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家電量販店に行くと詰替えインクが多種類販売されています

そんな光景を見てフト疑問に思うことがあります
それはキャノン、エプソン、ブラザーなどメーカー別に詰替えインクが用意されていることです

もちろん各メーカーには独特のインク配合方法があり、それによって品質を確保しようとしていることは理解出来ます

でも私のように『 所詮、詰替えインクだ、印刷出来ればそれでOK! 』と割り切っている人間にはメーカー別の品揃えは意味を持ちません

それとも異なるメーカーの詰替えインクを使用するとトラブルを惹起するのでしょうか?
プリンタはキャノンを使用していますが、詰替えインクは適当に購入しています
それでもここ数年プリンタは元気に働いてくれています

それとも今夜辺り旧友のプリンタが グュシャ!!! と突然死してしまう恐れがあるのでしょうか???

A 回答 (3件)

詰め替えインクの危険性



まず、発色が違います。  書類プリント程度なら問題ないと思いますが、写真印刷になるとハッキリ分かります。

インク特性の違い。 常に印刷をしているプリンターなら問題ないと思いますが、時々しか印刷しないプリンターなら目詰まりを起こしやすいです。  インクの粘度が違うので、専用に作られたインクより目詰まりする可能性が、最大2倍になると思って下さい。

粘度が高いとそのまま凝固しやすく、粘度が低いと水分が飛んで結晶化が起こり目詰まりをおこします。

ただ詰め替えインクを使ったからと言って、すぐには壊れません。 1年くらいは大丈夫でしょう。
ただ、販売店の長期保証に入っていて、目詰まりの修理に出しても有料修理です。 プリンターメーカー保証規定をお読み下さい。


保証があるのに、自分から保証規定を破るほど、詰め替えインクは安いとは思えません。

今なら、年末特価とかで詰め替えインクとさほど変わらない価格で買えると思います。
私の近くの量販店で、純正インクが通常の80%まで値を下げていましたので、2セット購入したばかりです。


     
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この回答へのお礼

ありがとうございます

教えて頂いた事項に充分気を付けます

今後も宜しくご指導願います

ありがとうございました

お礼日時:2011/12/29 21:04

インクの色は、同じマゼンタでもキャノンとフラザーではだいぶ違いますし、キャノンの中でも製品(機種)ごとに違います。



印刷出来ればそれでOK! なら確かにどれでも良いことになるでしょう。詰め替えインクの相性が悪いからといって、機械的なトラブルは発生しません。

インク残量情報とかは狂ってくるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

大変参考になりました

あいがとうございました

お礼日時:2011/12/29 21:02

インクの成分と色を近いものにしたり


ノズルとの関係もあるのでメーカー別だよ。
俺cannon PRO 9000の機種に見合った大瓶の詰め替え使用してます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2011/12/29 21:00

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