上手く空気圧が測れない

先日バイクの空気入れについて質問させてもらった者です。

結局通販で足で踏むタイプの空気入れと空気圧テスターを購入しました。
しかしテスターはアナログの針でホースが着いてるタイプ。
先が丸くなっていてそこをバルブに押し付けて測定します。
ところが測定しようとバルブに押し付けても少しでも角度を間違えると
プシューと空気が抜けてしまい0.1メモリ分くらい簡単に抜けてしまいます。
どんなに注意して測定しようとしても先が丸いので正しい位置が分かりにくいです。


なにかコツでもあるのでしょうか？
それともこの商品ならもっと確実に測定できるよみたいなモノがあれば教えてください。
タイヤはチューブタイプです。

No.1 回答者： 3488 回答日時： 2011/12/02 20:51

http://www.rl-astech.com/joomla-community/72-201 …

こんなヤツはいかが？

参考URL：http://www.rl-astech.com/joomla-community/72-201 …

この回答へのお礼

URLありがとうございます。
いや～～しかし高いですねぇ。
これは私にはちょっと手がでません。
今持ってるモノでがんばりたいと思います。

お礼日時：2011/12/03 06:47

No.2 回答者： fjdksla 回答日時： 2011/12/02 21:03

＞もっと確実に測定できるよみたいなモノがあれば教えてください。

わざわざ買わなくても、スタンドに行けば無料でもっといいやつが常備されています。
ガソリンを入れに行ったついでに調整すれば？

私は、ツーリング前にガソリンスタンドへ行くようにしています。
家から1～2kmです。
ガソリンを入れて、空気圧を点検（毎回ではないですが）してツーリングに出発します。

この回答へのお礼

はい！それが一番確実ですね。

ただ今回の場合は結構な量のエアが抜けてたのでパンクや
バルブの磨耗の疑いがあり、エアの抜け具合を細かくチェックしたかったって
事情があります。
普段の点検なら給油の際にガソリンスタンドでやってもらうのがいいですよね。

お礼日時：2011/12/03 06:49

No.3 回答者： pan1948 回答日時： 2011/12/02 22:18

抜けるなら始めから多めに入れて計ってみては？

それほどシビアにならずに少々多く入れても大丈夫ですよ。入れすぎは滑りやすくなり危険ですが。

この回答へのお礼

はい、少し多めに入れてます。
入れすぎは危険ですよね。適正値をあまり大きく離れないように気をつけます。

お礼日時：2011/12/03 06:51

No.4 ベストアンサー 回答者： mimazoku_2 回答日時： 2011/12/03 00:19

先端が写真のようならば、矢印の部分を強く押さえると、上手くいきますよ。

後は、あなたの経験次第。

がんばって、覚えてね。

この回答へのお礼

図解ありがとうございます。
画像のようなタイプです。
大変分かりやすいです。そこに気をつけてトライしてみたいと思います。

お礼日時：2011/12/03 06:55

No.5 回答者： PussinBoots 回答日時： 2011/12/03 02:07

これは、当方が回答した質問してベストアンサーをいただいた質問ですね。

＞なにかコツでもあるのでしょうか？

コツ...う～ん、コツは正直なところ“慣れ”と“思い切りの良さ”しかありません。

「口金に合うかなぁ？？？」と恐る恐るテスターの口金を当てるとダメです。
ユルリとした感じで作業をすると、慣れていても手元が狂ってプシュ～～って出ることもしばしばありますので、

「えい！」ってな感じで“思い切り良く”“不安なく”一気にグぃって押し付けるのがコツと言えばコツですね。
そのうち「これくらいの角度で押し当てる」というのを体が覚えるとかと。

この回答へのお礼

お陰様で足踏みタイプのエアー入れ購入できました。
回答者様の紹介してくださった商品とは違うモノなのですが
使い勝手は良好です。


＞「えい！」ってな感じで“思い切り良く”“不安なく”一気にグぃって押し付けるのがコツと言えばコツですね。
↑
なるほどです。思い切りが足りなかったかもしれません。
いずれにしても経験不足です。
押し当て方だけ特訓してみようと思いました＾＾

お礼日時：2011/12/03 06:58

No.6 回答者： blueoval 回答日時： 2011/12/03 16:55

他の方の回答にあるように、結局は慣れです。

当てるときはうまくいかずに漏れがあるでしょうけど、外すときはタダ外すだけなのでそうは漏れないはず。なので多少多めに入れておいて、当てて表示した数値を確認し、わざと隙間を作ってシュシュッと漏らして調整します。
買われたエアゲージ(テスターとは言いません)が棒が飛び出すタイプなら、調整はかなり難しいです。もう15年くらいこのタイプは使ったことがありません、結構な値段がしますが、メータータイプが使いやすいです。2000円は見ておいてください。

ゲージの数値は個体差があります、0.2～0.4程度はずれがありますので、いつも同じマイゲージで計測してください。