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ジャックラッセルテリアが初めての冬を迎えます。
犬に防寒対策としてトレーナーなど必要ですか?

寝床は今のところベッド、フリースのクッションだけです。
ふわふわもこもこした冬仕様のベッドや暖房器具は?

ペットショップに行くと「ここまでしないとアカンか!?」というほど
グッズが揃ってますね。
私的には、世間は犬に対して過保護だなぁと思います。
が、必要なのであれば用意します。

関西地方在住、室内飼いです。
夜間は別室で就寝のため、部屋は無人になりますので暖房はオフです(だいたい7時間くらい)。

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

愛犬が初めての冬を過ごされるのですね^^



我が家には
ボーダーコリーとチワワがいます。
ボーダーコリーは寒さには強い犬種で、チワワは寒さに弱い犬種です。

ただ、チワワが寒さに弱い犬種だからと言って
過保護に服を着せたりはしません。
もちろん、雪の降る日に何時間も外にいるような時は着せたりしますけど^^
そして、過保護に人がいない時まで暖房を付けたりはしません。
我が家も共働きなので日中は一人で寒い部屋にいますが、元気に暮らしていますよ!

ですので、室内にいる限りそこまで気にする必要はないのではないでしょうか。
ただ、ジャックも寒さにそれほど強い犬種ではありませんので
いらなくなった毛布や、モコモコなクッションなどがあれば良いですね♪

毎日ブルブル震えてしまうようでしたら
少し暖かくする方法を考えてあげてください。
愛犬の様子を見て調整するのが良いと思います。
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この回答へのお礼

ひざ掛けを明け渡して様子をみます。
ありがとうございました☆

お礼日時:2011/11/17 16:40

>ペットショップに行くと「ここまでしないとアカンか!?」というほどグッズが揃ってますね。


犬に必要だからではありません。
要らぬ心配することの好きな人が多いからです。
それも犬を飼う楽しさなのでしょうね(笑)。

ところで、犬の足の裏の体温知ってますか?
0℃まで下がるそうですよ。
だから、雪の上を素足で歩いても平気で、凍傷などにはならないんです。
犬は、それほど寒さには強いんです。

室内で飼っていると、そうは見えないですよね。
うちのも、ファンヒーターの前に座り込んだり、炬燵に入ったりしてます。
猫みたいに、暖かいところが好きです。
でも、真冬でも散歩には喜んで出ます。
寒い中、走り回りますよ。
とても、寒さが辛いようには見えません。
家に帰れば、また心地よいところへ自分から行きます。

うちの犬は、毎日留守番です。
空気の入れ替えのため、真冬でも、毎日窓を開けて出ます。
人間にとっては、かなり寒い状態ですが、犬のための防寒対策を考えたことはありません。
犬は暑さは苦手ですが、真夏も、窓を開けておくだけです。

質問者さんも、犬に対して少々過保護気味です。
寒さに弱いのは、犬より人間の方ですよ。
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この回答へのお礼

いえいえ、私は過保護気味のペット事情が理解できない派です。
でも余りにも防寒グッズが売っているので、用意するのが普通なのかな?
と疑問に思い質問させていただきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/17 16:50

凄く理解出来ます。



室内犬は暑い寒いに弱いので
冬はもぐりこめる人間用サイズの毛布を使っています。
暖房器具は使用しなくても毛布で問題ないです。
季節に適応してもらった方が良いので
そこまで過保護にしておりません。

但し、夏は別です。
わんちゃんは毛皮を羽織っているのと同じで
熱中症になりやすいので、熱中症にならない対策は色々と考え
行っています。
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この回答へのお礼

私のひざ掛けを明け渡すことにしました。
これで十分だと思いますが・・・。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/17 16:45

前まで犬を飼ってました。



犬は大中小にかかわらず、獣です。獣は、立派なダウンジャケットを身にまとってます。なので、防寒具は一切不要ですよ。
犬に服を着せるという行為は、実に愚かというか全く不必要な行為だと考えます。衣類は、人間が進化の過程で登場したもので毛皮の代わりです。一方犬は、進化の過程で毛皮を脱ぎ捨てていません。なので、衣類という概念は人間以外には全く持って不必要なものです。もはや、人間のエゴでしかない。

本当に犬を愛するなら、過保護すぎずあくまで人は人、犬は犬という線引きをして、家族として扱うという事と人間と同等の暮らしを目指すという事の違いを明確にした上で、飼われる事をオススメします。

犬達も、その方が幸せですし長生きします。
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この回答へのお礼

私も犬に対する過保護はどうかな~って思っています。
ありがとうございました☆

お礼日時:2011/11/17 16:43

>必要なのであれば用意します。



関西地方、室内飼い・・何もいりませんね。
そもそもイヌは寒さには大変強い動物ですので、老齢、病気などない限り衣服なんか
着せるものではないですよ。
近頃は「何のための長毛なん?」状態ですね。。。。。(#^.^#) (#^.^#)

イヌの衣服は、寒さ対策のために開発されたのではなく、「着させるとおとなしくなる」
という理由からです。
・動きが制約される
・飼い主から、押さえつけられているように感じる
といったことです。
開発中の服には、たずな紐用の穴もたくさんついてたりしてました(#^.^#)

躾として利用していたのが、いつのまにかファッションになっちゃったみたいですね。
イヌにすればいい迷惑でしょう。

例外は、チワワくらいでしょうね。
最終氷河期中(1万数千年前)に人間と共に、北米に移住しているので、他のイヌと比
べて、生殖隔離が大きく、固有の遺伝子的形質を持っています。
蒸し暑い中南米に適応したため、唯一の「寒がり犬」になっています。
(*生殖隔離が進むと、やがて別種の動物になる)

(元 飼育屋)
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この回答へのお礼

ですよね。
雪国ならまだしも・・。
私のひざ掛けくらいはわんこに譲ろうかと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/17 16:42

犬を過保護しすぎると早死にしてしまいます。



ですから、暑さにも寒さにも耐える力をつけさせてあげましょう!!

ただ、ベットとクッションだけでは、とても寒いので風邪を引いてしまいます。

ですから、人間用の毛布でも、膝掛けでも、なんでもいいから掛けてあげましょう♪

さらに、トレーナーを着させてやると、丁度良いですよ。

暖房器具などを使ってしまうと、いざという時、寒さに耐える事が出来ません。

過保護は愛犬の寿命を縮めてしまうので、気を付けてくださいね(^^ゞ
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この回答へのお礼

とりあえずひざ掛けを犬に明け渡すことにしました。
ありがとうございました☆

お礼日時:2011/11/17 16:39

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