プロが教えるわが家の防犯対策術!

40代、子どものいない専業主婦です。

少々ウツ気味のようです。
長文で、取りとめもないことばかりかもしれません。

よろしくお願いします。

主な質問は、「どこに行けば、誰とお喋りできるだろう」、という事です。

数年前、転勤族の夫と結婚したため、自分の仕事を退職しましたが、趣味や地域活動や節約などいろいろやる事があり、自分なりに充実していました。
夫ともたわいのない会話で笑い合えていました。

去年、夫の転勤による引越しがあり、今のご近所さんは小さいお子さんのいる奥様ばかりで、あいさつ以外、話す機会がありません。

夫は激務となり、疲れきって帰宅し、私との会話も平日はわずらわしいようなので、、私は話しかけたいのですが、重要な話題以外は我慢するようにしています。

週末は、少し話しますが、夫は、自分の心をしラックスさせるために、自分の趣味をする時間が多く、それも大切なことなので、あまり邪魔をしないようにしています。

でも本当は、夫と、たわいもないことをお喋りして、笑顔を交わし合いたいのです。

今の勤務地の前までは、それができていて、幸せだったのです。


私は、週に1回はサークルで友人との会話ができ、楽しいのですが、それ以外は、まともに話をする人がいません。

また、不眠のため服用している薬の副作用のようですが、不安感が強くなったり、ウツ傾向になったりしています。
心の状態もあまりよくないので、自分が働くことは考えられません。
責任を持てないのです。

親しい友人は、遠くには、います。

身近で、誰かと、お喋りしたいのです。

精神状態以外は、まあまあ健康ですし、裕福ではないけれど、ちゃんと生活もできているので、何が特別大変な事があるのか、と言われれば、そのとおりなのです。

趣味はあるけれど、没頭するほどでもなく、言葉では「自分なりに、毎日を丁寧に過ごすことが大事なんだ」とは思うのですが、料理もあまり好きではないけれど工夫してやっている現状が精一杯ですし、何をどう、丁寧に??と、分からなくなってしまいします。

気力がでません。

誰かとたわいもない話をしたい。
夫との会話は、夫の状態を見ながら、改善できるように努力していきたいとは思っていますが、
誰かと日常、話をしたい。

どんな場所に行けば、お喋りができるのでしょう。

A 回答 (4件)

 家のご近所(世田谷の下町)では“奥さん連中”が路上(ったって路地に近い?)でいつも日に当たりながら“井戸端会議”してますよ。

何を話しているのか知りませんが、おばあさんも若い?奥さんもいます。議題は亭主の悪口? 私が出掛けて行く時に挨拶して、帰ってきてもまだやってる! で、「寒いですね。」なんて言うと、「あら、もうお帰り?」とか言いますが、2時間以上は経っている(笑)

 前にお隣の旦那と、こちらもまた『防災訓練』の話しで“井戸端会議”をしたら、お隣の旦那が言うには「この道沿いの“歩哨部隊”」だって。まぁ、確かにあれをやってくれている間は空き巣も入らんでしょう。
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この回答へのお礼

いいですね。そういう井戸端会議。

今の、うちの近所では、幼児連れの若いママさんたちがそういう感じです。

もう少し私も、出歩いてみたいと思います。

私の質問を読んでくださり、ご回答いただいて、本当にありがとうございます。

お礼日時:2012/02/04 17:21

おじさんからの回答は、どうかと思いましたが、家内との関係や、家内とその友人の事を思い浮かべて・・・


参考になるかどうか分かりませんが・・・

10数年くらい前から、家内と二人で2ヶ月に1回くらい、コンサートに出かけています。
歴史的建造物の旧銀行を、コンサートホールに改装する仕事でした。
その関係で、音楽に接する機会が増え、結婚後、全く行ってなかったコンサートに、また二人で出かけるようになりました。
お互いの好みもありますが、コンサート選びや、当日の印象を語り合ったりで、会話も増えたと思います。

それがキッカケで、家内はサークルの友人とも、コンサートに出かけたり、美味しいお店にお昼を食べにいったりと、出かける機会も増え、楽しそうです。家内の友人からの情報で、家内と二人で旅行に出かけたりもしています。

ご主人のお仕事も大変とは思いますが、遠慮しすぎるのもどうかと思います。
一寸ドライブに行きたいとか、好きなアーティストのコンサートに連れて行って欲しいとか、少し甘えてみてはどうですか。
男は、自分の趣味に熱中しているようでも、実は奥さんのことは、結構気にしています。
後日、「お前が何も言わないから、それでいいのかと思った」などと、そんなやり取りも聞きます。
奥さんが何も言わなければ、これでいいのかと思い込んでしまうのです。
だから、実はご主人が奥さんに遠慮して、なにも言わないということもあるのです。

40代といえば、お二人の人生はまだまだ先が長いのですから、先ずはご主人とのコミュニケーションを増やすことです。
少しは甘えても良いと思いますし、ご主人とのコミュニケーションが増えれば、またさらにお二人の新しい世界が開けます。


追伸 行政やNPO、市民団体が主催する講演会やイベントに出かけてみてはどうですか。参加者同士が友達になることも多いようです。
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この回答へのお礼

>おじさんからの回答は、どうかと思いましたが、

とんでもありません、私の悩みに耳を傾けてくださいまして、本当に感謝しています。

コンサート、つまり、デートをするということですよね。
素敵ですね。
あなた様も素敵だし、奥様があなた様とのデートをきっかけに、自分自身の世界も充実されていることも、素敵です。

私自身が、自分をしっかり持たないと…夫依存、ではダメなんですよね。

自立したもの同士が、支え合う、のが、そう言えば、私の理想でした。


コミュニケーションの点で、もう少し夫に甘えても良いのですか。
でも、確かに、伝えないと、私の気持ちを分かるはずはないですよね。
伝えずに勝手に悩んでいるのもおかしな話ですね、確かに。
伝えてもダメなら仕方ないけれど、伝えていない…そうですね。

もう少し、コミュニケーションの努力を、私もしてみないとダメですね。

分かりやすく、温かいご回答を、本当にありがとうございました。

お礼日時:2012/02/04 17:15

ジムとかスイミングを始めたらどうでしょうか^^?



友達から聞いた話なのですが、運動をしに行くのではなく、人と話をするために通っている人も多いそうです。
そこで話をする友達を作ることができるんじゃないでしょうか?

リラックスできる場が早くできるといいですね(^o^)
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この回答へのお礼

なるほど、そうですね。
近くにあるか、まず探してみます。

体も動かせて、人と喋れたら、とても良いですね。

ご回答、どうもありがとうございます。

お礼日時:2012/02/04 17:06

まず、不眠とありますがお薬に頼らずにいられますか?


余り飲み続けると、それなしに眠れなくなってしまいます。
基礎代謝が悪くなり、すべてのことが崩れてきます。気力がないのも
そのせいかと思います。
多分、更年期障害も今のままで早く出てしまう可能性もあるきがしますよ。
眠れない時は、寝ない。
昼寝もしない、手を動かす。
夜中12時までに眠る。朝は7時までに起きる。
太陽をしっかり浴びて、カーテンと窓を思いっきり開けて空気を入れ替える。
それだけでも、体は正直になっていきます。
ベッドについたら、鼻で息を吸い込み口で吐く、顎の力が入っていると眠れないのですって。

動物はお嫌いですか?
ペットを飼うのも一つの手かと思いまして。
ワンちゃんだと散歩をしていると声をかけてくれたり
飼い主同士で世間話されているのを拝見します。
お金で買うことをしなくとも、里親となることで家族ができます。

夫婦というのは、多分ご主人がお仕事を終えられて(退職)からが
とても大変です、ずっと一緒にいるのに、会話がないようでは
一人でいるより孤独に感じますよね。
今の時点でそうだと中々厳しい未来になりそうです。
ご主人に今の気持ちをきちんと話し合われることが一番と思います。
一緒にこれからも生活していくわけです、どちらが先に大きな病気になるか
ボケるか、介護することになるのか・・今の状態では相当不安でしょう?
元気なうちに、仲の良いうちにしっかり話し合われておいたほうが
良いと思います。

今更恥ずかしいとは言わず、お互いの為に
こうしたいのだ、と伝えてください。
ご主人に愛があるのであれば、きちんと聞いてくれるはずですよ。
何も話さず「知らなかった」では後悔しか残りません。
貴女もご主人の気持ち、ご主人は貴女の気持ちを知り
思いやれるよう楽しく生活されてください。

昔お付き合いしていた時、よく訪れた場所はありますか?
時々散歩されて、一緒に季節を感じるのもよいかと思いますよ。
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この回答へのお礼

丁寧な、心のこもったご回答を、どうもありがとうございます。

一つ一つが心にしみて、何となく泣けてきました。気持ちを分かっていただけるありがたさ、だと思います。

>ずっと一緒にいるのに、会話がないようでは
一人でいるより孤独に感じますよね

そうなんです。
それならいっそ、一人のほうが頑張れる自分になれるのでは?などと、気弱な時は、思ってしまいます。

調子が大丈夫な時は、「いや、2人でしっかり生きていけるように、前向きな気持ちで頑張ろう!」と思えるのですが。

更年期、睡眠薬、日中の体の動かし方、夫婦での話し合い、など、全てが、「本当にそうだな」と思えます。

焦る気持ちはあるけれど、なるべく焦らずに、自分を取り戻し、夫婦でともに歩んでいけるように頑張ります。

本当に温かいご回答をありがとうございます。

お礼日時:2012/02/04 17:02

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