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スイスの旅行本を読んでいて、気になるのですが、
ユーロはどの程度使用できるのでしょうか。

普段海外生活ではカード使用ですが、
先日フランス旅行で現金を遣い忘れ、一万円分残っています。
ユーロも使える話ありますが、本にはユーロは使えるところ限られると。。。
旅行した方で、参考にお聞かせください。

また、スイスでは主要都市(観光)で英語は通じますか?
もし、あまり通じなければ、ドイツ語も勉強しなければと思っています。

よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

こんばんは。

私はこれまでに7回ほどスイスを訪れていますが、ユーロは使えないと思って下さい。
基本はスイスフランです。スイスに行くにはドルもユーロも日本円も不要です。
また、スイスは日本と同じ現金社会の国ですから、カードの使えないところも多いです。
あくまでスイスフラン現金をメインに、カードが使える店ならカードで・・・これが基本です。

姉は50回以上スイスを訪れていますが、姉によると、英語はドイツ語圏では通じるがフランス語圏では
通じないというのが基本です。ジュネーブでは英語で問いかけてもフランス語で答えが返ることも
よく有るそうです。ドイツ語圏では比較的英語は通じるようです。ロマンシュ語圏でも英語を
話す人は居ます。ただ、チューリヒやベルンの近郊の駅なら、英語で話が通じますが、
田舎の駅では通じません、どなたかが書いていた、マイエンフェルトのSBBの駅では英語で道案内を
尋ねたら駅員は理解できず、少し待たされて英語の話せる人を呼んできてくれた経緯があります。
基本的に観光客には親切ですから、英語だけでもなんとかなりますが、フランス語は知っていると便利です。
フランス語を話す人は英語やドイツ語を知っていても話しませんが、ドイツ語を話す人は、ほとんどが
フランス語も流暢ですし、英語も話す人は居ます。ですから、英語以外で話すならドイツ語より
フランス語のほうが通じる範囲が大きいようです。これは私も意外でした。

列車の車掌さんは基本的に何所でもフランス語を話しますからね。」
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この回答へのお礼

やはり、ユーロ使えないのですね。。。

カード、あまり使えないのですか。。
現金でもっていくのをいくらにするか悩みます。
自分の行動みて計算します。

フランス語、挨拶程度しか言えず。聞き取れません。。勉強するといつも男性女性名詞にこんがらがる。。。英語で話しかけてフランス語。。これは辛いです。。。でも頑張ります。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/17 23:50

先ほどの回答に、カードのついて書き忘れたので、追記させていただきます。


スイスは、カード社会です。駅の切符の販売機もカードが使えますし、キヨスクでさえも
カードで払えるところが半分くらいあるほどです。
なので、私は普段殆ど現金を持ち歩きません。現金を使うのは、駅のキヨスクの
カフェマシーンでコーヒーを買うときか、通勤途中の店でペットボトルの飲み物を
買う時くらいです。(その店では10フラン未満だと現金しか受け付けないので)

ただ、カードで購入可能な最低金額が10フランから20フランくらいで
設定されているところも、ありますので、もしカード使用を希望しているが、購入する
合計金額が10フランに満たない場合は、カードでの支払いが可能か、聞いてみるのが
良いかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

カードでなるべく利用していこうと思っています。
小銭はどこの国でも、もっていると便利ですよね。

お礼日時:2012/03/06 22:13

英語についても、ユーロの使用の可否についても、場所によりけりだと思います。



と言うのも、インターラーケンやグリンデルワルドといった、年中観光客が
多く来るような場所では、かなりの確立でユーロが使えますし、
他のEU諸国から直接電車が乗り入れている場合なども、駅周辺などでは
ユーロを使えるところもあります。(勿論100%ではありません。)
Bernでも、ユーロで支払えるところもあります。
いずれの場合も、おつりはスイスフランの場合の方が多いです。(例外あり)

言語についてですが、勿論主要都市のホテルやレストラン、みやげ物や時計などを売っていて
観光客がかなり多く入る店では、ほぼ英語で大丈夫だと思います。
また、先にも記しましたインターラーケンなどでは、スーパーでも英語が通じます。
以前にジュネーブ近くに住んでいた友人の話によると、ジュネーブでも英語だけで
何とか生活できるそうですし・・・。チューリッヒも都市部では現地語を話せないで、
生活している人も、結構いるようです。
ただ、ベルンでは、スーパーで英語は通じません。

スイスは観光客としては2・3回訪れただけですが、今は住んでいますし、
観光地で仕事もしてますので、少しでも参考になれば、と思い投稿しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

住んでいる方のご意見、参考になります。

やはり、場所によって違うのですね、今、頑張ってドイツ語も勉強しています。

ありがとうございました。ちょっとユーロも持っていきます。

お礼日時:2012/03/06 22:12

ユーロ現金は基本使えないと思ってください。


為替レートがいくらの時に作ったユーロか分かりませんが、
またユーロ圏に行く際に取っておくか、
ユーロ高の日に潔く日本国内で両替してはいかがでしょう。

面倒なら、ユーロからスイスフランにスイスで両替してもいい、
という考え方もあるので、お任せします
(当然二重に両替することになるので目減りはします。

主要観光地は英語でOKです。世界中から観光客が来るので、
日本語表記も目にする機会があると思います(当然日本語は通じませんよ)。

フランス語圏は英語が通じない?
GeneveだけでなくLausanneでもかなり英語通じますが。

第1言語が4か国語ある国です。マナーとーして、現地語の挨拶位は
覚えて行ってくださいね。どこが何語圏かは、観光局のサイトをご参照ください。

お気をつけて。

参考URL:http://www.myswiss.jp/jp.cfm/information/profile/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

ユーロは昨年、円高のときに両替しました。
今もまだ安いので、ユーロが高くなってからと思っています。または旅行で使おうかと。。。

やはりスイスふらんですね。

挨拶、お礼だけはしっかり学びます。

お礼日時:2012/02/17 23:46

基本的にはスイスフランですが,ユーロを受け取ってくれることもあります。

しかしレートは悪いこともありますしお釣りはスイスフランです。

ユーロがあるならそのまま使うことにこだわらず,両替所ででもスイスフランに換えればいいです。

スイスには何度も旅行していますが,観光で行く旅行先で英語が通じなくて困ることは今どきめったにないと思います。昔はつたないドイツ語で会話したこともありますが,近年はほとんど必要ありません。仮に話しかけた人ができなくても回りに英語の解る人がいると思います。ドイツ語のフレーズを少し覚えたところで相手が話せるのはフランス語かイタリア語かもしれないし,ドイツ語であったとしても相手に言われたことが解るようになるまで習得するのは大変ですしね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/17 23:50

ほとんどがスイスフランです。

ユーロは主要都市のみ

です。私はバーゼルにいたことがありますが

ドイツ語が中心で少し郊外へでただけでなまりのドイツ語

でした^^;隣接する国境付近はフランス語だったりドイツ語

だったりですので行く予定の場所によって使える言葉が

かわりますが、ドイツ語と片言のフランス語、英語はホテル

やレストラン、空港(安いところはドイツ語)で使えるので

やっておくといいです。米ドルを少し持っていると便利です。

田舎の殆どはロマンシュ語です。観光スポットだけなら

英語とドイツ語で十分です。一番厄介なのはフランス語なまり

のドイツ語です。SとTHやRとL、BとVの発音がホンと聞き取りにくい

です。発音が違うだけで言葉の意味が全然違いますからね。

特にドイツ語は怖いですよ(笑)

結局言葉云々より自身が楽しめばいいんですよ。あとは、ボディランゲージ

で何とかなります。お金は、ユーロ6・スイスフラン3・米ドル1くらいで

持っていた方が便利です。プラスカード2枚くらい持ってると更に便利ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/17 23:52

スイスで英語が通用するとこはチューリッヒとジュネーブだけです。



ユーロ圏ではありませんが、両替はできます。

スイスに旅行したときにユーロはホテルとかで使えるようにしてるとこも

あるとか。

スイスフランが基本です。ドイツからの観光もいるので国境沿いのエリアは

使えるとこもあるよ。

マイエンフェルトにも行きましたが、スイス訛りのドイツ語

なので言葉が通じませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/17 23:53

スイスフラン(ユーロ圏に浮かぶ孤島のような状態でも、世界で最も安定した通貨)を用意します。


ホテルでチップの枕金(2スイスフラン程度)がなく、困ったときは1ドル置きました。(世界中で使えるUSドルも用意しておけば安心)
私がスイスへ行った時は、ユーロよりUSドルがレストランなどで使えました。(経由のドイツ空港では当然ユーロ)

主要都市(観光)では英語が通じます。(ホテルでもフロントなどでは通じますが、ベッドメーキング係の女の人には英語が通じなかったことがありました・・・外国人の定住者や短期労働者は全人口の2割とのこと)

公用語はドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つ(圏による)ですからドイツ語を勉強するより英語(英会話程度)の方が役に立つでしょう。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4% …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

ドルを用意して英語の勉強に励みます。

お礼日時:2012/02/17 23:43

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