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アンケートです。

トランプのページワンで、最後に残った一枚の手札を捨てるときに何と言いますか? 地域によって言い方が違うみたいなので自分は言わないけど聞いたことがあるというのでも結構です。

A 回答 (5件)

「ページワン」の一言です。


私は愛知県民ですが、地域によって違うというのは初めて知りました。

2はUNOでいうDRAW(2を持ってなければ、2枚手札を取らなければならない)、ジョーカーはWILD(前に出されたマーク、数字にかかわらず出す事ができる)だったと思います。
7はマークを変える事ができ(ただ、ジョーカーのように同じマークか数字ではないと出す事ができない)、8も何かする事ができたと思います。

8は何をする事ができるのですか?
御存知であれば教えて頂きたいです。

この回答への補足

もしかすると「アメリカンページワン」(「エイト」とも呼ぶようです)の遊び方なのかもしれませんね。

以下、Wikipediaを参考にしての特徴を記します。

8…UNOでいうWild Cardに該当。台札のスートに関わらず出せて、スートを変更できる。
2…UNOでいうDraw Twoに該当。次のプレイヤーに二枚山札から引かせる。
3…Draw Three。次のプレイヤーに三枚山札から引かせる。
J…Jump。UNOでいうSkipに該当。次のプレイヤーの番を飛ばす。
Q…Quick Turn。UNOでいうReverseに該当。プレイヤーの順番を逆回りにする。
○手札から最後の一枚を捨てるとき「ページワン」(「ラストワン」とも)とコールする。

補足日時:2012/01/20 00:37
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この回答へのお礼

ありがとう。

ページワンの基本的な遊び方はWikipediaの「ページワン」の項目に説明があります。ページワンをベースにしたもっと早い上がり方ができる「ドボン」というトランプのゲームもあります。

細かいところで遊び方を変えているようなのは、後発のUNOの影響もあるかもしれません。Draw Two、Reverse、Wild Card札を特定の数字札で代用したり、台札と同じスートの手札がないとき引く枚数が違っていたり(固定枚数引く、あるいは台札と同じスートの札が引けるまで引いてその札を場札に切るなど)。家庭、学校、職場で少しずつ細かいルールが違っていたりします。

我が家では、このゲームを「ぺジャーンあがり」と呼んでいて、残り手札一枚になったときは「ぺジャーン」、最後の手札を切るときは「あがり」と言っていました。正式名が「ページワン」というのは小三のとき『トランプの遊び方』という本で知りました。

お礼日時:2012/01/20 00:02

福岡です



最後の一枚を棄てるときは【ストップ】
手持ちが一枚になったときに【ページワン】とコールする。
コールを忘れたら、一枚カードを取らなければならないと言うルールがありました。
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この回答へのお礼

ありがとう。

ストップは、いまのところ、北海道1、福岡1ですね。

お礼日時:2012/01/19 13:01

最後の一枚捨てる時


ふつうに『ページワン』ですね

最後の一枚を捨てる時ではなく最後の一枚になったときに
コールするというローカルルールも存在します
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この回答へのお礼

ありがとう。

ページワンとコールするのは、残り一枚になったときのルールで遊んでました(言い忘れると山札からカードを引かされる)。違う遊び方もあるんですね。

お礼日時:2012/01/18 18:58

私は「のーむさい」ですね。



全然意味が分かりませんが皆「のーむさい」です。
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この回答へのお礼

ありがとう。

謎めいた言い方ですね。

お礼日時:2012/01/18 18:17

ストップ!



北海道です。
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この回答へのお礼

ありがとう。

お礼日時:2012/01/18 09:36

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