No.2
- 回答日時:
ラムダ計算自体は「どのようなものが (ラムダ計算における式として) 正しいのか」「正しい式が与えられたときにどのように変形すること
ができるのか」を与えればできるから, 対角線論法が影響する余地があるとは思えません.この回答への補足
そう致しますと、林晋先生がお書きになった事は、どういう意味になりますのでしょうか。また、カリーという人の、ラムダ計算系と対角線論法の関係について述べた文献だけでもお教え頂けますでしょうか。
補足日時:2011/11/19 15:10お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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