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明治の粉ミルクから放射性セシウム検出 40万缶無償交換へ

粉ミルクからセシウム 明治ステップ 40万缶無償交換へ
食品大手の明治(東京)が製造、販売する粉ミルク「明治ステップ」から、最大で1キログラム当たり30・8ベクレルの放射性セシウムが検出されたことが6日、同社の調査で分かった。詳しい混入経緯は不明だが、同社は東京電力福島第1原発事故に伴うものとみている。

厚生労働省によると、原発事故後に粉ミルクからセシウムが検出されたのは初めて。明治は約40万缶を対象に、無償交換する方針。国が定める粉ミルクの暫定基準値(1キログラム当たり200ベクレル)は下回っている。乳児は大人より放射性物質の影響を受けやすいとの指摘があり、厚労省は近く新たに「乳児用食品」の基準値を設定する方針を決めている。

明治によると、セシウムが検出されたのは賞味期限が2012年10月4日、同21日、同22日、同24日の製品。日付は缶の底に記されている。明治は国内の粉ミルク販売シェア約4割の最大手。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/12/0 …

これって氷山の一角でもうそこらじゅう放射能汚染ヤバイ状況なのかな?
これからずっと放射能を気にして生きるなんてやりきれないよ
皆はどう思うかな?

A 回答 (9件)

追申の追申、


訂正の訂正、
どうやら原料由来ではなく、空気汚染の可能性です。原料は外国産らしいです。
福島原発水素爆発2発、原発168発分のセシウムがぶち撒かれたあの時のセシウムらしいです。
最悪ですな、もう日本国民の多かれ少なかれ、空気吸ってますから・・・・・
こうなると水・原材料をいくら検査しても放射線の内部取り込みは防げないし、
もう老若男女皆吸いこんじゃったわけですし・・・・・・
枝○さん、“原子炉は堅牢で健全”“ただちに健康に影響はない”っって云い続けましたが、
その後、ただちにはもう終わってますよね。その後の影響についてそろそろ教えて頂けませんか!?
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bankirii様


>工場の生産ライン化したもので、空気感染などありえない。

明治側の説明では、乾燥する際の外気からのようですが?
もちろんフィルターはかけますが、病原菌用のフィルターでは放射線遮断はできないか、
高温で乾燥する際病原菌等は死滅しますが、放射線は減りません。
それどかろか濃縮されてしまうかも知れません。
放射線は、そう簡単に消えてなくなるものではないし、短時間に希薄するものではありません。

細胞分裂が活発な乳幼児に少しだから良いではなく、なるべく余分な放射線の取り込みは防ぎ、放射線の取り込みの積算量を少なくなるよう努力した方が良いのではないでしょうか?!

雪印と明治は全く違うメーカーなので、雪印さんの書き込みは不要ではないのでは?!
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>空気汚染の可能性



工場の生産ライン化したもので、空気感染などありえない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一般的に空気感染したのなら、他の病原菌も混入していると考えるべき。


約10年経過しているけれど、一般消費者は雪印製品を嫌っていますね。
陳列ケース見れば分る・・・・・。
食品関連で汚名を浴びると立ち直れないようだ。
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追申、


訂正があります。
メーカーの測定ではなく、福島県二本松市のNPO団体の測定で発覚後、メーカーに通報したそうです。
いづれにしろ、政府はあてになりません。
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細胞分裂が過大に起きている生命体ですから、蓄積被曝量も甚大です。



悠香茶のしずく石鹸のようですね。

雪印の二の舞ですか・・・?
約10年以上経過しているけど、食品関連で悪行起こすと多種の工業製品と違い汚名回復に
物凄い年月が過かるでしょう。


リスク管理甘く見積もっていませんか。
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栃木県民です。


やっぱりね、と云う感じです。
岩手の稲わら食べた牛がセシウム汚染された事例をみれば、当然予想されました。
今回、政府系の測定ではなく、メーカー側の自主検査での発覚、福島の米も確か自主検査で汚染が見つかりました。
生乳の検査は、各牧場から集めて大きなタンクで撹拌され、高濃度汚染されている牧場の生乳も全体に薄められ、検査自体をパスしメーカーに供給されます。低濃度汚染といえ、濃縮される粉ミルクでは、汚染があきらかになるのでしょう。
お米の場合も、数十ヘクタールでたった2か所のピンポイントの検査、しかも谷間の沢の水が集まるような汚染される可能性が高いポイントを避けての(そう勘繰りたくなる)検査。
福島県側、棚倉町の山中では、確か2か月も前に2万8000ベクレルのセシウム汚染キノコが確認され
我が栃木県側ではイノシシ・シカ肉からも汚染が確認されておりました。
きのうのNHKのラジオニュ―スで政府は、やっと栃木県産シカ・イノシシ肉が市場に流れないよう出荷の自粛を要請するそうです。
もう2か月も経過しているのに・・・・・・
政府のスタンスは、汚染食品は極めて少なく、汚染範囲も狭い、日本の放射線汚染は軽度であり、除染と
原子炉の冷温化で解決する、と結論づけたいのでしょう。
それは、3月の福島原発事故直後から一貫しており、例の枝○さんの“原子炉は堅牢で健全、ただちに健康に影響はない”としており、今すぐには放射線被曝の健康被害は現れない、ただちに表面化することはなく、かなりの年月を経ない限り健康被害は証明されないと確信しているからである。
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暫定基準値は、原発事故が起きたという事情があるので、一時的に設定されています。


本来、安全とされている基準値より高く設定されています。
暫定基準値では、食品の安全性は満たされていません。

放射性物質で汚染された飲食物では、ガンの発生する確率が高くなります。
放射性物質で汚染された飲食物を摂取して、全員がガンになるという意味ではありませんが、
1000人に1人がガンになるとしても、その1人にはなりたくないですよね。

また、放射性物質で汚染された飲食物を摂取した翌日にガンになりません。
もっと時間が経ってからガンになります。
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 気にしないで生きていこうと思って居ますよ。

放射能以外にもリスクは沢山有ることだし。

 赤ちゃんなどの物はものすごく過敏に反応しますので、仕方が無いかな。でもどこで混入したんだろう? それとも測定器の不具合とかだったらびっくりですが。

 
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一切ありません。


というのは、あり得ないだろうなぁ。


気にしてもしょうがない。
別に直ぐに死ぬような値じゃないんで、気にしないのが一番幸せだろう。

それよりも、メタミドホス入りの餃子が再発しないか心配で、安心して冷食が食べられない今日この頃。
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この回答へのお礼

前は中国韓国を気にしてたのに
今は国内の放射能まで気にしないとならないだなんてこんな世の中じゃ…POISON

お礼日時:2011/12/06 23:10

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