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車で音楽を聴くために
FMトランスミッターを購入しようと思っているのですが、
格安のものを見ていると、
ヒューズが飛んだという評価があったり、
予備のヒューズが付属している製品があったり。

具体的にどういうときにヒューズが飛ぶということが起こるのですか?
音質にはこだわりませんが、すぐ故障するようなものには
たとえ1円でも払いたくありませんし。
飛ばないよう対処できるのならそれで十分ですし。

ヒューズが飛ぶような製品とそんな心配のない製品の性能の違いは何でしょうか?

車は普通車又は軽自動車でトラックのような大型車では利用しません。
アドバイス願います。

A 回答 (2件)

#1です。



>>車体のシガー系統とは車側のシガーソケットが壊れたということですか?

シガーソケットが壊れたのではなく、そこへ接続されている回路のヒューズ(エンジンルーム内)が切れました。

>>グイグイと入れ込まないようにしなければいけないのですね。
>>接触が悪いという購入評価があったのでやってしまいそうです。

私が買ったのは確かに接触が悪く、グイグイ押し込んでいるうちに上記のようになりました。
分解して直して使ってます。


>>購入評価で差し込んだ状態でエンジンを掛けたらショートしたというのがありました。

トランスミッタのプラグの内部がショートしていれば有り得る話ですね
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この回答へのお礼

再度の返答ありがとうございます。
返事が遅くなってすみません。

車にあるヒューズですね。理解しました。
接触の悪くないものが来ることを願いたいです。

やはり、エンジンをかける前に抜いたほうがいいようですね。
となると、抜き差しする頻度が上がり、接触の不安度が増しますが・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/29 21:45

ヒューズは御承知かとは思いますが、規定の電流以上があった場合に保護するために


電気の流れをシャットアウトする部品ですから、通常の使用では切れることはありません。

以下、私の経験ですので、参考程度に読んでください。

私のタイプはシガーソケットに挿すもので、管ヒューズが入ってます。
2回切れたことがありまして、最初はトランスミッタ内蔵のもの、もうひとつは
車体のシガー系統のヒューズです。

まず前者の原因ですが、管ヒューズは左右の金属部分に線が通っていますが、その内側の線が金属部分から外れたようです。
つまり過電流による溶断ではありません。なぜそれがわかったのかというと、テスターを当てたときに切れてもいないのに導通がなく、左右の金属部分をグリグリやったらテスターの針が振れたからです。

後者は、トランスミッタをシガーソケットに差し込むとき、グイグイ力を入れすぎたため
中で+と-が接触してショートしたようです。

格安のものは本当に不良品があるのかもしれませんが、参考になりますでしょうか・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ちょっと分からないのですが、
車体のシガー系統とは車側のシガーソケットが壊れたということですか?
グイグイと入れ込まないようにしなければいけないのですね。
接触が悪いという購入評価があったのでやってしまいそうです。

購入評価で差し込んだ状態でエンジンを掛けたらショートしたというのがありました。
通常の使用ならないということですが、私の見間違いですかね?
何せ予備の管ヒューズ?が2個も付いているので、そんな簡単に切れるのか?
と思いまして・・・。

お礼日時:2012/01/28 21:54

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