あなたの「必」の書き順を教えてください

当方33歳バツ1で既婚者です。

離婚理由は、価値観の不一致、どうしても性格の合わない部分があり、お互い納得の上離婚しました。
先日離婚後2年ほどを経て、半年ほど交際した同じ年初婚の女性(以下、彼女とします)と再婚しました。
最初の結婚が交際5年を経て3年の結婚→離婚だったので、再婚にあたっては「交際期間の長さは関係なく最低限譲れない部分が合っていれば後はこの人とやっていけると思う人」ということで、短い交際期間で相手の見えない部分はあるのを分かった上でした。当時の彼女は物静かで男性をたててくれ、結婚に対しても真剣に考えていた(年齢のあせりなどもなく)ように感じました。
私はある程度の収入もあり、外見もさほど悪くないことから、何人かと再婚のお話もあり、結果はともかく相手選びは慎重に行ったつもりでした。

お互いの住まいの関係で結婚前に3ヶ月ほど一緒に暮らし、お互いの性格、相性は分かっていたつもりです。
その中で私にとって譲れないこと、例えば水商売の経歴や不倫などをする女性はありえない、などを伝えてきました。過去を気にする面については、器が小さいことは自覚しておりますが、考え方を共有する上でどうしても気になってしまう部分(例えばどんな理由があれ水商売に走る女性はモラルが足りないと考えてしまいます)はあらかじめ価値観をあわせたかったからです。

先日私の落ち度で大きな喧嘩になり、別れ話を出されました。私が大声を出し、物を投げてしまったためです。(こういうことははじめてであり、大変反省しております)
私にとってはあくまで話として出るものの、そんな短期間で離婚などありえないし、別れ話自体がありえないと伝えたところ、彼女は日ごろの鬱憤がたまっていたことと怒りから、自らの学生時代の水商売過去やその中で不倫や人に言えないような男性との付き合いがあったことを私に伝えました。
そして私がそういうことを気にする器の小ささも許せないから(それだけではないですが)もうやっていけない、との一点張りです。

私としては現在の彼女がまじめで聡明な女性であることから、結婚前に聞いていた、もしくはずっと隠してくれていれば乗り越えることができたと思っています。
何より彼女にも伝えましたが、二度目の結婚であることからこんな簡単には別れたくないし、交際期間は短いとはいえお互いをきちんと知っていたつもりでした。ただどうしても隠されて結婚したことが許せない自分はいます。
まだこの部分について、きちんと後悔し反省してくれていればいいのですが、彼女の考え方は「過去が人を育てるから、その過去がなかったら私ではないし、後悔していない」の一点張りです。私としては、こういうことは理解を示す方が言うべきで本人が開きなおるべきものではないと思っています。

現在彼女自身は私のことが許せず、別れるの一点張りで、反省が足りないからもう無理だと言っています。
私自身、自分がしてしまったことに対する反省はあるものの、彼女の態度、暴言(そんなんだからバツ1なんだとか誰も幸せにできない、など)や隠していたという事実、そして、安易に離婚を決めようとする姿勢に素直に向き合うことができません。悪いとは思っているものの、彼女との将来にベクトルを向けられていないために、悪いと気持ちが伝わっていないのかもしれません。
ただ今までは前の妻や彼女などと比べた事がありませんでしたが、今更ながら彼女の愛情の薄さや結婚への意識の低さが気になってしまいます。

仮にここで別れればバツ2になりますし、まだ愛情はあるため、なんとかしたいのですが、そのような彼女も受入れ、許容し、器を大きく構えていくべきでしょうか。
もしくは合わない中で傷口を広げるのではなく、合わないことを認め離婚するべきでしょうか。

質問がいまいち的を得ていないかもしれませんが、ご意見頂戴できればと思います。

A 回答 (21件中1~10件)

残念ながらお二人は合っていないと思います。



問題はその合っていない二人が本当に時間をかけて「理解しあえるか」なのですが・・・。

相談者さまは男性思考そのもの、だと感じました。
論理的で筋が通っています。

対して奥様は感覚的で普段は優しい?人、なのでしょうね。
普段は相手の感覚だとか意見だとかを飲んでいるのだけれど
でも限界を超えると理屈ではなく拒絶、になっている・・・。

つまり男性的な人と女性的な人が一緒になったのだからうまく行っている時はお互いに
決定的な差に気が付かないのだと思います。

私は女性なので奥様が自分の過去、水商売や不倫経験が言えなかったことは少し理解できます。
故意に悪意で隠したのではないのでしょう。
一言で言えば「そこは決定的に無理」としている人に対して「実は」と言えばそこで関係が崩れる。
怖くて言いだせなかったし、その時には「自分の腹一つに収めていよう」と思ってしまったのでしょう。
ある意味、そこも「幼い」思考ですよね。
あえて言いにくいこと、だから勇気を出して結婚前に出してあなたがそれを受け入れられるのかどうなのか
あなたに開示してゆだねてみる、ということができなかったのですから。

そして、その「あなたが許せない、とちゃんと明示していた
隠していた自分の過去の事実、をこのシチュエーションで切り札的に出してきたのもいかがなものか?とも思います。

でも、彼女が言いたかったことは「そういう感覚の相違があるからもう無理だ」ということなのでしょう。

この「感覚」優位の女性が「別れる」と言いだした時というのは、もう理屈を越えて相手が受け入れられなくなってます。
自分の暴言も開き直って正当化なさっているようなので、やはり年齢の割に非常に幼い、と言えますよね?
もうこの時点で彼女の「感覚」はほぼ、修復不能、であると思われます。

このタイプの方が「本当に無理」となったら「同じ部屋で空気を吸っているのさえイヤ」みたいに
理屈を越えてなることが多いからです。

そういう人と論理思考の相談者さまに未来はあるのか・・・


まずはこの先も離婚せずにやっていくことを相談者様が希望されるのであれば
「どっちが理解を示す方である」という位置にこだわらずこういう奥様を「本当に理解」する必要があります。

あなたの言葉のニュアンスでは「理解を示す」=「許す側」=自分が正しい=相手が間違っているという
頑なな姿勢が見て取れます。
もちろん、論理の整合性としてはその通りです。

でも彼女の感覚ではこれでは「理解された」とは思えないでしょう。
不承不承に絶対に許せないものに一時的に目をつぶってもらった、という感覚しかないでしょうね。

「今まではどうしても言いだせなかったんだね」という方の”理解”を示せなければ
「この人にはついていけない」という感覚が勝っている今の奥様はそこを覆せないのだと思います。

彼女が今頑ななのは言葉通りの「自分の過去が今の自分に繋がっている、後悔してない」ということではなく
それ以上に「あなたには私が理解できない。しようともしていない。そういう人とは無理」ということなのです。

そこまで分解しても、その上で「それでも嘘をついていたのは妻。それを許すか許さないかの権利があるのは自分。
そして一方的に離婚を押し付けているのも妻。理解ができない。そんなことを受け入れ難い。」
という”頭”、というか「論理感覚」「自己の倫理観」を
相談者さまが譲れない、ここを鵜呑みにするのは納得できない、という部分が強いのであれば
早晩この関係はきっと再度崩れます。

まして一度は「生涯を共に」と決断していたはずの人=相談者様に対しての
奥様のこの開き直りで暴言です。

こういうのも相性、なのかもしれませんよ?
奥様はあなたにはつきあっていた時には考えられないような「暴言」がいざとなったらあなたには出せる。
相談者さまも、彼女のまいた「何か」に引っかかってしまい、今まで出したことがない手があげられる。
そういう相性・・・。

相談者様は相手がこの方ではなかったら「一生女に手を上げないで」済んだのかもしれないのです。

そしてこの奥様タイプの人の中には「今回はたまたま」ではなく
良い時にはすごく従順に見えて相手に譲れるのに
一回豹変すると「絶対に譲らずに暴言が出せる」というサイクルを繰り返す人が居ます・・・。

そういう人であったら何度もそのサイクルを繰り返すので、それに対峙している方が
「どうしても、何をしても改善していかない関係」に疲弊してボロボロになるのです。

今、上記指摘したところにお互いに目を向けてどっちがより悪いのではなく
お互いに寄り添って行く気がない、そちらに意識が向かない、
譲れない「飲めない」=奥様が頑なさを自分で懐柔できないようであるのであれば何年やっても・・・
おそらく無駄、です。

私はそんな例も見たことがあるので、「半年で離婚」はすごく決断に思い切りが必要なことでしょうし
こんなもの「調停」に持って行っても調停員も呆れてしまうような検案でしょうね。

むしろあっさり向こうが押してきているうちに協議離婚した方がお互いの傷が浅く、時間の無駄にもならない、と
いう考え方もありますよ。
相談者さまは「たったの半年で」というところに目が行っておられますが
残りの人生の方が長い、のですよ。
そしてご経験があるのでわかると思いますが離婚、は人に心理的にダメージを与えるのですから
そこからの回復時間をどう考えるのか、です。

33でダメージの回復をするのと
40まで耐えて回復するのでは、40歳はキツイですよ???

こういう考え方もあるよ、という話ですが、半年で「絶対に無理」とわかったのはある意味で「事故」のようなもの。
相談者様はこの後の人生でまた縁談があったとしても「事故」として押せばいい。

そしてそれを真に理解できる方と人生を仕切り直した方がいいように私には思えました。
あくまでこういう意見もあり、なのではということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まさに今の状況を言いえている回答だと思いました。

合っていない二人が本当に時間をかけて「理解しあえるか」。
今の彼女のスタンスではこちらを理解するつもりはなく、
自分の言っていることを受入れられないならもう無理ということです。
感覚優位でありながら、自らが論理的だとも思っています。
「同じ部屋で空気を吸っているのさえイヤ」のような発言もされました。

こういうことはなかなか忘れがたいし、今後も発生するかもしれませんね。
仕切りなおすという可能性も含め、もう一度話し合いたいと思います。

お礼日時:2012/01/07 07:50

>先日離婚後2年ほどを経て、半年ほど交際した同じ年初婚の女性(以下、彼女とします)と再婚しました。



奥さんはまだ30前なのでしょうね。
奥さんにはまだ未来があります。

もし質問者さまと離婚しても新たな出会いは簡単でしょう。

離婚は正当な理由があれば何の引け目を感じる必要はありません。

私は奥さんに共感できません。 
水商売は許せます。それは立派な仕事だからです。
しかし不倫は結婚できない相手と肉体関係を持ったと言う事です。

不倫自体問題が多いのに奥さんは確実に結婚前に男性と肉体関係を
持っていると言う事が共感できないのです。

奥さんがきちんと結婚して離婚するなどのけじめをつけて未婚であったのであれば
まだ共感できますがそれもない。    
奥さんは聡明な方とのことですがそれと倫理観は全く別だと言う事です。

結局はただの遊びまくった女でしかないのだと思います。
しかし質問者様は奥さんのことは好きで既に結婚しているのですから
これからどうすべきかという言う事でしょう。  

 >安易に離婚を決めようとする姿勢に素直に向き合うことができません。
奥さんが離婚に同意するのであれば離婚も考えて良いでしょう。
夫婦は別れようとしても片方が拒否すれば難しいものです。 

幸い奥さんは離婚に賛同しているのであれば離婚も有りでしょう。
但し慰謝料を支払う事は覚悟しましょう。   

離婚してしばらくして気が変わってお互い同意すれば再婚も可能です。
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気晴らしのつもりで質問したら少しは気楽になったでしょ (-。

-)y-゜゜゜

法律の許容範囲内で、自分の理想の異性が見つかるまで何回でも結婚を繰り返してください。
そうした暁にはこの掲示板にバカさ加減を晒すことにならないだろう。

頑張ってください。
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結局、彼女と価値観が合っていないので、今愛情が多少あっても、「伴侶にするには向かない」と思います。



というか、文面から「あなた自身、既にその事に気が付いている」と思うのですが。

彼女自身、「隠せる」と思っていた事が隠しきれなくなって「逆切れ」した様に見受けられます。
この様な人物は『他にも隠し事がある/(将来)する』と思っていませんか?

>彼女の考え方は「過去が人を育てるから、その過去がなかったら私ではないし、後悔していない」の一点張りです。

これの一部は正しいと思います。
 『過去が人を育てるから、その過去がなかったら私ではないし、』
しかし、
 『後悔していない』
これは「後悔すべき事は何も無かった」事にして、自分の非を認めない(=他者に責任を押付ける)態度ですね。
極めて自己中心的な態度ですね。

反省/後悔は、発生した事実や迷惑を掛けた人の事を想い、これらを受け止めてから、
「やらなきゃよかった」「こうすればよかった」等と思慮する行為だと思いますが、
発生した事実を『無かった事』にする様では、伴侶(妻・母・一人の女性)として将来不安なのでしょう。

また、『自分の器』を変えられると思っているようですが、それが出来ればここに質問など書いていないでしょう。

だいぶ思慮深い人と御見受けしました。
進むべき道を選ぶ時に深く考える事は必須ですが、自分の直感もとても重要な要素です。
なぜなら、直感はあなた自身の経験だからです。
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彼女の言うとおり


「過去が人を育てるから、その過去がなかったら私ではないし、後悔していない」
だと思います。
そして、あなたの言うとおり
「こういうことは理解を示す方が言うべきで本人が開きなおるべきものではない」
です。

でも、彼女が自分で言ったのは、あなたにそう言って欲しいからでしょう。
今の彼女が、過去によって汚されていたりダメになってしまうわけではありません。
最後は、今、あなたが、今をどう受けとめるかということです。

例えは悪いですが、もしあなたと彼女が口論しているときに津波が来たらどうするかです。
彼女を、普通の人としてではなく、大切な人として守ってあげたいですか。
それとも、彼女の過去を知ったことで、普通の人として助けますか。

失礼な内容ですが、これが私の意見です。
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#10さんが言われてますね、ああだから、Xがあるのだということ。



離婚した人や、始終離婚騒ぎをしてる人たちを見ていると、あなたみたいな論法、あなたみたいな揉め事、あなたみたいな、価値観?で、相手が悪いと言っている人が多いです。

>まだ愛情はあるため、なんとかしたいのですが、

本当?

男の人に多いのですが、愛ってものがわからない人なのでしょうね。
男の人は、相手の女性の容姿が気に入って、ほれ込んだら、愛してると勝手に思い込んでます。
愛というものは、許すことですよ。

本当は、水商売も不倫も否定してる、ほかの人なら絶対に認めない、でも、でも、好きになった人だから、特別、あなただから許す。許すから、もう、言わないでほしい、引きずらないでほしい、なかったようにやっていこう、許した時点で、過去は消える、だから、あなたも消してくれ。そう思い、言えるのが愛なのです。

結婚して25年少々になります。
特別な過去はありませんが、この間には、腹に据えかねるような夫の放言もありました。結婚相手を間違えてしまったのだろうかと、思ったことも一度や二度ではありません。
でも、その度に、こんなこと言われて、こんな態度取られて、AさんBさん(知り合いのご主人で余り好きなタイプではない人)なら、絶対我慢しないけど、でも、あの夫だから少し我慢して様子を見よう、そうしているうちに、自分の考えが足らなかったことに気づく時もありましたし、夫の苦労を知り許してしまうこともありました。

私もきっと悪い所はたくさんあったと思います。きっと夫も我慢をして許してくれていることもたくさんあっただろうと。いつか離婚してやる!と自分をなだめることもあった夫婦ですが、今思うことは、つくづく、許しあうことの大切さです。
完璧な人などいません。お互いが許しあい、育てあうしかないのです。それが出来るかどうか、離婚に至るか至らなくてすむかの道は、それに気がつくかどうかだけのような気がします。

自分が正しいと、そういうことばかり思っていては、誰とやってもうまくいかないでしょう。
自分が正しいことが大切なのか、相手と一緒にやっていくことが大切なのか、そこを考えてください。
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これはもうお互いの価値観の違いがハッキリしています、ドチラの方に非があるというものでもないです。



アナタも冷静に考えれば答えは決まっているでしょう、バツ2を恐れて自分の主義を曲げてしまうのは良くありません。

とにかくこの彼女はアナタに向いていません、今はまだ彼女の容姿や仕草にほだされているだけですから。


まだまだ他にアナタの理想とする女性は必ずいます、むしろ今の彼女の気が変わらぬうちに出来るだけ早く離婚して、次に進みましょう!
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はじめまして



>過去が人を育てるから、その過去がなかったら私ではないし、後悔していない
まさに正論ですね。

確かに奥様も全く後悔していないと言ったら嘘にはなるとは思いますが、
過去があるから今の自分があるし、その経路辿らなかったら貴方様と出会わなかったかもしれません。

私も偏見ですが、流石に風俗の方とは結婚は出来ませんが、
キャバクラなら許せます。

直ぐに器を大きくするのは困難かとは思いますが、
愛情が過去に勝っているのであれば、時間を掛けて
ゆっくりと奥様の過去を認めて行くので宜しいのではないでしょうか。

過去は誰でもあります。
過ちを犯しても、生きている限りやり直せます。
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こんにちは。

女性です。

私は常々思うのですが、人は自分の心を傷つけられると、
同じように相手を傷つけたい思いになることがあるのではないでしょうか?

だから私は、人から心ないことを言われたりされたりすると、
そのときはまあ頭には来ますが、少し落ち着くと「気付かないうちに自分は
あの人を傷つけるようなことを言っていたかな?」という思いになります。


彼女が今回、過去のことを言ったのはなぜだと思いますか?

おそらく、そのことはあなたが一番聞きたくないことですよね。
彼女もそれをわかっていますよね。

なぜ、敢えてあなたにそれを言ったと思いますか?

私は、彼女がそれくらいあなたに傷つけられたからだと思います。


いくら言ってもわかってくれないあなたに、同じ思いを味わって
欲しかったというか。

そのくらいあなたへの不満がたまっていたのだと思いますよ。
「日頃の鬱憤がたまっていた」とあなたも書いていますよね。
そこへ、言葉の暴力と力の暴力。
ある意味私はあなたが彼女にそのことを言わせてしまったのでは
とすら思います。

質問者さんは、自分のやったことへの反省はあると言いますが、
(それって怒鳴って物を投げたことについてですよね?)
おそらく問題の種はもっと以前からあって、そこについて考えて
反省して、「自分は正しい」という考え方を改めないと、
いつまでたっても解決しないと思います。

彼女も「こんな人と思わなかった」と思っているのではないですか?
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どちらかというと彼女が言っている事の方が正論のような気がします。




大体が、水商売に対する偏見が大きすぎ。


『過去があるから今の自分がある』といい事も最もだし。


了見が狭すぎです。

別れてあげた方が良いと思います。
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