のが代議士さんのようなタイプ『理屈は大層立派なんだけどねぇ…』 あるいは 天然の方のこと。

学校の教師なんて 普通の人だと思います。かえって世間知らずで「ただもんじゃない」方がおおいかも。

医師・弁護士に関しては 能力はすごい!と思うのでたいしたもんだと思うことが多いですが~(ニュースに出てくるような人ばかりではないと信じたいし)。

>>先生と呼ばれてない人のほうが、たいしたことない人間が多いようにも思われるがどう思いますか?
_だって普通の人だもん。たいした能力があっても生かせないでいるってことは、『ただの人』なんでしょ~?
生きている人間全員が「たいした人間」だったら平均値が上がってしまって全部が「たいしたことがない人間」
になってしまうと思うんですけど…
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この回答へのお礼

先生は世間知らずでたいしたことない。
先生と呼ばれないひとは普通の人だからたいしたことない。
結局、他人がたいしたことないと思いたい人が「先生はたいしたことない」というのですかね?

例外はプロ野球選手などのスポーツ選手。
彼らは、先生とは呼ばれないがすごい人たちだと思う。

お礼日時:2003/11/20 23:40

「先生と呼ばれて喜んでいるような人はたいしたことがない」ということでしょう。

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この回答へのお礼

なるほど。
簡潔な回答ありがとうございました。
しかし、みんなそういう意味で言っているのかな?

お礼日時:2003/11/20 23:34

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